
信越・東北旅行のまとめ(22年夏)
2022年夏。ある程度観光時間を持たせつつ、東京から名古屋、長野、新潟、秋田、仙台とある意味本州を半周する旅行をしてみました。その旅行のまとめと感想を記します。
22年夏に長野・新潟・秋田・仙台と回った旅行の旅行記です。意外な観光列車やローカル線にも乗っています。
2022年夏。ある程度観光時間を持たせつつ、東京から名古屋、長野、新潟、秋田、仙台とある意味本州を半周する旅行をしてみました。その旅行のまとめと感想を記します。
東北新幹線の速達種別のはやぶさ号。仙台から東京都内への移動にも有用な存在です。そんなはやぶさ号に仙台から上野まで乗ってみました。
名取(実質的には仙台)と仙台空港を結ぶ仙台空港アクセス線。地方都市圏としては比較的本数が多く、仙台市内から仙台空港に向かうことができます。その仙台空港アクセス線に乗ってみました。
仙台でも格式高い(と思う)観光名所の瑞鳳殿。その魅力を堪能いたしました。もちろん、仙台駅からのアクセスも紹介しています。
仙台駅前に位置するホテルモントレ仙台。ここはプラハ風の内装ということもあり、日本にいながら中央ヨーロッパの風を感じられる空間です。そんなホテルモントレ仙台を堪能しました。
北上から仙台。在来線で向かうにはややしんどい距離であり、新幹線利用も現実的な方法でしょう。その様子を見てみました。
岩手県南西部の湯田温泉峡の1つを構成する湯川温泉。その湯川温泉に多くの宿泊施設がありますが、その1つのせせらぎの里 吉野屋に宿泊しました。
北東北を東西に延び、東北本線と奥羽本線を結ぶ北上線。東北地方の東西方向の路線のなかでは、比較的地味な存在ですが、山奥を行く風景はなかなかのものがあります。そんな北上線を満喫しました。
東北地方の南北を縦貫する奥羽本線。区間によって性格は異なり、秋田以南はローカル色が豊かです。そんなローカル色豊かな区間に乗ってみました。
秋田駅に隣接したホテルメトロポリタン秋田。モダンな内装と駅ビル直結な点が魅力な宿泊施設です。そんなホテルメトロポリタン秋田に宿泊しました。
追分と男鹿を結ぶ男鹿線。実際の運行系統は秋田と男鹿を結ぶ路線でもあります。豪雨のなか、そんな男鹿線に乗ってみました。
北東北の主要駅の1つ、秋田。巨視的に見ると奥羽本線と羽越本線の合流駅でもあります。そんな秋田駅を楽しみました。
羽越本線の代表的な特急列車のいなほ号。近年の在来線特急のなかではそれなりに長い距離を走る存在でもあります。そんな特急いなほ号に乗ってみました。
新潟の中心部から近い箇所に位置するドーミーイン新潟。典型的なビジネスホテルでありながら、それ以上の工夫がされているドーミーイン新潟の宿泊記をまとめました。
新潟都市圏から越後平野を結ぶ越後線。新潟都市圏と越後平野では異なった表情を見せる路線でもあります。今回は新潟都市圏の区間に乗ってみました。
弥彦神社。新潟県でも有名な神社で山全体が神社というダイナミックな存在でもあります。そんな弥彦神社に鉄道(電車)で訪問しました。
新潟県でもそこまで距離の長くない路線の弥彦線。そんな弥彦線に乗ってみました。
新潟県を東西に結ぶ特急しらゆき。ローカル特急ではありますが、それなりの速度を誇る特急でもあります。そんな特急しらゆきに乗ってみました。
かつて信越本線と北陸本線の分岐駅として、長野・新潟・富山へのジャンクションとして栄えた直江津駅。新幹線開業でその役割は大きく変わりました。そんな直江津駅の現在を探りました。
長野と上越妙高。この区間は新幹線開業でとても便利になった区間でしょう。その区間の様子を観察しました。
湯田中温泉の駅から近い箇所に位置するHOTEL&RESORT 山の内ヒルズ。のんびりもできるHOTEL&RESORT 山の内ヒルズの宿泊記をまとめました。
地方民鉄でも比較的本数の多い、長野電鉄。湯田中温泉のアクセスとしても活躍してます。そんな長野電鉄には魅力的な特急列車が運転されています。そんな特急列車に乗ってみました。
特急しなの号。名古屋と長野を結ぶ特急です。この特急しなの号には前面展望をのぞめるグリーン車が連結されています。前から2列目から前面展望を堪能しました。
のぞみ1号。新幹線東京駅を出発する始発の新幹線です。早朝の新幹線?空いていそうな印象がありますが、意外と混んでいます。その実態を見てみました。