
大阪駅周辺の列車が見えるカフェ
日本有数の都市、大阪。大都市だけあって鉄道が発達しています。そんな大阪の鉄道の中心駅の大阪駅には多くの列車がやってきます。そんな大阪駅周辺で列車の見えるカフェを2か所紹介します。
国内の鉄道旅行を記しています。鉄道趣味と観光のハイブリッドとも呼べる旅程が多いと思います。多くの人の旅行記と異なる特長は後に行った場所、前に行った場所を追うことができる点です。
記事一覧は下のほうをご覧ください。
・25年GW瀬戸内旅行
25年GWに瀬戸内をめぐった旅行です。
美しい風景が特徴の瀬戸内地方。この地方の魅力を探る旅でした。瀬戸内地方の都市に宿泊するだけでなく、島への訪問や観光列車の乗車など、楽しみかたにも工夫を凝らしました。
往路と復路にも工夫を凝らしました。1つの移動方法としてお楽しみください。
・24年5月伊勢・京都旅行
24年5月に伊勢と京都をめぐった旅行です。
伊勢も京都もある意味「日本の心のふるさと」といえる場所です。また、神社以外にも楽しい場所があります。これらを含め、いろいろな楽しみかたを実現できる場所です。移動にも工夫を凝らしました。1つの楽しみかたをご覧ください。
・24年GW西日本縦断旅行
24年GWに西日本を縦断する経路で旅行しました。東海道線のローカル列車、長距離フェリー、九州の特急列車、新幹線、(区分は幹線だが)ローカル線、地下鉄直通電車、航空機と多くの種類の交通機関に乗りました。また、観光地、地方都市などの多くの種類の場所に宿泊しました。
・23年夏能登・金沢旅行
23年夏に北陸地方に行きました。航空機、新幹線、特急、ローカル線、路線バスといった多様な種類の交通網を堪能しています。また、輪島や金沢の街歩き観光や和倉温泉での優雅な時間など、全体的にゆとりを前面に押し出した旅行を実現しました。
・22年冬愛知・三重旅行
22年冬に格安の交通機関を駆使して三重県まで向かいました。私にとっては久しぶりの18きっぷ旅行でした。「こんなルートでここに行くのか!」という旅行です。
・22年夏信越・東北旅行
22年夏に長野・新潟・秋田・仙台と回った旅行の旅行記です。意外な観光列車やローカル線にも乗っています。
・22年GW山口・徳島鉄道旅行
22年GWに山陰・瀬戸内・四国の欲張り旅行を計画し、実行しました。「こんなルートで行って、こんなルートで帰るのか」と驚くことでしょう。
・21年冬鹿児島旅行
せっかくの年末年始、温暖な鹿児島まで行ってきました。変則的な経路で旅行しており、マニアックな楽しみも詰まっています。個人的なことになりますが、「人生初の試み」もありました。
・21年秋箱根旅行
箱根への旅行記です。紅葉の美しさを鑑賞した良好でした。乗りものと風景に重点を置いた内容です。
・21年初夏長野旅行
のんびりと長野県に向かいました。「乗り鉄」さんにあまり注目されない路線に着目し、旅行いたしました。夏らしい風景をご堪能ください。
・21年GW島根・広島旅行
島根県と広島県を堪能しました。由緒ある城、独特の都市交通、古くからある観光列車、風情ある街が登場します。
・20年冬沖縄旅行
2020年の冬に初めての沖縄旅行に踏み切りました。誰しも初めての経験があるものです。そのような人にも役立つ内容と自負しています。
・20年夏新潟・宮城旅行
2020年夏にローカル線も活用して新潟県と宮城県で乗り鉄を堪能してきました。「こんなルートで行くの?」という興味深いルートを選択しました。ぜひともご堪能ください。
・19年GW北海道旅行
GWに北海道(道東方面)に鉄道旅行に行きました。最果てのノシャップ岬や能取岬が主な目的地です。釧路湿原ではノロッコ号という興味深い列車にも乗っています。
・18年夏長崎・福岡鉄道旅行
2018年の夏に長崎と福岡に向かいました。長崎や門司のエキゾチックな雰囲気もお楽しみいただけましょう。また、今はなき700系のぞみにも乗っています。
・17年夏京都・福井旅行
2017年の夏に京都と福井に向かっています。ただし、京都に向かうのは普通の経路では向かっていません。どのような経路で向かったのでしょうか。詳しくは本文で!
・17年GW四国鉄道旅行
2017年の大型連休(GW)に四国の鉄道を乗りに行きました。この旅行で四国の鉄道全線完乗というタイトルを得ることができました。観光列車や夜行列車、そして鈍行列車、バスに至るまでさまざまな乗りものに乗りました。その旅行記をつづります。
・16年春中国・福岡鉄道旅行
中国といっても中華人民共和国や中華民国のことではなく、中国地方です。最近の記事よりも簡単な記述です(とはいっても、公開当初よりは増強しています)。昔の私の文章の雰囲気が伝わります。
・14年春鹿児島鉄道旅行
2014年の春に鹿児島まで行きました。鹿児島の観光列車にも乗っていますし、小倉から宮崎まで前面展望も満喫しています。
・13年夏北海道旅行
現在は乗ることのできない北斗星、この列車に乗車する機会に恵まれました。また、もう廃止された新夕張-夕張の鉄路にも触れ合いました。
お待たせしました。記事一覧です。
日本有数の都市、大阪。大都市だけあって鉄道が発達しています。そんな大阪の鉄道の中心駅の大阪駅には多くの列車がやってきます。そんな大阪駅周辺で列車の見えるカフェを2か所紹介します。
2025年に開催されている国際博覧会の大阪・関西万博。5月下旬に訪問しましたので、その記録をまとめます。
大阪のビジネス街に位置するTHE BASEMENT HOTEL OsakaHonmachi。梅田、難波や中央線沿いの場所に1本で向かえる好立地に位置する現代的なホテルです。そんなTHE BASEMENT HOTEL OsakaHonmachiに宿泊しました。
1駅だけ営業している阪和線羽衣支線。実態が語られる場面は多くありませんが、その実態を探りました。
南海電車の勾配区間に対応した2000系電車。後継の2300系電車が登場後は高野線以外でも見かけることがあります。そんな2000系電車の車内を観察しました。
しばらく羽衣駅の高架化工事で運休しバス代行していた、南海高師浜線。高架化後もミニ路線です。そんな南海高師浜線に乗りました。
水間鉄道で活躍している1000形。その車内は東京急行時代を彷彿させるものです。そんな水間鉄道1000形の車内を紹介します。
大阪府南部のローカル私鉄として運営している水間鉄道。そのような水間鉄道に乗ってみました。
大阪中心部に位置する北浜エリア。どちらかというとビジネスエリアであり、旅行の滞在先には選ばれないかもしれません。しかし、ここに雰囲気の良いホテルがあります。そんなホテルフォルツァ大阪北浜に宿泊しました。
大阪万博。盛況が伝えられていますが、それを陰で支えるのがアクセスです。万博のアクセスは2通りありますが、西側のアクセスの一翼を担うJR線の臨時列車に着目しました。
2024年春に開業し、いまだ新しい箕面萱野駅。地下鉄御堂筋線の行先にもあるため、気になる人も多いのではないでしょうか。そんな箕面萱野駅に親しみました。
特典航空券。特別な人にしか使えない特別なサービスというイメージがあります。しかし、そのようなことはありません。そのような特典航空券を使い、東京(羽田)から大阪(伊丹)に旅しました。
GWに実施した瀬戸内地方を中心とした旅行。その全体像を示すとともに、費用などをまとめます。
北陸新幹線の金沢開業以降、便利になった長野と東京の移動。そのような両者の移動を堪能しました。
一時期流行したパノラマ型の特急列車。後継車両導入などで数が減ってきましたが、特急しなの号は依然として前面展望が可能です。そのような列車で前面展望を満喫しました。
名古屋駅から徒歩圏内にあるホテルは多くありますが、そのなかで存在感を放つホテルがイビススタイル名古屋です。日本のホテルの常識とやや異なるイビススタイル名古屋に宿泊しました。
近鉄の以前の代名詞的な存在のビスタカー。そのビスタカーはリニューアルされましたが、2階建ての車内は健在です。そんなビスタカーの車内を満喫しました。
大阪と名古屋を結ぶ近鉄特急。この近鉄特急は意外と人気があり、座席を確保できないこともあります。その場合の穴場列車を紹介するとともに、ビスタカーや伊勢志摩ライナーの車内も収録しました。
山陽新幹線の速達列車。東京に直通するのぞみ号が圧倒的存在感ですが、リーズナブルな存在があります。座席グレードも高い穴場的列車を活用しました。
山陽新幹線のこだま号。ゆったりとした車両が使われることが多く、中距離利用であれば視野に入る選択肢ではあります。そんなこだま号に乗って約160kmを移動しました。
広島駅近くのホテル。候補は多くありますが、チェーン系列でないホテルもおもしろいのではないでしょうか。その候補の1つのホテル川島に宿泊しました。
呉線を経由する瀬戸内海の美しい風景を楽しめるという触れ込みの観光列車etSETOraが走っています。素晴らしい内装と風景を楽しみました。
広島県第2の都市、福山。その代表駅の福山駅は特殊な構造の駅です。そんな福山駅を歩きました。
山陽本線岡山地区。それなりに利用が見られつつ、一方でのどかな風景のなかを走る路線でもあります。その山陽本線に倉敷から福山まで乗車しました。
岡山県と広島県を結ぶ井原鉄道。ここの車両の多くは外観デザインは似ていますが、1両だけ異質のデザインの車両があります。そんな異端車の車内を観察しました。
中国地方でもかなり新しい路線の井原鉄道。広島県と岡山県にまたがるローカル線でもあります。そのような井原鉄道に乗りました。
日本各地には多くの城跡があります。そのなかでも駅に近く、気軽に観光できる存在が福山城です。そのような福山城を観光しました。
広島県第2の都市、福山。ここにはホテルが多くあります。そのなかでも福山駅と福山城に近い福山オリエンタルホテルに宿泊しました。
本州と四国を結ぶ第3の経路、しまなみ海道。ここは鉄道こそ通っていませんが、公共交通機関は通っています。バスの利用方法なども記しています。
四国の玄関口、高松。ここ高松から松山までは1時間間隔で特急が運転されています。この特急は途中で四国第5の都市であり、同じく四国の玄関口の今治を通ります。今回は2つの玄関口の区間を特急で移動しました。
「ことでん」のターミナルの瓦町駅。地方民鉄では珍しい4方向に向かえる駅です。そのような瓦町駅を歩きました。
高松でも有名な観光スポットの栗林公園。その庭園や建物を堪能しました。
香川県でも有名な観光スポットにまで変貌した小豆島。その小豆島をお手軽に観光しました。
四国の拠点の1つの高松。その高松の宿泊施設は多くありますが、安定感のあるのはチェーン系のビジネスホテルです。その1つのリブマックスに宿泊しました。
瀬戸大橋を渡る列車のなかである意味最もメジャーな存在、快速マリンライナー。そのマリンライナーにはややゆったりとした座席のグリーン車が連結されています。そんなグリーン車で瀬戸大橋を渡りました。
中国地方でも有数のターミナル駅の岡山駅。新幹線と地域輸送列車だけでなく、在来線の長距離列車も姿を見せ、多くの地域とのつながりを実感できます。そんな岡山駅を楽しみました。
中国地方でも有数の大都会、岡山。ここ岡山で宿泊する機会は多いでしょう。その岡山で駅前に位置する三井ガーデンホテル岡山に宿泊しました。その感想を記します。
岡山県第3の都市、津山。ここへのメインルートが津山線でしょう。その津山線に乗りました。
中国山地を貫く路線の姫新線と芸備線。路線網だけを見ると山陽本線のバイパス路線にも見えますが、その実態は山中を走るローカル線です。その姫新線の東半分に乗りました。
播磨地区の中心都市であり、兵庫県西部の拠点でもある姫路。その姫路の代表駅は姫路駅です。そんな姫路駅を歩きました。
山陽新幹線。東海道新幹線よりも沿線人口が少なく、こだま号は1時間間隔でしか運転されません。そのこだま号は独特な車両が使われます。そんなこだま号に繁忙期に乗りました。
旅行業界には繁忙期というものがあります。大型連休、お盆、年末年始の年3回です。この典型的な場面が東海道新幹線の「のぞみ」号です。そんなのぞみ号に乗りました。
意外と組み合わせられることのない、伊勢と京都の旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
日本でも有名な観光地の京都。京都の見どころは多くありますが、その多数は寺社仏閣にかたよっています。一方、京都は西日本有数の大都市であることを忘れてはなりません。京都の中心部を歩き、大都市らしさを実感しました。
徒然草でも取り上げられている石清水八幡宮。現在も訪問できます。その石清水八幡宮を訪問しました。京都駅からのアクセスも紹介します。
日本でも有数の観光地、京都。そこでの宿泊の選択肢は多くありますが、京都駅近くというのも魅力的な選択肢です。そんな京都駅近くのホテル京阪 京都駅南を選択しました。
伊勢方面への旅行に向かうのであれば、近鉄のまわりゃんせは非常に便利です。そのまわりゃんせには特急券ありと特急券なしがあります。どちらが得なのでしょうか。
近鉄の代表的な列車の1つのしまかぜ。そのしまかぜは伊勢へのイメージリーダーでもあります。実際はどのような列車なのでしょうか。実際に乗ってみました。
賢島。リアス式海岸が美しい場所です。そんなリアス式海岸は海から眺めるのも良いでしょう。海から眺められるクルーズ船に乗りました。
三重県志摩半島の賢島。リアス式海岸が美しいリゾート地です。そんな賢島地区にはホテルが多くあります。その一角にコストパフォーマンスに優れるリゾートホテルがあります。そのようなリゾートホテルに宿泊しました。