パリモンパルナス駅を楽しむ(パリ7大ターミナル紹介、19年夏パリ旅行記)
パリのターミナル駅の中でもモンパルナスタワーが近いこともあり、それなりに名前は知られているモンパルナス駅。でも、実態はそこまで知られていないでしょう。そんな駅の素顔に迫ってみました。
パリのターミナル駅の中でもモンパルナスタワーが近いこともあり、それなりに名前は知られているモンパルナス駅。でも、実態はそこまで知られていないでしょう。そんな駅の素顔に迫ってみました。
パリのターミナル駅でもマイナーな存在のオステルリッツ駅。それでも、フランスでも数少ない夜行列車の始発駅だったりと見過ごすことができない存在です。そのオステルリッツ駅を実際に訪問しました。
パリでも有名な長距離列車のターミナルといえばパリリヨン駅(以下リヨン駅と表記)です。では、そのリヨン駅からはどの方向に行けるのでしょうか。また、どのような雰囲気なのでしょうか。実際に行きましたので、構内図を含めてその様子をお伝えします。
パリの見どころを回るのは時間がかかり、パリに宿泊する日数も長くなります。そのため、宿泊先を選ぶのは重要です。パリ中心部にあるホテルはどうでしょうか。実際に泊まった私が感想を伝えます。また、弱点に対する裏技も披露しています。
パリの中心部はどこでしょうか。凱旋門付近?それともエッフェル塔付近?パリの中心部は別の場所にあります。そのパリの中心部を堪能しました。いわば真のパリへの訪問です。アクセスも詳細に記しています。
パリ発祥の地はどのあたりでしょうか。エッフェル塔?凱旋門?シャンゼリゼ通り?いいえ、シテ島です。今しか見られないノートルダム大聖堂の姿もおさめています。また、アクセスやポンヌフ、そして落ち着いた街並も収録しています。
相鉄線と直通することを機にダイヤ改正を行う埼京線。とはいえ、新宿以北の従来の埼京線沿線住民にとっては相鉄線との直通じたいはそこまで関心あることはないでしょう。そこで、埼京線への影響を考察してみました。 写真1. 埼京線沿線から大崎のアクセスは改善傾向! こちらもチェック!関連...
相鉄の電車が東京都までつながる2019年11月30日のダイヤ改正。相鉄線内も通勤特急や通勤急行の新設など、横浜発着のダイヤも大幅に変わり、「相鉄史上最大級のダイヤ改正」となります。どのようなダイヤになるか詳しく解析しました。
パリの景色を体感できる場所はどこでしょうか。凱旋門?エッフェル塔?気球?でも、毛色の異なるスポットがパリにあります。特徴をわかりやすく書いています。アクセスも紹介しています。
JR線と相鉄線の相互直通運転。既存の貨物線を活用する形態で話題を呼んでいます。では、実際のダイヤはどのようなものでしょうか。発売された時刻表からそのダイヤを細かく分析しました。
千葉県から東京への通勤路線としてメジャーな総武線快速。そのせいか首都圏でも有数の混雑です。新型車両では座席配列を変えて詰め込めるようにしています。では、どの程度混んでいるのでしょうか。実際に最混雑区間の新小岩→錦糸町の混雑を見てみました。
パリでも有名な通りであるシャンゼリゼ通り。シャンゼリゼ通りは実は中心部にはないので、中心部からは地下鉄によるアクセスが必要です。そのアクセス方法について述べています。また、そのシャンゼリゼ通りの歴史も振り返るとともに、現在の姿も探りました。
パリでも象徴的な施設である凱旋門。シャンゼリゼ通りの起点でもあり、パリの1つの目印ともいえる憧れの場所です。実際にはどのように行くのでしょうか。アクセスをまとめるとともに、凱旋門からの景色を紹介します。
パリでもメジャーなスポットであるルーブル美術館。多くの人が訪問する施設ということもあり、入るにはとても待つことがあります。でも、待たずに入れる(あまり並ばない方法)方法もあるのです。その方法を紹介するとともに、中の魅力も紹介します。
2019年11月16日。これは歴史に残る1日となることでしょう。JR化後初めて、山手線で運休が発生した日です。様子を探るとともに、代替輸送についても考察しています。さらに深いところにも視点を向けています。
パリの異色の美術館の国立近代美術館。この建物や中身は賛否両論あるのものですが、一見の価値があります。アクセスなどの実用的な情報もお伝えします。もちろん、中の作品についても述べています。
パリ近郊のベルサイユ(ヴェルサイユ)宮殿。混雑して入口で並びます。この回避方法はあるのでしょうか。そして、アクセスについても詳しく述べました。他のサイトよりもアクセスは一番詳しいことでしょう。そして、中の魅力もね!
パリでもシンボルとされるエッフェル塔。ここはパリでも有数の観光地のため、非常に混雑します。入場待ち時間を短縮する方法を述べるとともに、アクセスについても詳細に示します。また、ライトアップの様子やパリの夜景も掲載しています。
パリ。フランスの首都であり、世界都市でもある観光都市です。そのパリを観光するにはチケットが必要です。本記事ではクセがあるものの、非常に使い勝手の良いナヴィコについて特集します。また、ナヴィコが適用できないパターンを想定して、他のチケットの価格についても示しています。
フランスを代表する高速列車TGV。世界でも有数の速さを誇るあこがれの列車です。ただし、利用にはちょっとしたコツが必要です。基本的な情報から実際の1等車の車内や車窓まで詳しく書いています。
スイスの首都ベルンとスイス第3の都市バーゼル。その経路を移動しました。この区間の具体的な時刻や所要時間について述べた後、実際に乗っています。実用的な情報、実際の雰囲気どちらも伝わるように書いてみました。ベルンとパリの行き来にもこの経路は重宝します。
スイスの首都ベルンの玄関口、ベルン駅。ここはスイス国内各方面へのターミナルであるだけではなく、スイス国外への列車も発着します。そのベルン駅を楽しんでみました。また、構内図など必要な情報も盛り込んでいます。
首都圏でも混んでいるといわれる総武線各駅停車。その理由は、千葉方面から山手線の内側に向かう人がこの区間に集中するためです。では、実際はどのような混雑状況なのでしょうか。穴場となる車両を探すこともかねて現場で実態を観察してみました。
スイスの首都であるベルン。首都といえども東京とは異なり、近代的なビルが立ち並ぶのではなく、古くからの市街地が広がり、世界遺産として指定されているほどです。そのような街並みを眺めました。また、アクセス情報などの実用的な情報も書いています。
スイスの古都ルツェルンから、スイスの首都ベルンまでは列車で1時間程度です。また、本数も比較的充実しています。この区間の具体的な時刻や所要時間について述べた後、実際に乗っています。実用的な情報、実際の雰囲気どちらも伝わるように書いてみました。
スイスでも古都とされるルチェルン。そんな古都ルチェルンの見どころを観光しました。観光名所へのアクセス方法や、その観光名所の歴史的な意義など深い内容まで掘り下げています。また、駅の構内図もまとめています。
スイス中央部に位置するルツェルン。このルツェルンから気軽に登れるリギ山。そのリギ山は標高こそ高くありませんが、周囲には高い山がなく景色は素晴らしいです。登山鉄道のアクセスなどの実用情報から実際の乗車記まで充実した内容でまとめました。
スイスで有名な列車といえば、氷河急行やベルニナ急行でしょうが、もう1つの路線があります。それがゴールデンパスラインと呼ばれる区間です。ゴールデンパスラインの概要を紹介するとともに、その美しい景色を堪能したので、乗車記も合わせてお送りします。
都営地下鉄の中でも一番歴史があり、そこまで混んでいないという評判の都営浅草線。実際の混雑状況はどうなのでしょうか。大江戸線と接続し、それなりにオフィスも多い区間を離れる際の混雑を調査しました。
スイスの首都ベルンからアルペンリゾートの玄関口であるインターラーケンへの移動。この移動はそう手間がかからず、なおかつ車窓も美しいものがあります。この区間の移動方法のあらましを紹介するとともに、実際の車窓を観察しました。
ローザンヌからベルンまではスイスでも有数の幹線です。幹線区間ということは無味乾燥な車窓なのでしょうか。それともスイスらしく美しい車窓でしょうか。基本的な利用方法から具体的な車窓まで詳細に観察してみました。
スイス西部にあり、フランスにもまたがっているレマン湖。この湖畔の街、ローザンヌの街並みも美しいものがあります。そのローザンヌに実際に行ってみました。多くの人が興味のあるアクセスも詳しく触れています。
JRでは季節ごとに臨時列車を運転しています。増発扱いの列車からユニークな列車までいろいろな列車があります。ユニークな列車を私の独断と偏見でまとめました。なお、多くの人の乗りやすさを重視し、関東地方に絞っています。
スイスでも有数の幹線なのが、チューリッヒからジュネーブに至る路線です。細かくいうと首都ベルンを通る表街道と、通らない裏街道があります。このうち脚光の当たらない裏街道の特急列車に乗ってみました。この経路の時刻表、車内、車窓など知りたいことが網羅されていることでしょう。
スイスで一番大きい駅、チューリッヒ中央駅。ここはスイス国内の拠点であり、イタリア、フランス、ドイツ、オーストリア、ハンガリーなどの遠方に足を延ばす列車も運転されています。その駅を楽しんでみました。構内図などの実用的な情報も収録しています。
かつては地下鉄でも有数の混雑だった地下鉄千代田線。つくばエクスプレスや日暮里舎人ライナーの開業で混雑が緩和されたとされていますが、実際にはどうなのでしょうか。実質的に二重戸籍区間ともいえ、実態が見えにくい北千住と綾瀬の間で実際に観察してみました。 写真1. 北綾瀬行きは比較的空いている...
ヨーロッパの各地を結ぶ夜行列車であるユーロナイト。中央ヨーロッパの多くの夜行列車が「ナイトジェット」に置き換えられましたが、今でもユーロナイトが残っているところもあります。今回はその1つのハンガリーからスイスの系統に乗りました。この系統特有の注意点も述べています。
ハンガリーの首都、ブダペスト。ブダペストは古くから発達した古都で、見どころも多いです。実際に旅行した私がブダペストの見どころを観光名所ごとに紹介します。モデルコースを作るときの参考にしてください。観光ガイドや有名サイトには載っていないけど、おすすめの場所もあります!
ブダペストの西にヤーノシュ山があり、そこには興味深い鉄道があります。その概要を紹介するとともに、実際に乗ってみました。本数の少ない子供鉄道の時刻表や子供鉄道の注意点、そして登山電車のトラップなど、行かなければわからない点も詳細に書いています。
ハンガリーの首都であるブダペストには地下鉄やトラムの他に郊外電車や国鉄による近距離列車が運転されています。これらの交通機関に乗り、観光客の行かない「真のブダペスト」に向かってみました。また、国鉄でブダペスト市内交通券の使用可否も考察しています。
ブダペストには3つのターミナル駅があります。ブダペスト東駅、ブダペスト西駅とブダペスト南駅です。これら3つのターミナル駅を訪問しましたので、立地、列車の目的地、駅構内の様子をまとました。また、東京とブダペストのターミナル駅の立地の違いについても考察しています。
ハンガリーの首都、ブダペスト。ブダペストには多くの観光名所があり、市内を移動することもあるでしょう。市内を移動する手段の主力は地下鉄とトラム(路面電車)です。市内交通の利用ガイド、趣味的な楽しみ両面から記しましょう。また、ブダペストカードの買いかたや提携施設も詳細に記しています。
ブダペストを一望できる場所があります。それが、市内の西側に位置するヤーノシュ山です。実際に訪問しましたので、中心部からヤーノシュ山へのアクセス、愉快な交通機関の道中、美しい風景を含めて紹介します。
ハンガリーのブダペストは温泉が多くあります。その中で地元の人が使う穴場の温泉があります。その名はルカーチ温泉といいます。実際に行ってきましたので、持ちもの、料金などの利用情報、そしてアクセスなど、かゆい所に手が届くように詳細にまとめました。
東京のラッシュの混雑は厳しいものがあります。これに対して主要路線の複々線化や編成長の増加などの方策があります。しかし、もう1つの対策が考えられます。私個人でこの内容を考えてみました。ただし、莫大な資金と膨大な時間を要することです。
ブダペストでも有名な通りであるアンドラーシ通り。この通りは英雄広場で終わっています。では、その英雄広場というのはどのような場所なのでしょうか。英雄広場と隣接する市民公園を訪問しました。市民公園には有名な温泉もありますので、観光客にとっても重要な場所です。
ブダペストの目ぬき通りであるアンドラーシ通り。この通りはヨーロッパ大陸で一番古い地下鉄が建設された通りでもあります。この通りを歩いてみました。また、アンドラーシ通りに面している異色の博物館にも寄っています。
ブダペストの中心部で風景を楽しめる場所はどこでしょうか。大聖堂の展望タワーでしょうか。それとも王宮?しかし、観光ガイドや著名サイトに紹介されない楽しいスポットがあるのです。今回はその場所を訪問しました。
ブダペストでも最も大きい規模を誇る聖イシュトヴァーン大聖堂。特徴的な外観と美しい内部が特徴的なスポットです。中心部に位置することから、気軽に観光しやすい場所でもあります。そのような聖イシュトヴァーン大聖堂を実際に訪問しました。
ハンガリーの首都、ブダペストの象徴といえば「くさり橋」でしょう。そのくさり橋を眺めるとともに、実際に渡ってみました。もちろん、アクセス情報も網羅しています。