
24年5月伊勢・京都旅行の振り返り
意外と組み合わせられることのない、伊勢と京都の旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
24年5月に伊勢と京都をめぐった旅行です。
伊勢も京都もある意味「日本の心のふるさと」といえる場所です。また、神社以外にも楽しい場所があります。これらを含め、いろいろな楽しみかたを実現できる場所です。移動にも工夫を凝らしました。1つの楽しみかたをご覧ください。
★全体のまとめは以下の記事をご覧ください。
意外と組み合わせられることのない、伊勢と京都の旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
日本でも有名な観光地の京都。京都の見どころは多くありますが、その多数は寺社仏閣にかたよっています。一方、京都は西日本有数の大都市であることを忘れてはなりません。京都の中心部を歩き、大都市らしさを実感しました。
徒然草でも取り上げられている石清水八幡宮。現在も訪問できます。その石清水八幡宮を訪問しました。京都駅からのアクセスも紹介します。
日本でも有数の観光地、京都。そこでの宿泊の選択肢は多くありますが、京都駅近くというのも魅力的な選択肢です。そんな京都駅近くのホテル京阪 京都駅南を選択しました。
伊勢方面への旅行に向かうのであれば、近鉄のまわりゃんせは非常に便利です。そのまわりゃんせには特急券ありと特急券なしがあります。どちらが得なのでしょうか。
近鉄の代表的な列車の1つのしまかぜ。そのしまかぜは伊勢へのイメージリーダーでもあります。実際はどのような列車なのでしょうか。実際に乗ってみました。
賢島。リアス式海岸が美しい場所です。そんなリアス式海岸は海から眺めるのも良いでしょう。海から眺められるクルーズ船に乗りました。
三重県志摩半島の賢島。リアス式海岸が美しいリゾート地です。そんな賢島地区にはホテルが多くあります。その一角にコストパフォーマンスに優れるリゾートホテルがあります。そのようなリゾートホテルに宿泊しました。
アーバンライナー。名古屋と大阪を結ぶイメージの車両です。しかし、意外と伊勢方面の特急にも使われ、その快適性を広げています。そんな伊勢方面でのアーバンライナーを堪能しました。
近鉄電車の伊勢地区の拠点駅、宇治山田。この宇治山田は歴史ある駅舎がそびえ立っています。そんな宇治山田駅を歩きました。
名古屋駅にほど近いホテルユニゾ名古屋駅前。リーズナブルでありながらおしゃれな部屋が特徴です。そんなホテルユニゾ名古屋駅前に宿泊しました。
江戸時代。一生に1回でも行きたいところといえば、伊勢神宮でした。現代では交通機関を駆使することで誰でも行くことができます。そんな伊勢神宮に行きました。アクセスについてはかなり詳しく解説してます。
伊勢方面に伸びる近鉄特急。その近鉄特急のイメージリーダーといえばしまかぜでしょう。そんなしまかぜは競争率が高く、きっぷが取れないことも多いです。それに近い魅力を有する特急列車が伊勢志摩ライナーです。そんな伊勢志摩ライナーに乗りました。
建築当時、大いに物議をかもしだした京都駅の駅舎。それが現在は定着し、すっかり観光名所として定着しています(よね?)。そんな京都駅の駅舎と駅構内を楽しんでみましょう!