アートホテルマクデブルクの宿泊記(23年GW)

記事上部注釈
弊サイトでは実際に利用したサービスなどをアフィリエイトリンク付きで紹介することがあります

ドイツ中部のマクデブルクに位置するアートホテルマクデブルク。このホテルは独特のホテルであり、宿泊するだけでも特別な体験を味わえます。そんなアートホテルマクデブルクを堪能しました。

写真1. マクデブルク大聖堂側から眺めたアートホテルマクデブルク

アートホテルマクデブルクの感想まとめ

アートホテルマクデブルクの感想をまとめると以下の通りです。

  • マクデブルクの中心に近い場所にあり、市内へのアクセスが良好である
  • 独特の内装が特徴で、独特の時間を楽しめる
  • 部屋は広めであり、優雅な時間を過ごせる
  • ホテルが緑の砦という著名な建築家の作品であることから、非日常感を味わえ、それこそ海外旅行の醍醐味である。

詳細は以下の章で記します。

アートホテルマクデブルクの位置と駅からのアクセス

まず、アートホテルマクデブルクの位置と駅からのアクセスを紹介します。

図1. アートホテルマクデブルクの位置(googleマップより引用)

アートホテルマクデブルクの位置を示しました(図1)。マクデブルク大聖堂も近く、現代のマクデブルク市の中心から遠くありません(私が見た限り、マクデブルクの中心はホテルの北側400m程度でしょうか)。

このホテルを訪れる多くの日本人が鉄道でマクデブルクにやってくるでしょう。では、マクデブルク中央駅からのアクセスはどうでしょうか。

写真2. マクデブルク中央駅の東側の駅舎に向かう

マクデブルク中央駅の東側にメインの駅舎があります(写真2)。そちらに向かいます。見知らぬ駅でよくわからない?その場合は1番線側に向かうと良いです。

写真3. 駅前に出る

駅前に出ます(写真3)。マクデブルクには路面電車が走っており、駅前にもホテル前にも停留所があるのですが、迂回することになり乗りかえも必要ですので、あえて路面電車に乗る必要もありません

写真4. 駅の出口の左側(北東側)を眺める

北東側を眺めます(写真4)。この建物は駅前のショッピングセンターです。でも、こまのようなモニュメントはなにだろう?

写真5. 駅前の道路を歩く

駅前から東側に延びる道路を歩きます(写真5)。駅前だけあってか、建物は立派です。

写真6. 最初の大通りが見える

最初の大通りが見えます(写真6)。目の前にマリティムホテルマクデブルクが見えます。この通りに路面電車の線路があるのですが、路線図にはこの線路はありません。中央駅東停留所を経由できないときのための線路なのかな?

写真7. 道路を見る

道路を見ます。ホテルはこの通りのさらに向こうにあります。今青信号が灯っている信号機の横断歩道を渡りましょう。

写真8. やや南側に歩行者道路が見える

やや南側に歩行者道路が見えます(写真8)。

写真9. 歩行者道路を歩く

その歩行者道路を歩きます(写真9)。駅前と異なり、ビルではなく団地が広がっているように見えます。メルヘンチックなドイツというイメージを持っていると違和感があるでしょう。まるで日本の郊外を歩いているようです。本当にドイツなのでしょうか。種を明かすと、マクデブルクのような旧東ドイツの都市部にはこのような団地が多いです。

写真10. 歩行者道路を歩く

歩行者道路をもう少し歩きます(写真10)。

写真11. 別の大通りが見える

別の大通りが見えます(写真11)。ブライター通りといい、マクデブルク中心部の南北軸を形成しています。通りの向こう側に見えるピンク色の建物が目的地です。

写真12. アートホテルマクデブルクが見える

アートホテルマクデブルクが見えます(写真12)。

写真13. 入口はややわかりにくい

1Fにレストランがあるせいか、入口がややわかりにくいです。看板が目印です(写真13)

写真14. アートホテルマクデブルクに到着!

この入口が見えたら、アートホテルマクデブルクに到着です。

アートホテルマクデブルクの客室の紹介

肝心なのは客室です。では、アートホテルマクデブルクの客室の様子はどうでしょうか。

部屋の様子

まず、部屋そのものを紹介します。

写真15. 部屋番号は119号室

部屋は(日本でいう)2Fの119号室に通されました。ドイツやスイスでは日本の1Fに相当するのは0Fとされ、この部屋は1F(0Fの上の階)の19号室という意味です。私が見た限り、0Fには部屋はありませんでした。

写真16. モダンな色づかい

低彩度な色を基本としつつ、明度を極端(要は白と黒を利用)としつつ、赤という差し色を使い、モダンな色づかいです。

写真17. 中庭に接する

中庭に接します(写真17)。部屋は広めに感じました。

写真18. デスクとテレビまわり

デスクとテレビまわりです(写真18)。せっかくのデスクですが、近くにいすがありません。何となく残念に見えてしまいます。ベッドまわりにいすがあるのですが、これを移動したら、翌日に元に戻されていました。

写真19. ベッドサイドの様子

ベッドサイドの様子です(写真19)。こちらにもテーブルといすがあります。こちらでくつろぐことを意図しているのでしょうか。でも、テーブルの高さが低すぎませんか?

写真20. 入口を振り返る

入口を振り返ります(写真20)。床も彩度が低く、モダンな空間の演出に役立っています。

写真21. テレビの下に照明のスイッチと電源がある

テレビの下に照明のスイッチと電源があります。夜中にデジタルカメラと携帯電話を充電するには十分でしょう。

写真22. 入口付近に荷物置き場がある

入口付近に荷物置き場があります(写真22)。入口付近に荷物置き場があるのは、(重い荷物を持つ距離が少なくなり、忘れ物に気づきやすくなるので)動作的には理想です。入口付近が明るいのは、忘れ物防止のためでしょうか。

写真23. ハンガーもある

ハンガーもあります(写真23)。ここまで明るいと「暗くて(手荷物の)小物がみえずらく、忘れてしまった」という事態も防げそうです。最初は入口が明るい理由がわかりませんでしたが、改めて考えると納得しました。

写真24. 絵画もある

現代美術のような絵画が飾っていました(写真24)。古典美術よりも現代美術のほうが好きな私にとってみたら、これは良いアクセントです。

水回りの様子

次に部屋の水回りの様子を見てみましょう!

写真25. 洗面所の様子

洗面所の様子です(写真25)。独特の色づかいで現代美術的な空間が広がります。

写真26. 洗面所を別の角度から眺める

洗面所を別の角度から眺めました(写真26)。

写真27. シャワールームもある

シャワールームもあります(写真27)。浴槽がないのは、欧州だからであり、このホテルが特段劣っているわけではありません。

写真28. シャワールームの前のごみ箱

シャワールームの前にごみ箱があり、これもしゃれています(写真28)。ここはそこまでジメジメしておらず、旅行中の洗濯物を乾かしたのですが(ホテルの近くにランドリーはなかった)、24時間程度で乾きました。

アートホテルマクデブルクの共用部分

最後に共用部分を紹介します。

写真29. ロビー兼朝食会場の様子

ロビー兼朝食会場の様子です(写真29)。朝食の時間帯にはここには多くの人が座っていました。

写真30. ロビーの様子

ロビーを別の角度から撮影しました(写真30)。

写真31. ロビーの奥から入口を振り返る

ロビーの奥から入口を振り返ります(写真31)。

写真32. エレベータ前

エレベータ前の様子です(写真32)。ここのエリアは香りが強く、やや刺激的でした。

写真33. エレベータ前

1Fのエレベータ前の様子です(写真33)。

写真34. 旅行者の出身地一覧!

旅行者の出身地一覧が示されています(写真34)。自己顕示欲の強い人が刺すのでしょうか。私はノリが良い部分があるので刺させてもらいました。

写真35. ろうかの様子

ろうかの様子です(写真35)。イカしたデザインですね!

写真36. 中庭で優雅な時間を過ごす

最終日は晴れましたので、中庭で優雅な時間を堪能しました(写真36)。

写真37. 中庭で過ごす優雅な時間

優雅でしょ?(写真37)

写真38. 優雅な時間を過ごす

空を眺めました(写真38)。でも、この日は最低気温が3℃だったので、すぐに撤収しました(優雅とは?)

写真39. 中庭の優雅な空間

空間は優雅でした(写真39)。あとは天候に恵まれるかどうかです。

アートホテルマクデブルクに泊まってみて

中は機能的にやや疑問に思う箇所もありました(なぜ洗面所があそこまで広いの?部屋がやや暗い?)が、部屋そのものが広く、居心地は良い空間でした。

ここまで伏せてきましたが、この建物は緑の砦という著名なアーティストであるオーストリア人のフンデルトワッサーの最後の作品(※緑の砦の紹介は外部サイトをご覧ください)です。2005年に完成したマクデブルクの新しい観光名所でもあります。斬新な建物に泊まれるということそのものが特別な体験です。海外旅行に求めるものは人によってさまざまでしょう。ただし、その1つに非日常な体験がありましょう。そのような意味で、アートホテルマクデブルクは適切な選択でしょう。

前後を読みたい!

(←前) マクデブルク中央駅を楽しむ

アートホテルマクデブルクの宿泊記:現在地

川と運河の立体交差を味わう(マクデブルク水路橋)(次→)

★全体のまとめ:23年GWドイツ・スイス旅行のまとめと振り返り

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする