山口・徳島旅行記のまとめ(22年GW)
今回、GWの休暇を生かして本州の西側と四国の一部を訪問しました。その内容をまとめましょう。
今回、GWの休暇を生かして本州の西側と四国の一部を訪問しました。その内容をまとめましょう。
大阪と和歌山を結ぶ路線。1つが阪和線、もう1つが南海電鉄です。南海電鉄はミナミの中心から30分間隔で速達列車が運転されており、利便性が高い路線でもあります。そんな南海電鉄の特急サザンの指定席車両に乗ってみました。
徳島県と和歌山県。近い印象はありませんが、紀伊水道をはさんで隣の県と意外と近い場所にあります。その両県を結ぶ便利な交通機関があります。その便利な交通機関に乗ってみました。
東京を中心にみたら、環状路線の1つを構成する南武線。歴史的経緯から長編成の列車が走れないJR線でもあります。そんな南武線の混雑状況を確認しました。
小田急電鉄。関東大手民鉄の1つらしく、通勤時間帯には多くの利用客で混雑します。一方で速達性も重要です。これらの2つを満たすために通勤準急が興味深い運転を行います。この理由を探るとともに実際に乗ってみました。
多くの形式が使われている近鉄の一般列車。その中でも異色の存在が5200系です。一般車が4ドア車なのに対し、この車両は長距離利用を考慮した3ドア車です。その内装を観察してみました。
色彩検定2級の配色を見分ける問題です。ランダムに示された配色技法に合う配色を4択で出題しますので、最も適切な配色パターンを選択してください。2つ目の配色技法名の下に正解と簡単な解説を記しています。
色彩検定2級の配色を見分ける問題です。ランダムに図示された配色に合う配色技法を4択で出題しますので、正解を予想してください。2枚目の配色の下に正解と簡単な解説を記しています。問題が終わりましたら、「次の問題へ」をクリックしてください。
徳島駅前に位置するホテルサンルート徳島。中心部にも近く、市内移動の拠点にもふさわしい立地です。そんなサンルート徳島の宿泊記をまとめます。
四国で第4の都市、徳島。その徳島市を眺めることができるスポットが存在します。徳島市中心部から近い、眉山を訪問してみました。
徳島県の県庁所在地に位置する徳島駅。県庁所在地の代表駅でありながら出口が1つしかないなど、特徴的な部分があります。そんな徳島駅を楽しみました。
コンパクトな路線網でありながら特急列車の利便性が確保されている四国地区。そんな特急のなかで比較的地味な存在の特急うずしお。そんなうずしおに乗ってみました。
色彩検定2級において配点が大きいのが配色技法です。そんな色彩調和についてまとめました。試験に解答するうえでひっかりやすいポイントも丁寧にまとめています。
京王電鉄の撮り鉄スポットを紹介します。幡ヶ谷-笹塚にある幡ヶ谷3号踏切です。
四国の要の位置にある高松。四国のなかでも大きな駅です。そんな高松駅は国内でも珍しい頭端式の駅でもあります。そんな高松駅を眺めてみました。
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋線。この瀬戸大橋線のなかで最も本数が多い列車が快速マリンライナーです。このマリンライナーには展望席が設けられています。その展望席からの風景を堪能しました。