天草には多くのホテルがあります。そのなかに安定的なサービスを期待できる大江戸温泉物語のホテルがあります。そんな大江戸温泉物語のホテルに宿泊しました。

写真1. 大江戸温泉物語のブランドを感じる
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の宿泊記のまとめ
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の宿泊の感想の概要は以下の通りです。
- 快速バスの二号橋バス停から歩くと、ホテル建物の入口まで4分52秒で到達できた
- ややシックな配色に代表されるように落ち着いたインテリアの部屋であった
- 食事や温泉などがそろい、奇をてらうサービスはないものの、オーソドックスなサービスが提供された
詳細は以下に記します。
表1. ホテルの仕様
| 部屋タイプ | 和室 |
| 部屋の電源 | 3か所以上 |
| トイレ、シャワー | 部屋にあり(独立) |
| ランドリー | なし |
| 浴室 | なし(大浴場あり) |
| キッチン | なし |
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の立地
ホテルで重要なことは立地と客室です。そのため、大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の立地を記します。
図1. 大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の位置(googleマップより引用)
立地を示しました(図1)。では、実際に最寄りのバス停の二号橋からのアクセスを紹介します。

写真2. バス停付近の様子
二号橋バス停付近の様子です(写真2)。熊本駅や三角地区からやってきた場合、戻る方向に進みます。

写真3. 国道266号を北上
そのまま国道266号を北上する方向に進みます(写真3)。

写真4. 信号機が見える
信号機が見えます(写真4)。ホテルは道の反対側ですので、ここに信号機があるのは幸いです。

写真5. 押しボタン式信号がある
押しボタン式信号があります(写真5)。

写真6. 国道を進む
道の反対側に移りましたが、国道をそのまま進みます(写真6)。

写真7. 大きなレンガ色の建物が見える
レンガ色の大きな建物が見えます(写真7)。

写真8. 立派な入口が見える
立派な入口が見えます(写真8)。

写真9. ホテルに到着!
ホテルに到着しました(写真9)。バス停付近が15:15:54に撮影、ホテル入口付近を15:20:46に撮影という2つの事実から、差し引き二号橋バス停からホテルまでは4分52秒で到達できたことになります。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の客室
ホテルで重要なのは客室でしょう。そこで、次に客室を紹介します。
水回り以外の様子
水回り以外の様子を紹介します。

写真10. 部屋に入る
部屋に入ります(写真10)。ビジネスホテルと異なり、玄関部分があります。

写真11. 居間に入る
部屋の入口から靴を脱ぎ、居間に入ります(写真11)。クラシカルな雰囲気を漂わせつつ、現代的でもある、そんな配色です。

写真12. 部屋の窓側を見る
部屋の窓側を見ます(写真12)。温泉旅館特有の窓側の座席があります。

写真13. 壁側を眺める
壁側を眺めます(写真13)。

写真14. テレビ台の脇がおしゃれ
テレビ台の脇がおしゃれです(写真14)。和風をイメージしているのでしょうか。

写真15. 窓側のスペース
窓側のスペースです(写真15)。窓からの風景も堪能できます。まあ、国道でしたが…。

写真16. 電源もある
窓側にはこのように電源もあります(写真16)。
動画1. 部屋の様子
部屋の様子を動画で撮影しました(動画1、最初はややピンボケですがすぐに解消されます)。部屋の様子を感じる1つの材料としてご活用ください。
水回りの様子
次に水回りを紹介します。

写真17. 洗面台
洗面台があります(写真17)。このホテルが立派なのは、部屋の配色に一貫性があることです。この後の大浴場や食事でも感じましたが、徹底して「合格点以下」を避けるようになっています。つまり、万人受けを考慮しており、外れと感じる要素が排除されているのです。

写真18. 部屋の浴室
部屋の浴室に通じています(写真18)。

写真19. シャワーがある
シャワーがあります(写真19)。日本であれば、ビジネスホテルでも浴槽があります。しかし、ここには浴槽はありません。これは部屋の狭い浴槽でなく、大浴場の大きな浴槽に入れという気づかいなのでしょう。

写真20. 清潔感のある浴室
清潔感のある浴室です(写真20)。大江戸温泉物語と題するだけあり、大浴場が勝負どころです。部屋の浴室はデッドスペースになってしまいます。漫然と浴室を設置するのではなく、このあたりの設計の深さに舌を巻きました。個人的にはこのようなコスト削減と顧客満足度を両立する方策は好みです。

写真21. トイレも清潔感がある
トイレも清潔感があります(写真21)。

写真22. トイレを別角度から眺める
トイレを別角度から眺めます(写真22)。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の食事
温泉ホテルの楽しみといえば、食事でしょう。では、大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋ではどのような食事が出されるのでしょうか。

写真23. 食事の会場
食事会場です(写真23)。窓のない空間です。確かに窓があってもみんな景色を見ていませんから…。ブッフェスタイルのレストランです。

写真24. 多様な料理が並ぶ
多様な料理が並びます(写真24)。料理の質は最高級とはいえませんが、王道の料理が一定以上の質を保っているように感じました。奇をてらわず多くの客層に受け入れられることを意識しているように見えます。

写真25. 多様な料理が並ぶ
多様な料理が並びます(写真25)。洋食、和食、中華、肉、魚…。

写真26. 多様な料理が並ぶ
多様な料理が並びます(写真26)。ここは家族連れに合致する料理群に見えました。

写真27. 自家製アップルパイもあった
自家製アップルパイもありました(写真27)。温泉ホテルでは珍しいラインナップと感じ、撮影いたしました。

写真28. 朝食の様子
朝食の様子です(写真28)。

写真29. 朝食の様子
朝食の様子です(写真29)。

写真30. 朝食の様子
朝食の様子です(写真30)。朝食も含め、徹底したネガティブつぶしを感じました。ネガティブな印象があると二度と選んでもらえません。それを避ける気づかいを感じました。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の共用部分
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の共用部分を紹介します。

写真31. フロントの様子
フロントの様子です(写真31)。一般的なシティホテルや温泉ホテルのそれとあまり変わりません。

写真32. 売店コーナーがある
売店コーナーがあります(写真32)。勤務先におみやげを買うには良いかもしれません。もっとも、私はこの後訪問した鹿児島市内のスーパーマーケットで購入しましたが(普通、勤務先へのみやげをスーパーマーケットで買うか?)。

写真33. ろうかの様子
場面が変わって、部屋の近くのろうかの様子です(写真33)。温泉ホテルの多くはフロント付近だけ豪華な雰囲気があり、客室やそのろうかは昼光色の蛍光灯という施設も多いです。一方、ここは空間配色や照明もフロント付近のものに近く見え、客室付近でのがっかり感がなくなっています。徹底してネガティブつぶしを意識している様子がここからもわかります。

写真34. ろうかの様子
ろうかの様子です(写真34)。

写真35. 迷路のような館内を歩く
迷路のような館内を歩きます(写真35)。温泉ホテルは迷路のようなところが多く、ここも例外ではありません。もともと別のホテルを改装しているので、歴史があるのでしょう。

写真36. 連絡通路を歩く
連絡通路を歩きます(写真36)。レストランの手前です。

写真37. 大浴場の近くの休憩スペースからの風景
大浴場の近くには休憩スペースがあります(家族を含む男女混合のグループの集合場所も兼ねているでしょう)。そこからの風景です(写真37)。タイミング良く日没近い時間帯で、独特の風景を撮影できました。
大浴場を撮影できませんでしたが(社会常識があれば撮影できません…)、清潔感があり奇をてらわない王道の大浴場と感じました。
大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋に泊まってみて

写真38. 大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋の外観
今回、天草にある「ネガティブな経験をしなさそう」なホテルを探していて、ここ大江戸温泉物語 天草ホテル亀屋を見つけました。伊勢にある同系列のホテルに宿泊し(当時は湯快リゾートだが現在は大江戸温泉物語になっている)、王道のサービスが提供されていて居心地が良いことを覚えているためです。
予想通り、客室の配色から食事に至るまで徹底したネガティブつぶしを意識している印象を抱きました。ネガティブな経験は客が遠のきますので、それをつぶすのは合理的で、客側としても助かります。また、料理を筆頭に奇をてらわず、王道の内容を極めており、その点もネガティブつぶしと感じました。
このような悪いところを極力排除する姿勢があってか、ここでの滞在は快適なもので、この旅行の前半の移動疲れを取ることができました。
果たして前後はどこに行ったのでしょうか?
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※本旅行の全体像(旅程、費用など)については26年GW九州旅行のまとめをご覧ください。