
さくら号の旅(岡山→新大阪)
山陽新幹線の速達列車。東京に直通するのぞみ号が圧倒的存在感ですが、リーズナブルな存在があります。座席グレードも高い穴場的列車を活用しました。
山陽新幹線の速達列車。東京に直通するのぞみ号が圧倒的存在感ですが、リーズナブルな存在があります。座席グレードも高い穴場的列車を活用しました。
山陽新幹線のこだま号。ゆったりとした車両が使われることが多く、中距離利用であれば視野に入る選択肢ではあります。そんなこだま号に乗って約160kmを移動しました。
広島駅近くのホテル。候補は多くありますが、チェーン系列でないホテルもおもしろいのではないでしょうか。その候補の1つのホテル川島に宿泊しました。
呉線を経由する瀬戸内海の美しい風景を楽しめるという触れ込みの観光列車etSETOraが走っています。素晴らしい内装と風景を楽しみました。
広島県第2の都市、福山。その代表駅の福山駅は特殊な構造の駅です。そんな福山駅を歩きました。
山陽本線岡山地区。それなりに利用が見られつつ、一方でのどかな風景のなかを走る路線でもあります。その山陽本線に倉敷から福山まで乗車しました。
岡山県と広島県を結ぶ井原鉄道。ここの車両の多くは外観デザインは似ていますが、1両だけ異質のデザインの車両があります。そんな異端車の車内を観察しました。
中国地方でもかなり新しい路線の井原鉄道。広島県と岡山県にまたがるローカル線でもあります。そのような井原鉄道に乗りました。
日本各地には多くの城跡があります。そのなかでも駅に近く、気軽に観光できる存在が福山城です。そのような福山城を観光しました。
広島県第2の都市、福山。ここにはホテルが多くあります。そのなかでも福山駅と福山城に近い福山オリエンタルホテルに宿泊しました。
本州と四国を結ぶ第3の経路、しまなみ海道。ここは鉄道こそ通っていませんが、公共交通機関は通っています。バスの利用方法なども記しています。