お手軽な山寺(立石寺)観光(20年夏)
山形県でも有名な観光名所である山寺。都市部以外の観光地としては珍しく、駅からとても近い場所にあります。そのアクセス方法を紹介するとともに、美しい山寺の様子も確認しました。
山形県でも有名な観光名所である山寺。都市部以外の観光地としては珍しく、駅からとても近い場所にあります。そのアクセス方法を紹介するとともに、美しい山寺の様子も確認しました。
ハンガリー、スイス、フランス旅行。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、それぞれの国にどのような感想を抱いたのか、そのことをまとめてみましょう。個人で海外旅行をするうえで大切なこともまとめています。
フランスの首都のパリ。旅行した私がパリの見どころを紹介します。モデルコースを作るときの参考にしてください。観光ガイドや有名サイトには載っていないおすすめの場所もあります!旅の準備で必要なことをまとめています。
パリは魅力的ですが、遠くの国まで来たのにパリだけではもったいないです。でも、限られた日程で遠くに行くのも難しい。そんな人には絶景のエトルタが良いでしょう。マイナーな観光地だとアクセス情報がありません。そこで、アクセス方法も詳細に解説しました。
パリの中心部はどこでしょうか。凱旋門付近?それともエッフェル塔付近?パリの中心部は別の場所にあります。そのパリの中心部を堪能しました。いわば真のパリへの訪問です。アクセスも詳細に記しています。
パリ発祥の地はどのあたりでしょうか。エッフェル塔?凱旋門?シャンゼリゼ通り?いいえ、シテ島です。今しか見られないノートルダム大聖堂の姿もおさめています。また、アクセスやポンヌフ、そして落ち着いた街並も収録しています。
パリの景色を体感できる場所はどこでしょうか。凱旋門?エッフェル塔?気球?でも、毛色の異なるスポットがパリにあります。特徴をわかりやすく書いています。アクセスも紹介しています。
パリでも有名な通りであるシャンゼリゼ通り。シャンゼリゼ通りは実は中心部にはないので、中心部からは地下鉄によるアクセスが必要です。そのアクセス方法について述べています。また、そのシャンゼリゼ通りの歴史も振り返るとともに、現在の姿も探りました。
パリでも象徴的な施設である凱旋門。シャンゼリゼ通りの起点でもあり、パリの1つの目印ともいえる憧れの場所です。実際にはどのように行くのでしょうか。アクセスをまとめるとともに、凱旋門からの景色を紹介します。
パリでもメジャーなスポットであるルーブル美術館。多くの人が訪問する施設ということもあり、入るにはとても待つことがあります。でも、待たずに入れる(あまり並ばない方法)方法もあるのです。その方法を紹介するとともに、中の魅力も紹介します。
パリの異色の美術館の国立近代美術館。この建物や中身は賛否両論あるのものですが、一見の価値があります。アクセスなどの実用的な情報もお伝えします。もちろん、中の作品についても述べています。
パリ近郊のベルサイユ(ヴェルサイユ)宮殿。混雑して入口で並びます。この回避方法はあるのでしょうか。そして、アクセスについても詳しく述べました。他のサイトよりもアクセスは一番詳しいことでしょう。そして、中の魅力もね!
パリでもシンボルとされるエッフェル塔。ここはパリでも有数の観光地のため、非常に混雑します。入場待ち時間を短縮する方法を述べるとともに、アクセスについても詳細に示します。また、ライトアップの様子やパリの夜景も掲載しています。
パリ。フランスの首都であり、世界都市でもある観光都市です。そのパリを観光するにはチケットが必要です。本記事ではクセがあるものの、非常に使い勝手の良いナヴィコについて特集します。また、ナヴィコが適用できないパターンを想定して、他のチケットの価格についても示しています。
スイスの首都であるベルン。首都といえども東京とは異なり、近代的なビルが立ち並ぶのではなく、古くからの市街地が広がり、世界遺産として指定されているほどです。そのような街並みを眺めました。また、アクセス情報などの実用的な情報も書いています。
スイスでも古都とされるルチェルン。そんな古都ルチェルンの見どころを観光しました。観光名所へのアクセス方法や、その観光名所の歴史的な意義など深い内容まで掘り下げています。また、駅の構内図もまとめています。
スイス中央部に位置するルツェルン。このルツェルンから気軽に登れるリギ山。そのリギ山は標高こそ高くありませんが、周囲には高い山がなく景色は素晴らしいです。登山鉄道のアクセスなどの実用情報から実際の乗車記まで充実した内容でまとめました。
スイス西部にあり、フランスにもまたがっているレマン湖。この湖畔の街、ローザンヌの街並みも美しいものがあります。そのローザンヌに実際に行ってみました。多くの人が興味のあるアクセスも詳しく触れています。
ハンガリーの首都、ブダペスト。ブダペストは古くから発達した古都で、見どころも多いです。実際に旅行した私がブダペストの見どころを観光名所ごとに紹介します。モデルコースを作るときの参考にしてください。観光ガイドや有名サイトには載っていないけど、おすすめの場所もあります!
ブダペストを一望できる場所があります。それが、市内の西側に位置するヤーノシュ山です。実際に訪問しましたので、中心部からヤーノシュ山へのアクセス、愉快な交通機関の道中、美しい風景を含めて紹介します。
ハンガリーのブダペストは温泉が多くあります。その中で地元の人が使う穴場の温泉があります。その名はルカーチ温泉といいます。実際に行ってきましたので、持ちもの、料金などの利用情報、そしてアクセスなど、かゆい所に手が届くように詳細にまとめました。
ブダペストでも有名な通りであるアンドラーシ通り。この通りは英雄広場で終わっています。では、その英雄広場というのはどのような場所なのでしょうか。英雄広場と隣接する市民公園を訪問しました。市民公園には有名な温泉もありますので、観光客にとっても重要な場所です。
ブダペストの目ぬき通りであるアンドラーシ通り。この通りはヨーロッパ大陸で一番古い地下鉄が建設された通りでもあります。この通りを歩いてみました。また、アンドラーシ通りに面している異色の博物館にも寄っています。
ブダペストの中心部で風景を楽しめる場所はどこでしょうか。大聖堂の展望タワーでしょうか。それとも王宮?しかし、観光ガイドや著名サイトに紹介されない楽しいスポットがあるのです。今回はその場所を訪問しました。
ブダペストでも最も大きい規模を誇る聖イシュトヴァーン大聖堂。特徴的な外観と美しい内部が特徴的なスポットです。中心部に位置することから、気軽に観光しやすい場所でもあります。そのような聖イシュトヴァーン大聖堂を実際に訪問しました。
ハンガリーの首都、ブダペストの象徴といえば「くさり橋」でしょう。そのくさり橋を眺めるとともに、実際に渡ってみました。もちろん、アクセス情報も網羅しています。
ブダペストでも一番の観光名所である:王宮(ブダ王宮、ブダ城)。ここはのんびりした雰囲気が漂う雰囲気の良い場所で観光スポットとしてもおすすめです。実際に行った様子と待たずに行けて楽しいアクセス方法について述べています。
海外旅行の記事は多くあります。しかし、それらに触れられていないのが荷物の準備です。荷物が少ないほど身軽に移動できます。では、実際はどの程度が適正なのでしょうか。夏のヨーロッパ旅行の場合で私の実体験をもとに考えてみました。
北海道の中心都市、札幌。実は札幌市の中心部にはこれという観光名所は多くありません。しかし、その中でも2つの有名な観光スポットがあります。それがテレビ塔と時計台です。その2か所に行ってみました。アクセスについても触れています。
北海道最東端の地といえば、納沙布岬です。この地はイメージとは裏腹にバスによる訪問も可能です。バスで納沙布岬を訪れるアクセス方法や現地の魅力を紹介しましょう。
網走で有名な観光名所といえば網走監獄(網走刑務所ではない!)です。また、マイナーですが、荒涼とした能取岬も印象深いものがあります。網走観光の白眉ともいえるこの2つを実際に観光しました。アクセスについても丁寧に述べています。
明治時代の「レトロ」な雰囲気が魅力的な門司港。この門司港を訪れるのは楽しいものです。その門司港にはどのような見どころがあるのでしょうか。実際に行った経験をもとにまとめました。
長崎の観光名所は有名な3か所以外にもあります。その観光スポットから2か所スポットを当てましょう。単に行ってよかったということばかりではなく、失敗談も述べて読者さまが同じような失敗をしないようにしましょう。
長崎は昔からそこにある都市であり、歴史的に大きな役割を担っていた地域です。その歴史を感じさせる場所に行ってみましょう。観光名所の訪問記だけでなく、アクセスについても懇切丁寧に述べています。
長崎でも有名な夜景スポットである稲佐山。ここからの夜景を紹介するとともに、ふらりと立ち寄る場合の交通アクセスについても述べています。そして、ロープウェーを安く乗る方法についてもね!
今回、中央ヨーロッパを中心として5か国を訪問しました。このときの計画は良かったのか振り返ります。この振り返りが同様の旅行を計画する人の参考になればと思います。
ルクセンブルクの首都のルクセンブルク市。ここは人口9万人と規模の小さい街ですが、独特の景観を作り出しています。そのルクセンブルク市の観光スポットを厳選して紹介しました。また、ルクセンブルクからドイツまでの移動についても述べています。
ライン川でも有名な観光地、ローレライ。そこに船を使わずに行きました。どうやって行くのでしょうか?アクセス方法も含めてまとめました。 アクセス方法概論 図1. ローレライの位置 前提知識としてローレライの位置を示します(図1)。コブレンツから列車でSankt Goarshause...
18年GWに2泊したウィーン。実質的に2日でウィーンを満喫しました。では、どのように満喫したのでしょう?ウィーンの観光名所についてまとめるとともに、プランニングの方法なども記載しています。
ウィーン市内観光も楽しいのですが、せっかくなので1日だけ日帰り旅行としてバッハウ渓谷に行くことにしました。単なる旅行記だけではなく、クルーズ船の時刻、乗り場、そして乗船する街までの列車での移動方法など、具体的なガイドを執筆しました。 写真1. 美しい景色の中を行く バッハウ渓谷と...
ウィーンの観光名所としてはとても有名ではありませんが、優雅な雰囲気のあるリンク周辺。そもそもリンクとは何でしょうか?その簡単な解説をするとともに、実際の風景をお見せしましょう!
ウィーンには世界で最も古い観覧車があります。ウィーンの観覧車は他の観覧車とは違う特徴がありますが、それは何でしょう?その答えとともに、ウィーンの風景とアクセスについても記します。
ウィーンでも随一の観光地、シェーンブルン宮殿。私はここに行きました。この宮殿の概要やアクセスを紹介するとともに、実際の様子も案内します。人が多いシェーンブルン宮殿に並ばずに入れる裏技も紹介します。
ウィーンの旧市街でことさら目立つのが旧王宮です。ここでは第一次世界大戦までハプスブルク家が実際に生活し、政治を行っていた場です。この旧王宮を訪ねて昔の栄華を回想しました。
ウィーンに到着した私は、手始めにウィーンの旧市街地を観光しました。旧市街地へのアクセス、旧市街地の見どころなど必要な情報もまとめます。
プラハはチェコの首都でさまざまな表情を持っています。華やかな街というイメージが強く、そのイメージを裏切らない部分が多くあります。このページではそんなプラハの概要を私なりに解説するとともに、多くの人が紹介しない(=観光ガイド本にも掲載されていない)真のプラハについても紹介します。
プラハの見どころは旧市街、新市街、プラハ城周辺とありますが、真のプラハがあるところはここばかりではありません。これらの地区はあくまでも「テーマパークプラハ」でしかありません。そこで、私はトラム22系統に乗って、真のプラハを見学することにしました。
プラハの街は大きく分けて、旧市街と新市街があります。観光客に人気のエリアは旧市街ですが、新市街も歴史の舞台になったりと注目に値するエリアです。
プラハを流れる川がヴルタヴァ川(ドイツ語表記だとモルダウ川)です。この周辺には芸術家の家(フィルハーモニーの拠点)やダンシングハウスがあり、見どころが多いエリアといえます。このエリアを散策しました。アクセスから詳細に述べました。
プラハのヴルダヴァ川の西側に広がる小高い丘がペトシーン公園として整備させています。この公園からプラハ市内が一望できます(人で混雑する旧市庁舎よりも眺望が良いと思います)。この穴場となる展望台へのアクセス方法、実際の風景などをまとめます。