ベルリンUバーンとトラムに親しむ(18年ベルリン旅行記、23年更新版)
ベルリン滞在中にSバーン(東京に例えるとJR山手線など)にも乗車しましたが、Uバーン(地下鉄)やトラム(路面電車)にも乗車する機会に恵まれました。ここでは、それらについて取り上げます。
ベルリン滞在中にSバーン(東京に例えるとJR山手線など)にも乗車しましたが、Uバーン(地下鉄)やトラム(路面電車)にも乗車する機会に恵まれました。ここでは、それらについて取り上げます。
夜間の京急線の混雑調査を実施できました。夜間の京急は一部の快特が12両編成だったり、羽田空港に向かう電車に停車駅が増えたり、と日中時間帯と異なるパターンを採用しています。そのパターンは理にかなっているのでしょうか?実際に観察しました。
ベルリンからシュチェチン(Szczecin)に鉄道で日帰りで旅をしました。シュチェチンへの行きかた(時刻表やお得な乗車券)、シュチェチンの歩き方、意外と記載されていないベルリン近郊の路線図も掲載しました。かなり実用的な内容になっていると自負します。
今まではベルリン市中心部の観光名所を取り上げましたが、今回はベルリン市の東側の観光名所を取り上げます。いずれもそこまで特集されないでしょうが、見どころは多くあります。穴場的な観光名所としてこの記録は貴重なものとなるはずです。
ベルリンでも有力な交通手段のSバーン。そのSバーンを活用しましたので、その概要と実際の様子をお伝えします。
ベルリンの中心部にはシュプレー川が流れており、ここから市内を眺めることができます。そんなシュプレー川には遊覧船が運行しています。この遊覧船の乗りかたから実際の景色も紹介しています。
ベルリン市中心部の西に位置するカイザー・ヴィルヘルム教会と戦勝記念塔。これらは近い場所にあり、いっしょに訪問するのが便利です。そんな2つの場所を訪問しました。
和光市と渋谷を結ぶ地下鉄副都心線。実際には池袋、新宿(厳密には新宿三丁目ですが)、渋谷といういわゆる副都心を結ぶ路線としてイメージされていることでしょう。その大きな目的地が新宿でしょう。その新宿近辺では混雑はどのような具合なのでしょうか?
ベルリン観光でブランデンブルク門は外せないでしょう。そのブランデンブルク門に訪問しましょう。
ベルリンの目抜き通りともいえる、ウンター・デン・リンデン周辺を観光しました。有名な教会のベルリン大聖堂や、ベルリンで美しい広場も訪問しています。
ベルリンといえばベルリンの壁というイメージでしょう。そのベルリンの壁は全てが壁であったわけではなく、一部は厳重な検問を実施する検問所として開放されていました。その検問所で最も有名な場所を訪問しました。
旧東西ベルリンの境界線付近の観光スポットに行くことにしました。該当するのは、ポツダム広場とドイツ技術博物館です。
新年度になりますと、表題のようなタイトルの記事が多く見られます。たいてい、急行が上の路線(西武線など)と快速が上の路線(東武東上線)を挙げて、最後は「その路線を使うときに確かめましょう」で締めくくられています。鉄道ファンにも序列を気にする人が多いようです。それに対して私の見解を述べましょう。
フランクフルト空港からベルリンまでICEに乗車しました。ここでは、実際に乗車しないとわからない情報(乗車率や編成の進行方向)を加えつつ、乗車記にまとめます。
羽田までの移動 この日は夜間に旅立ちしました。夜間ということで、航空機からの景色はあまり楽しめませんね。 写真1. 品川の京急線ホーム 今回の旅行記は自宅からスタートではなく、山手線から離れる駅からスタートとしましょう。なぜ自宅の最寄駅を明かさないって?そりゃ、明かしたら最後、...
私ごとですが、2018年の大型連休に中央ヨーロッパ周遊旅行を実施いたしました。その際の計画についてまとめました。個人でヨーロッパ鉄道旅行を考えている人には大変参考になると思います。