13年夏北海道旅行記~小樽観光と733系との出会い

記事上部注釈
弊サイトでは実際に利用したサービスなどをアフィリエイトリンク付きで紹介することがあります

54系気動車

写真1. 音威子府で出会った54系気動車

このページの概要(目次、タップできます)
  1. 札幌への帰還
  2. 小樽観光を楽しむ

札幌への帰還

ホテルが南稚内でしたので、南稚内からスーパー宗谷2号に乗り込みます。
南稚内

写真1. 南稚内駅舎

南稚内

写真2. 南稚内構内から裏手を望む

南稚内

写真3. 南稚内駅構内(旭川方から稚内方を望む、写真右手が市街地方向)

スーパー宗谷でも札幌に着けますが、旭川からスーパーカムイに乗り込みます。789系1000番台に乗ったことがなかった気がしましたので、乗車体験というところですね。

写真3. 789系1000番台の車内(マニアなのでモーター車に乗りました)

711系

写真4. 711系電車が停車中

そうこうしているうちに札幌に到着です。

小樽観光を楽しむ

札幌で1回駅前のホテルに余計な荷物を置いて身軽になります。そして駅近くの地下街でラーメンを食べて小樽へ。721系0番台に当たりました。発車間際に乗り込んだため満席です。そのため、仕方なく先頭車のデッキに居座りました。

小樽駅舎

写真5. 小樽駅前

小樽に着いたら観光します。小樽運河の近くに「小樽運河センター」という観光客から金を巻き上げる施設ができていたりと、昔との変化を感じました(昔からあっても気づいていない説あり)。手宮線の廃線跡も見学いたしました。手宮線を復帰させれば観光客や鉄道好きという金づるから金を巻き上げるに対する施設観光の名所になるのにと思いました。まあ、一部でも整備しているのは良いことです。小樽の中心部は昔の建物を残しており、西洋的な雰囲気も感じますね。

手宮線の廃線跡

写真6. 手宮線の廃線跡

色内駅のウンチク

写真7. 色内駅についてのウンチク

写真8. 西洋的な雰囲気も漂う小樽の街並み

写真9. 西洋的な雰囲気も漂う小樽の街並み

写真10. 西洋的な雰囲気も漂う小樽の街並み

ここで、小樽運河のさまざまな表情をご覧いただきましょう。

小樽運河のギャラリー

写真11. 美しい小樽運河

写真12. 美しい小樽運河

写真13. 美しい小樽運河

写真14. 美しい小樽運河(かわいい鳥がいますね)

写真15. 美しい小樽運河

写真16. 美しい小樽運河

写真17. 美しい小樽運河

写真18. 美しい小樽運河

写真19. 美しい小樽運河

写真20. 美しい小樽運河

写真21. 美しい小樽運河

写真22. 美しい小樽運河

小樽駅に戻り、札幌に向かいます。ここで始めて733系とのご対面です。余談ですが、735系には会いませんでした。周りの乗客を観察していましたが、誰もステップレスを賞賛していませんでした。

733系電車(2013年8月小樽)

写真23. クハ733(先頭車)の表情

733系の車内

写真24. 733系の車内

733系のステップレス出入口

写真25. 733系はステップレス

ステップレスの733系出入り口

写真26. 733系はステップレス(しつこい!)

写真27. 羊がいる公園

札幌では羊ヶ丘公園を観光しました。地下鉄とバスで連絡運輸があるのですね。知りませんでした。羊ヶ丘公園では羊がいますが、ジンギスカンの美味しいレストランがあります。ジンギスカンって羊の肉ですよね。夕食は中心部でジンギスカンをいただきました(羊が丘公園で食べる勇気はありませんでした)。

前後を読みたい!

さて、前後ではどこに行ったのでしょうか?

←(前)13年夏北海道旅行記~スーパー宗谷での稚内への移動と稚内観光

13年夏北海道旅行記~小樽観光と733系との出会い:今ココ!

13年夏北海道旅行記~札幌から北斗星での帰宅(次)→

※それぞれ別ウィンドウで開きます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする