色彩検定2級配色技法問題(ランダム出題、図から配色技法名を答える問題)

記事上部注釈
弊サイトでは実際に利用したサービスなどをアフィリエイトリンク付きで紹介することがあります

色彩検定2級の配色を見分ける問題です。ランダムに図示された配色に合う配色技法を4択で出題しますので、正解を予想してください。2枚目の配色の下に正解と簡単な解説を記しています。問題が終わりましたら、「次の問題へ」をクリックしてください。

※本問題は○○配色の「配色」を除いて記しています。本試験でも「配色」の有無が問われることはないでしょう。

30問がランダムで出題されます。




カマイユ
ナチュラルハーモニー
コンプレックスハーモニー
トーンイントーン




の配色はトーンイントーンです。

簡単な解説です

今回の組み合わせはp6、lt16、p12です。隣接するトーンですので、トーンイントーン(あるいはドミナントトーン)に該当します。

他の選択肢の検討

・カマイユ:隣接色相ではありませんので該当しません。
・ナチュラルハーモニー、コンプレックスハーモニー:黄色に近いほうが明るい・暗いという明確な規則はありませんので、該当しません。

最後は公式テキストで微妙な色合いを確認しましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする