プラハ城の観光(裏技アクセスも紹介!18年プラハ旅行記)
プラハでも見ごたえのあるスポットがプラハ城です。そのプラハ城のアクセス方法、見どころ、概要をまとめました。そして、私が行った際の実体験も記しています。ラクな行きかたも含めてね!
プラハでも見ごたえのあるスポットがプラハ城です。そのプラハ城のアクセス方法、見どころ、概要をまとめました。そして、私が行った際の実体験も記しています。ラクな行きかたも含めてね!
プラハでも有名な観光スポットの1つがカレル橋です。カレル橋の概要から穴場スポット、そして実際のアクセス方法まで詳しく記しました。また、私が訪問したときのリアルな情報も織り込んでおります。
プラハ観光のメインといえば、プラハの旧市街とカレル橋でしょう。ここでは、旧市街について紹介します。意外と述べられていない旧市街へのアクセス、そして旧市街に存在する見どころ(穴場も含めて!)や旧市街のワナにも触れています。
ベルリンはドイツの首都であり、ベルリンの壁以外にも見どころは多いです。そのベルリンの観光名所を取り上げます。一般的な観光ガイドではあまり取り上げない、素晴らしい見どころも紹介します。
ベルリンからシュチェチン(Szczecin)に鉄道で日帰りで旅をしました。シュチェチンへの行きかた(時刻表やお得な乗車券)、シュチェチンの歩き方、意外と記載されていないベルリン近郊の路線図も掲載しました。かなり実用的な内容になっていると自負します。
今まではベルリン市中心部の観光名所を取り上げましたが、今回はベルリン市の東側の観光名所を取り上げます。いずれもそこまで特集されないでしょうが、見どころは多くあります。穴場的な観光名所としてこの記録は貴重なものとなるはずです。
ベルリンの中心部にはシュプレー川が流れており、ここから市内を眺めることができます。そんなシュプレー川には遊覧船が運行しています。この遊覧船の乗りかたから実際の景色も紹介しています。
ベルリン市中心部の西に位置するカイザー・ヴィルヘルム教会と戦勝記念塔。これらは近い場所にあり、いっしょに訪問するのが便利です。そんな2つの場所を訪問しました。
ベルリン観光でブランデンブルク門は外せないでしょう。そのブランデンブルク門に訪問しましょう。
ベルリンの目抜き通りともいえる、ウンター・デン・リンデン周辺を観光しました。有名な教会のベルリン大聖堂や、ベルリンで美しい広場も訪問しています。
ベルリンといえばベルリンの壁というイメージでしょう。そのベルリンの壁は全てが壁であったわけではなく、一部は厳重な検問を実施する検問所として開放されていました。その検問所で最も有名な場所を訪問しました。
旧東西ベルリンの境界線付近の観光スポットに行くことにしました。該当するのは、ポツダム広場とドイツ技術博物館です。
以下の日程で行動いたしました。 3/27~28 東京22:00(サンライズ出雲号)出雲市9:28/11:36(スーパーおき3号)新山口14:57/15:08(こだま741号)小倉15:47/15:56(161M)黒崎16:18/(徒歩移動)黒崎駅前16:30(筑豊電鉄)筑豊直方17:08(徒歩...
出張の中で「東京から来た」と言うと、世界遺産の姫路城を見たほうが良いとアドバイスを受けました。そこで、姫路城を見ることにしました。今は国際化の時代です。弊サイトもその時代に乗っかり、英語表記も取り入れます(キャー、すごーい!)。google翻訳のコピペということは秘密です。 姫路へのアクセス ...
以下の日程で行動いたしました。 4/4~5 東京22:00(サンライズ出雲号)岡山6:27/6:51(みずほ601号)小倉8:12/8:34(にちりんシーガイア7号)宮崎13:07/14:15(きりしま13号)鹿児島中央16:22/(市内観光等) 4/6 鹿児島中央9:58(指宿のたま...
写真1. 美しい東尋坊 えちぜん鉄道で三国港に向かう 田原町で福井鉄道とわかれた私は、えちぜん鉄道のホームに移動します。ここでは福井鉄道とえちぜん鉄道の相互直通運転を実施しています。日中の運行形態は福井鉄道線内急行(福井駅を経由しない)-えちぜん鉄道直通というものです。えちぜん鉄道か...
写真1. 美しい平等院 図1. 京阪宇治駅、JR宇治駅、平等院鳳凰堂の位置関係 宇治駅に着いた私は平等院に向かって歩きます。宇治には宇治川が流れていますが、平等院は川の左岸にあり、京阪宇治駅(図の上側)からは川を渡る必要があります(図1)。 写真2. 宇治川...
写真1. 音威子府で出会った54系気動車 札幌への帰還 ホテルが南稚内でしたので、南稚内からスーパー宗谷2号に乗り込みます。 写真1. 南稚内駅舎 写真2. 南稚内構内から裏手を望む 写真3. 南稚内駅構内(旭川方から稚内方を望む、写真右手が市街...
写真1. 8/12でも寒い! 札幌から稚内への移動 旅行2日目です。この日は稚内に向かい観光(定期観光バスに乗っただけですけど)しました。まずは稚内に向かう特急スーパー宗谷に乗ります。 写真2. 札幌駅に停車中の特急スーパー宗谷 写真3. スーパーカムイも似た...
写真1. 風情ある街並み(この通りの店は高いから入っちゃダメ!) 鴨川周辺の夜の幻想的な光景 図1. 今回徘徊したエリア(googleマップより引用) 私が宿泊したホテルは意図せず鴨川周辺でした(図1)。そのため、周辺の風情を堪能できました。鴨川に面して飲食店が立ち...
写真1. 美しい平安神宮 京都駅から平安神宮への移動 京都鉄道博物館から京都駅までバスで戻り、次の目的地を考えます。清水寺、金閣寺など様々な選択肢が頭に浮かびましたが、行ったことのない平安神宮を選択しました(これをバスの路線図を見て判断する私に感心しましょう)。 写真2...
写真1. 歴代機関車の並び 京都鉄道博物館に向かう 京都の1番の目的地は鉄道博物館です。これは万人に共通していると思います(ですよね?)。そこで、私は京都駅からバスに乗車して、博物館に向かうことにしました。山陰線(嵯峨野線)が近くを通過しているのに、駅は存在しないのです…。バス乗り場...
私は東京都民です。そのため、運転免許の更新も東京で行います。そのときに言われた言葉の1つが印象に残っています。 「東京にはロータリー交差点があります。何かの機会があれば行ってみてください。」 その言葉はずっと忘れていましたが、何かのきっかけで思い出しました。行ってみようと思ったのです。でも情...
室戸岬への旅 奈半利から室戸岬への旅 奈半利で列車を降りた私は、大荷物を抱えたまま、コインロッカーを探します。結局奈半利駅にはコインロッカーはありませんでした。 写真1. コインロッカーが存在しない奈半利駅 写真2. 室戸岬に行けるバス 長距離移動ですので、良い...
高知市でも有名な観光名称が桂浜です。有名でも市街地からは遠く、アクセスに知識が必要な場所でもあります。そんな桂浜に公共交通で向かい、実際に堪能しました。 高知市内観光 桂浜の基礎知識 私の旅行記を書く前に、桂浜の概要を復習しましょう。 桂浜の概要 住所:高知県高知市浦戸...
写真1. 美しいブランデンブルク門 ドイツ遠征の振り返りを行い、同様な旅行形態を検討している方向けのアドバイスとなれば幸いです。 私の旅行形態 乗り鉄と観光のハイブリッド型の旅行形態です。以下は乗り鉄向けの内容が主体となりますが、長距離移動が伴う個人旅行(サッカー観戦、フィル観戦や...
ドイツ最後の1日はミュンヘン市内観光に充当させることにしました(航空便の出発が16時なので、午前中はミュンヘン市内観光が可能です)。ミュンヘンに着いてから昼間に中心部に行っていない(ミュンヘン中央駅周辺は中心部ではありません)ため、どのような景色があるのか楽しみでした。まずは中央駅を観察します(それ...
写真1. のどかな景色の中に存在するヴィース教会 オーストリアへの入国 ノイシュバンシュタイン城の見学を果たした私(とツアー参加者一同)。ここから山を下り、フュッセン市へ向かいます。 写真2. ノイシュバンシュタイン城の全景(ですよね?) ツアーはフュッセンの...
写真1. ノイシュバンシュタイン城(ですよね?) ノイシュバンシュタイン城の見学~旅行形態の検討 ノイシュバンシュタイン城に行くには、 1) フュッセンまで鉄道で移動し、そこからバスなどを使用する方法 2) 現地ツアーに参加する方法(外国人観光客が東京発着の鎌倉日帰りバス...
旧東ベルリン地区で様々な観光を終えた私は、アレクサンダー駅からSバーンに乗り込みベルリン動物園駅(ツォー駅といえば分かりやすいですね)に向かいます。アレクサンダー駅?動物園駅?わけわからないですね。 図1. ベルリン中心部の地図 この地図の右側の「ベルリン」の文字のあたりがアレク...
写真1. ベルリン大聖堂 ベルリンの壁という無駄を極める公共事業の跡を眺めたあとは、旧東ベルリン地区にある観光名所をめぐります。 イーストサイドギャラリーからアレクサンダー広場周辺への移動 図1. イーストサイドギャラリーとアレクサンダー広場の位置関係 イーストサイドギャ...
ベルリンの壁を見学しました。では、ベルリンの壁とはどのようなもので、現在はどうなっているのでしょう?歴史をまとめるとともに、現在の姿も観察しました。
ベルリンの観光は時間との戦いです。主要な観光スポットを半日でめぐるために工夫を凝らしました。主要な観光スポットの紹介とそこをめぐるための工夫をご覧いただきましょう。
ケルンに着いた私は宿に荷物を置き、ケルン市内観光に向かいます。 ケルンはドイツ第四の都市です。 ※ベスト3はベルリン、ハンブルク、ミュンヘンです。あくまでも人口での評価です。 ケルン大聖堂 第四の都市でも駅前に大方の観光名所があるので、そこまで疲れません。まずは、ケルン大聖堂に向かい...
ボッパルトからケルンまでは直通の列車はありません。それでは、どのように移動するのでしょう?そして、その道中はどうなのでしょうか?私の実体験をお話しましょう。
隠れた景勝地、ボッパルト。フランクフルトから直通の快速列車(RE)でわずか1時間半。そんなボッパルトではどのような景色が広がっているのでしょう?また、駅から景勝地まではどのようなアクセスなのでしょうか?私の実体験をお話しましょう。
写真1. フランクフルト中央駅で撮影したTGV 成田からフランクフルトまで到着した私。その私がフランクフルトで何をしたのでしょう? 空港からホテルまでの移動 フランクフルト国際空港からフランクフルト市内に向かいます。国際空港駅(近距離)のSバーン乗り場に向かいます。 ※Sバーン:...
松山市内観光~松山城と道後温泉 松山城の閉門時間は早く(私の所有するガイドブックには16:30と書いてありました)、道後温泉は遅くまでやっているので、松山城→道後温泉の順に見学することにしました(両者の間に伊予鉄道の観察タイムがあることについては触れてはいけません)。 松山城の見学 図...