山手線の代替経路(品川出発の場合)

山手線が運転見合わせとなった場合、どのように移動すれば良いのでしょうか。今回は品川から出発することを想定して、経路を考察します。

写真1. 品川から鍵となるのが京急

品川からの経路まとめ

まず、品川からの経路を一覧表にまとめます(表1)。

表1. 品川からの代替経路一覧

目的地行きかた(一例)
大崎京急(新馬場)東急バス41
五反田京急(泉岳寺)都営浅草
目黒京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田
恵比寿京急(泉岳寺)都営浅草(東銀座)日比谷
渋谷京急(泉岳寺)都営浅草(新橋)銀座
原宿京急(泉岳寺)都営浅草(新橋)銀座(表参道)千代田
代々木京急(泉岳寺)都営浅草(大門)大江戸
新宿京急(泉岳寺)都営浅草(大門)大江戸
新大久保京急(泉岳寺)都営浅草(大門)大江戸(代々木)中央
高田馬場京急(泉岳寺)都営浅草(日本橋)東西
目白京急(泉岳寺)都営浅草(大門)大江戸(新宿)白61
池袋京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田(春日)丸ノ内
大塚京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田(西巣鴨)都電
巣鴨京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田
駒込京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田(春日)南北
田端京急(泉岳寺)都営浅草(新橋)銀座(銀座)丸ノ内(御茶ノ水)東43
西日暮里京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田(日比谷)千代田
日暮里京急(泉岳寺)都営浅草(日本橋)銀座(上野)京成
鶯谷京急(泉岳寺)都営浅草(人形町)日比谷(入谷)草41
上野京急(泉岳寺)都営浅草(日本橋)銀座
御徒町京急(泉岳寺)都営浅草(日本橋)銀座
秋葉原京急(泉岳寺)都営浅草(人形町)日比谷
神田京急(泉岳寺)都営浅草(日本橋)銀座
東京京急(泉岳寺)都営浅草(新橋)銀座(銀座)丸ノ内
有楽町京急(泉岳寺)都営浅草(三田)都営三田
新橋京急(泉岳寺)都営浅草
浜松町京急(泉岳寺)都営浅草
田町京急(泉岳寺)都営浅草
高輪ゲートウェイ京急

※山手線と並走する路線(東海道線、京浜東北線、埼京線、湘南新宿ライン、横須賀線、上野東京ライン)が運転見合わせとなった場合を想定したもの

各駅への行きかたの概要

さて、各駅への行きかたを紹介しましょう。運転見合わせにもいくつかのパターンがありますので、それに合わせていくつかのパターンを示しています。

基本的には、シナリオ1、シナリオ2、…の順で行きやすいです。シナリオ1で移動できるのであれば、シナリオ2以降をご覧いただく必要はありません。

品川から大崎への行きかた

大崎までの移動方法です。最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、りんかい線に影響ない場合

京浜東北線の蒲田・横浜方面行きで大井町まで移動。大井町からりんかい線で移動(大崎・新宿方面ホーム)。いずれも1駅で下車。

シナリオ2. 横須賀線と湘南新宿ラインに影響ない場合

横須賀線の下りで西大井まで移動。西大井で反対側のホームに向かい、そこから湘南新宿ラインまたは埼京線直通電車で1駅。

シナリオ3. 上記のシナリオが不可能な場合

大崎駅はりんかい線を除き、JR線だけです。そのJR線が運転見合わせになった場合、路線バスを利用することになります。東急バス41系統が大崎駅を通ります。

京急の普通電車で新馬場に移動します。新馬場から東急バス41系統に乗れますので、渋谷駅方面行きに乗ってください。大崎駅にバスが到着します。なお、東急バス41系統は10~15分間隔で運転されていますから、そこまで待つこともありません。

※東急バスの路線図はこちら

品川から五反田への行きかた

JR線で向かうよりも別の経路のほうがスムーズです。

京急で泉岳寺に向かいます(2番線の電車であれば行先は問いません)。泉岳寺で別のホームの西馬込行きに乗りかえ、2駅で五反田に到着です。

品川から目黒への行きかた

JR線で向かうよりも別の経路のほうがスムーズです。

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田から三田線で目黒に向かいます。1駅先の白金高輪行きの場合、白金高輪で同じホームの電車に乗りかえます。三田線では白金高輪行き以外であれば、種別や行先を気にする必要はありません。

品川から恵比寿への行きかた

恵比寿までの移動方法です。最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、りんかい線、埼京線に影響ない場合

京浜東北線の蒲田・横浜方面行きで大井町まで移動。大井町からりんかい線で移動(大崎・新宿方面ホーム)。りんかい線で大崎行き以外であれば、そのまま乗車。大崎行きであれば、大崎で8番線の湘南新宿ラインに乗りかえ。湘南新宿ラインが特別快速の場合は後の電車を待ちます(快速であれば問題ありません)。

シナリオ2. 横須賀線と湘南新宿ラインに影響ない場合

横須賀線の下りで西大井まで移動。西大井で反対側のホームに向かい、そこから湘南新宿ラインまたは埼京線直通電車で2駅。

シナリオ3. 上記のシナリオが不可能な場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で東銀座に向かいます。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。なお、エアポート快特は東銀座を通過しますので、エアポート快特が来たら手前の新橋で後の電車に乗りかえます。

東銀座から日比谷線の中目黒行きに乗りかえて恵比寿に向かいます。

品川から渋谷への行きかた

渋谷までの移動方法です。最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、りんかい線、埼京線に影響ない場合

京浜東北線の蒲田・横浜方面行きで大井町まで移動。大井町からりんかい線で移動(大崎・新宿方面ホーム)。りんかい線で大崎行き以外であれば、そのまま乗車。大崎行きであれば、大崎で8番線の湘南新宿ラインに乗りかえ。

シナリオ2. 横須賀線と湘南新宿ラインに影響ない場合

横須賀線の下りで西大井まで移動。西大井で反対側のホームに向かい、そこから湘南新宿ラインまたは埼京線直通電車で3駅。

シナリオ3. 上記のシナリオが不可能な場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で新橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

新橋から銀座線で渋谷に向かいます。

品川から原宿への行きかた

品川から原宿ヘはJRは山手線以外での手段はありません。そのため、地下鉄を駆使することになります。

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で新橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

新橋から銀座線で表参道に向かいます。表参道で千代田線の代々木上原行きか小田急線直通に乗ります。千代田線で1駅、明治神宮前(原宿)で下車します。

品川から代々木への行きかた

渋谷までの移動方法です。最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で中央線の快速(特急以外なら構いません)に乗り、2つ目の御茶ノ水で下車。御茶ノ水で同じホームの向かい側にやってくる各駅停車で代々木まで行けます。

シナリオ2. JR線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で大門に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

大門で大江戸線の新宿方面行きに乗りかえ、代々木に向かえます。

品川から新宿への行きかた

写真2. 新宿には多くの路線が乗り入れる

品川から新宿までの移動方法です。最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で中央線の快速(特急以外なら構いません)に乗り、その電車の4つ目が新宿です。

シナリオ2. JR線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で大門に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

大門で大江戸線の新宿方面行きに乗りかえ、新宿に向かえます。

品川から新大久保への行きかた

新大久保には山手線以外の路線はありません。しかし、中央線の大久保は近くにあり、歩いて5分程度です(図1)。

図1. 大久保駅と新大久保駅の経路(googleマップより引用)

もう少し遠くなりますが、地下鉄副都心線や大江戸線の東新宿も利用可能です(図2)。

図2. 東新宿駅と新大久保駅の経路(googleマップより引用)

ここでは、中央線の大久保に行く方法を紹介しましょう。

シナリオ1. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で中央線の快速(特急以外なら構いません)に乗り、2つ目の御茶ノ水で下車。御茶ノ水で同じホームの向かい側にやってくる各駅停車で大久保まで行けます。

シナリオ2. JR線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で大門に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

大門で大江戸線の新宿方面行きに乗りかえ、代々木に向かえます。代々木でJR中央線各駅停車に乗りかえ、2つ目の大久保で下車です。

中央線も運転見合わせの場合は、大江戸線で代々木で降りずに都庁前まで向かいます。都庁前で飯田橋方面行きに乗りかえ、東新宿で降ります。

品川から高田馬場への行きかた

高田馬場へは地下鉄で向かうと行きやすいでしょう。

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で日本橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

日本橋から東西線で大手町方面に向かいます。東西線でそのまま高田馬場に行けます。

品川から目白への行きかた

目白には山手線以外の路線は通っていません。ただし、1kmも離れていない場所に地下鉄副都心線の雑司ヶ谷があり、何とか歩くことができます。

図3. 目白から雑司ヶ谷までの経路(googleから引用)

このほかに目白駅前には都バス白61系統が通っており、新宿駅西口から乗ることができます(図3)。本記事ではこのバスに乗ることを前提として経路を紹介します。

図4. 新宿駅西口での白61系統のりば(googleマップより引用)

最初のシナリオが不成立の場合は次のシナリオを選択してください。

シナリオ1. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で中央線の快速(特急以外なら構いません)に乗り、その電車の4つ目が新宿です。

その新宿でバスに乗りかえて目白まで向かいます。

シナリオ2. JR線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で大門に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

大門で大江戸線の新宿方面行きに乗りかえ、新宿に向かえます。

その新宿でバスに乗りかえて目白まで向かいます。

品川から池袋への行きかた

品川から池袋へは山手線以外のJR線でも行けますが、JR線が動いていても地下鉄を部分的に活用するほうが行きやすいでしょう。

シナリオ1. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で地下鉄丸ノ内線の池袋行きに乗り、終点が池袋です。

東京での乗りかえを考慮するのであれば、品川から横須賀線利用が良いでしょう。

シナリオ2. JR線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、大手町で降ります。

そして、大手町で地下鉄丸ノ内線の池袋行きに乗り、終点が池袋です。

品川から大塚への行きかた

大塚には都電荒川線が通っています。しかし、都電荒川線は速度も遅く、あまり便利ではありません。場合によっては、地下鉄丸ノ内線の新大塚を活用したいものです(図5)。

図5. 大塚と新大塚の経路(googleマップより引用)

ここでは、両方の行きかたを紹介します。

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

この場合、京浜東北線で王子まで向かい、王子から都電荒川線で大塚駅前に向かうのが最も簡単です。

シナリオ2. 京浜東北線が動いておらず、大塚駅前に行きたい場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田から三田線で西巣鴨に向かいます。巣鴨ではありません(目的地によっては巣鴨から歩けますが)。西巣鴨で降りたら、都電の新庚申塚まで歩き、そこから早稲田方面行きに乗り、3つ目です。場合によっては、前後の巣鴨新田や向原で降りるのも手です。

シナリオ3. 京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかが動いている場合(新大塚利用)

京浜東北線、東海道線、横須賀線のいずれかで東京まで移動します。東京で地下鉄丸ノ内線の池袋行きに乗り、新大塚で降ります。

東京での乗りかえを考慮するのであれば、品川から横須賀線利用が良いでしょう。

シナリオ4. JR線が動いていない場合(新大塚利用)

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、春日で降ります。

そして、地下鉄丸ノ内線の池袋行きに乗り、新大塚で降ります。場合によっては、春日で都営バス上02系統の大塚駅前行き(日中は10分程度の間隔)に乗りかえるのも手でしょう。

品川から巣鴨への行きかた

品川から巣鴨へはJRを使わないほうが便利でしょう。以下に示すように、地下鉄三田線を活用します。

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、巣鴨で降ります。

品川から駒込への行きかた

品川から駒込へは2パターンの行きかたがあります。1つは京浜東北線が動いている場合、もう1つは京浜東北線が動いていない場合です。

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

この場合、京浜東北線で田端まで向かい、田端から北区のコミュニティバスで駒込駅前に向かうのが最も簡単です。ただし、北区のコミュニティバスは7:15~19:55までの運行です。なお、田端駅前の乗りばは北口側です。

北区のコミュニティバスの運行時間外は京浜東北線で王子に向かい、そこから南北線を利用するのが最も良いでしょう。

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、春日で降ります。

そして、地下鉄南北線の駒込方面行きに乗り、駒込で降ります。

品川から田端への行きかた

田端にはJR線以外はバスしか通っていません。田端を通るバスは以下の通りです。

  • 都営バス東43系統:東京駅丸の内北口-駒込病院-田端駅-荒川土手-江北駅
  • 都営バス端44系統:駒込病院-田端駅-北千住駅
  • 北区のコミュニティバス:駒込駅-田端駅-駒込駅

ここで各系統が接続する駅とその付近での運転間隔も示します。

  • 都営バス東43系統:東京、大手町、御茶ノ水、東大前(南北線)(以上30~40分間隔)、小台(10~15分間隔)
  • 都営バス端44系統:赤土小学校前、熊野前、北千住(約20分間隔)
  • 北区のコミュニティバス:駒込(20分間隔)

なお、田端と西日暮里は近く、歩くことも可能です。

図6. 西日暮里と田端の経路(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も田端を通りますから、京浜東北線で田端まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、春日で降ります。

そして、地下鉄南北線の駒込方面行きに乗り、駒込で降ります。

駒込から北区のコミュニティバスを活用します。駒込駅では南口にバス乗り場があります。では、7時台~19時台ではなければ?南北線を東大前で下車し、すぐ近くの本郷追分バス停まで歩きます。

図6. 本郷追分と東大前の経路(googleマップより引用)

シナリオ3. 西日暮里から歩く場合
バスを待ちたくない場合、西日暮里から歩くことになります。では、どのように西日暮里に向かえば良いでしょうか。

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、日比谷で降ります。日比谷で千代田線の北千住方面行き((北)綾瀬行きか常磐線直通)に乗り、西日暮里で降ります。

西日暮里から歩くと田端駅周辺にたどり着きます。

品川から西日暮里への行きかた

西日暮里は地下鉄千代田線でも向かうことができます。

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も西日暮里を通りますから、京浜東北線で西日暮里まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、日比谷で降ります。日比谷で千代田線の北千住方面行き((北)綾瀬行きか常磐線直通)に乗り、西日暮里で降ります。

品川から日暮里への行きかた

日暮里は京成線や日暮里舎人ライナーが通っています。また、西日暮里から歩いて向かうことも可能です(図7)。

図7. 西日暮里と日暮里の経路(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も日暮里を通りますから、京浜東北線で日暮里まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

また、上野東京ラインの常磐線直通とタイミングが合えば、こちらも日暮里に停車します。

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で日本橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

日本橋で銀座線の浅草行き(か上野行き)に乗りかえ、上野で降ります。上野からは常磐線か京成本線で日暮里に向かいます。京成本線だと乗りかえが大変なので、常磐線が動いていれば、常磐線のほうが便利です。

品川から鶯谷への行きかた

鶯谷にはJR以外の路線はありません。ただし、バス路線は草41系統が通っており、1時間に3~5本程度あります。また、近隣の入谷から徒歩という手もあります(図8)。ただし、シナリオ1の場合はそこまで考える必要はありません。

図8. 入谷と鶯谷の経路(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も鶯谷を通りますから、京浜東北線で鶯谷まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で人形町に向かいます(エアポート快特は通過します)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。もし品川でエアポート快特に当たってしまった場合は、日本橋で後の電車を待ちます。

人形町で日比谷線に乗りかえ(※)、北千住行きか東武線直通電車に乗ります。入谷で降ります。入谷到着時に入谷鬼子母神バス停の様子を確認し、時間が合いそうであれば、草41系統で移動するのも手です。

※都営浅草線と日比谷線は東銀座でも乗りかえられますが、日比谷線の東銀座-人形町は迂回しますので、人形町乗りかえを奨励させていただきました。

品川から上野への行きかた

JRが動いていればJR利用がベストです。

シナリオ1. 京浜東北線、上野東京ラインが動いている場合

京浜東北線や上野東京ラインでそのまま上野に行けます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線、上野東京ラインいずれも動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で日本橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

日本橋で銀座線の浅草行き(か上野行き)に乗りかえ、上野で降ります。

品川から御徒町への行きかた

御徒町という名称の駅はありませんが、仲御徒町(日比谷線)、上野広小路(銀座線)、上野御徒町(大江戸線)は至近距離にあり、乗りかえ駅と認定されています。

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線でそのまま御徒町に行けます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で日本橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

日本橋で銀座線の浅草行き(か上野行き)に乗りかえ、上野広小路で降ります。

品川から秋葉原への行きかた

品川からのアクセスにはあまり関係ありませんが、都営新宿線の岩本町も近いです(図9)。

図9. 秋葉原と岩本町の経路(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も秋葉原を通りますから、京浜東北線で秋葉原まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で人形町に向かいます(エアポート快特は通過します)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。もし品川でエアポート快特に当たってしまった場合は、日本橋で後の電車を待ちます。

人形町で日比谷線に乗りかえ(※)、北千住行きか東武線直通電車に乗ります。秋葉原で降ります。

※都営浅草線と日比谷線は東銀座でも乗りかえられますが、日比谷線の東銀座-人形町は迂回しますので、人形町乗りかえを奨励させていただきました。

品川から神田への行きかた

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も神田を通りますから、京浜東北線で神田まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

また、東海道線・横須賀線のいずれかが動いており、中央線も動いている場合、東海道線か横須賀線で東京まで向かい、東京から中央線で向かうことができます。

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で日本橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

日本橋で銀座線の浅草行き(か上野行き)に乗りかえ、神田で降ります。

品川から東京への行きかた

東京駅そのものは地下鉄丸ノ内線しか通っていませんが、北西に大手町、北東に日本橋、南西に二重橋前、南東に京橋や宝町という各駅が配置しており、真の目的地によってはこれらの駅を利用することも手です。

図10. 東京駅周辺の様子(googleマップより引用)

ただし、本記事では「東京駅」に向かうという前提で記します。

シナリオ1. 東海道線・横須賀線・京浜東北線が動いている場合

これらの路線は東京にもとまりますから、そのまま向かえます。簡単ですね!この3路線がとまっていても、上野東京ラインの常磐線直通だけが動いていることもあり得ます。「常磐線直通」「高萩行き」などの見慣れない単語が出てきても東京にとまることには変わりありません!

シナリオ2. 東海道線・横須賀線・京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で新橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

新橋から銀座線で銀座に向かいます。銀座から丸ノ内線の池袋方面行きに乗りかえ、次の駅が東京です。

品川から有楽町への行きかた

有楽町を通っている地下鉄は有楽町線だけですが、近くに日比谷・銀座の各駅があり(図11)、真の目的地によってはこれらの駅を利用するのも手です。本記事では有楽町と乗りかえ駅扱いの日比谷のみを扱うことにします。

図11. 有楽町付近の地図(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も有楽町を通りますから、京浜東北線で有楽町まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

三田で都営三田線の大手町方面行きに乗りかえ、日比谷で降ります。

品川から新橋への行きかた

JRが動いていれば、JRを活用するのが便利です。

シナリオ1. 東海道線・横須賀線・京浜東北線が動いている場合

これらの路線は東京にもとまりますから、そのまま向かえます。簡単ですね!この3路線がとまっていても、上野東京ラインの常磐線直通だけが動いていることもあり得ます。「常磐線直通」「高萩行き」などの見慣れない単語が出てきても東京にとまることには変わりありません!

シナリオ2. 東海道線・横須賀線・京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で新橋に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。

品川から浜松町への行きかた

浜松町の近くには大門があり、徒歩連絡が可能です。

図12. 浜松町と大門の位置関係(googleマップより引用)

JRが動いていれば、JRを活用するのが便利です。

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も有楽町を通りますから、京浜東北線で有楽町まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で大門に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

品川から田町への行きかた

田町と地下鉄三田駅は近くにあります(図13)。公式の乗りかえ駅とはされていませんが、本記事では三田への経路を示すことで、田町への代替ルートとさせていただきます。

図13. 田町と三田の位置関係(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も田町を通りますから、京浜東北線で田町まで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の都営浅草線直通で三田に向かいます(種別は気にしなくて結構です)。泉岳寺行きの場合は泉岳寺で同じホームの電車に乗りかえます。

品川から高輪ゲートウェイへの行きかた

高輪ゲートウェイと泉岳寺は近いです(図14)。公式の乗りかえ駅とはされていませんが、本記事では泉岳寺への経路を示すことで、高輪ゲートウェイへの代替ルートとさせていただきます。

図14. 高輪ゲートウェイと泉岳寺の位置関係(googleマップより引用)

シナリオ1. 京浜東北線が動いている場合

京浜東北線も高輪ゲートウェイを通りますから、京浜東北線で高輪ゲートウェイまで向かうことができます。とっても簡単ですね!

シナリオ2. 京浜東北線が動いていない場合

京急のホームに向かい、2番線の電車で泉岳寺に向かいます。回送電車意外であれば、全て泉岳寺に停車しますので、種別や行先の確認は不要です。

品川からの代替ルートまとめ

品川からの代替ルートを紹介させていただきました。品川には地下鉄こそ通っていませんが、京急線が泉岳寺まで伸びており、その泉岳寺で都営浅草線に直通しています(人によってはこの区間を都営浅草線と錯覚している人もいるでしょう)。都営浅草線は7路線と乗りかえが可能です。このつながりを生かして都内のあらゆる場所に向かうことができます。

また、一部の駅へは都営バス、東急バス、北区コミュニティバスを活用することで活路が開けることも確認できました。山手線が使えないからと言って思考停止するのではなく、代替ルートで目的地の近くに向かうことも良いでしょう。

ほかの駅から出発する場合は?

他の駅から出発することも考え、山手線の代替経路を簡単にまとめました。出発する駅をご選択いただくと、その駅からの経路を示した記事に移動します。

山手線の代替経路まとめ

山手線が運転見合わせ(山手線がとまった)になった場合、どのように移動すれば良いのでしょうか。詳細なガイド、代替ルートの考えかたなど多面的な視点でまとめてみました。
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