
ゆいレールを楽しむ(前面展望と一部の駅の様子を収録!)
沖縄県唯一の鉄道路線、ゆいレール。2019年には那覇市内以外にも駅が開設され、ますますその役割を増しています。そのゆいレールの前面展望を満喫しました。
沖縄県唯一の鉄道路線、ゆいレール。2019年には那覇市内以外にも駅が開設され、ますますその役割を増しています。そのゆいレールの前面展望を満喫しました。
那覇の中心部であり、観光客が必ず行く場所、それが国際通りです。那覇バスターミナル付近の再開発やおもろまち地区の発展の陰に隠れていますが、それでも那覇の中心部といえる場所でしょう。そんな国際通りを満喫しました。
那覇観光の目玉の首里城。その首里城の概要を紹介するとともに、首里城を実際に満喫しています。火災で焼け落ちた場所は一部であり、そのほかの建物は現存しているのです。独特な雰囲気のある周囲も含めて散策しました。
那覇観光の目玉が首里城です。とはいえ、首里城は中心部から離れており、坂道を上がるなど、アクセスには一工夫必要です。周囲の雰囲気を満喫するとともに、アクセスも工夫してみました。
沖縄本島の公共交通で重要な機能を有する那覇バスターミナル。その那覇バスターミナルを実際に使いましたので、その様子を紹介します。
沖縄の県庁所在地の那覇市と沖縄県北部の主要都市の名護市。この両者は離れており、バスによる移動が必要です。高速バスと一般路線バスの移動方法を述べるとともに、実際の移動風景についても紹介します。
沖縄でも有名な景勝地の万座毛。入場料金が100円とられるものの、独特の風景が楽しめる場所です。そんな万座毛の風景とバスアクセスについて紹介します。
沖縄本島の端にある辺戸岬。地の果てにあり、沖縄らしい自然の中にある魅力ある岬です。そんな辺戸岬への公共交通機関でのアクセスを紹介します。
自然豊かな沖縄本島北部にあり、沖縄でも人気の観光名所の美ら海水族館。実際に名護市内のホテルから訪問してみました。多くの人が使わない、路線バスでのアクセスでの注意点にも触れています。
沖縄観光でも有名な場所の1つが美ら海水族館です。しかし、那覇市内から遠く、アクセスを事前に調べることは必須です。そんな美ら海水族館への公共交通機関(バス)でのアクセス方法をまとめました。
沖縄県北部に位置する名護市。美ら海水族館があったり、自然が美しいエリアです。名護市中心部と美ら海水族館の間に位置するホテルリゾネックス名護に宿泊しましたので、その模様をお伝えします。
那覇市の中心部にほど近い場所に位置するリーガロイヤルグラン沖縄。実際はどのような部屋なのでしょうか。実際に宿泊してみました。
沖縄旅行の事前準備で必要なことはホテルの確保です。そのホテルの予約方法について簡単にまとめました。また、実際に宿泊したホテルについても簡単に紹介しています。
沖縄観光の玄関口の沖縄本島。この沖縄本島は南北に100kmと長く、交通手段の選択が重要です。沖縄入りする方法も含めて沖縄本島の交通についてまとめました。
沖縄。青い海と白い砂のイメージが強い場所です。現在は日本の領土ですが、もともと日本とは異なる国(琉球王国)だったこともあり、本州~九州と異なる文化もある場所でもあります。そんな沖縄観光の基礎知識についておさらいしましょう。