多くの人のあこがれの観光地、ベネチア(ヴェネツィア)。ここベネチアには多くのホテルがありますが、駅に近い立地のアッバツィア デラックス(Abbazia de luxe)に宿泊しました。

写真1. レストランの入口のような雰囲気
アッバツィア デラックスの宿泊の感想まとめ
アッバツィア デラックスの宿泊の感想をまとめます。
- ベネチア・サンタルチア駅からほど近く、大荷物を持って移動する距離が最小限で済む立地である
- 古き良き格式あるホテルという印象であった
- ただし洗濯機、ランドリー、キッチンはなく、弊サイト定義による高級ホテルのランク外になった
詳細は以下に記します。
表1. ホテルの仕様
| 部屋タイプ | 洋室 |
| 部屋の電源 | 2か所 |
| トイレ、シャワー | 部屋にあり |
| ランドリー | なし |
| 浴室 | なし |
| キッチン | なし |
アッバツィア デラックスの立地
ホテルで重要なことは立地と客室です。そのため、最初に立地を記します。
図1. ホテル アッバツィアの立地(入口が実際に近いホテル アッバツィアを示しました)
通常、ホテルには駅から向かいますので、駅からの道のりを示します。

写真2. 駅を出ると目の前に運河が広がる
駅を出ると目の前に運河が広がります(写真2)。

写真3. 左に曲がると店が見える
左に曲がると店が見えます(写真3)。

写真4. 最初に左に曲がる路地が見える
最初に左に曲がる路地が見えます(写真4)。ここを曲がります。

写真5. 細い路地を進む
細い路地を進みます(写真5)。地図上ではこちらが入口に見えますが、もっと奥に進みます。

写真6. ホテル アッバツィアの表記がある
路地を進むと少し開けた箇所にホテル アッバツィアの表記があります(写真6)。ベネチアでは駅から離れた場所に行こうとすると石畳かつアーチ状の橋を渡るか、混雑している船に乗るか、という選択が迫られ、大荷物を持って移動するような場所ではありません。駅から近いホテルを選択すると、大荷物を持って歩く距離が最小限で済むため、このホテルを選択した意味は大きいです。
もっとも私は海外旅行にしては荷物は軽いほうでしたが…。
アッバツィア デラックスの客室
ホテルで重要なのは客室でしょう。そこで、次に客室を紹介します。
ベッド付近

写真7. 客室全体
客室全体の雰囲気です(写真7)。率直に申し上げるなら、客室が狭く感じました。内装の配色は古き良きホテルという感じであり(フロントから客室まで従業員さんが荷物を運んでくれたのも古き良きホテルと感じました)、一定の風格は感じました。

写真8. テーブルもある
小さいながらもテーブルもあります(写真8)。作業するにはスペースが足らないとも思いますが、観光地であれば、机で作業することもそうないでしょう。

写真9. ベッドは広々
ベッドの側面から眺めました(写真9)。ベッドそのものは広々していました。

写真10. 奥から入口を振り返る
部屋の奥から入口を振り返りました(写真10)。向かって左側に窓があります。

写真11. テーブルを眺める
テーブルを眺めます(写真11)。テーブルやいすはクラシカルな雰囲気があり、それがこのホテルを「古き良きホテル」という印象を強めたのかもしれません。

写真12. 水回りは高い
水回りは床が高く、そこから部屋を見回しました(写真12)。
動画1. 客室の様子
客室の様子を動画にしました(動画1)。雰囲気の把握にご活用ください。
水回り以外

写真13. 水回りへは階段を昇る
水回り周辺へは階段を昇ります(写真13)。

写真14. 水回りの全景
水回りの全景です(写真14)。

写真15. シャワーとの間にはガラス扉がある
シャワーとの間にはガラス扉があります(写真15)。

写真16. シャワー室の様子
シャワー室の様子です(写真16)。

写真17. 水回りを振り返る
奥から入口付近を振り返りました(写真17)。
アッバツィア デラックスの共用部分
最後に共用部分を紹介します。

写真18. フロント付近の様子
フロント付近の様子です(写真18)。入口を入った瞬間に伝統的なホテルの雰囲気が出ていました。

写真19. ロビー部分の様子
ロビー部分の様子です(写真19)。内装が凝っており、いかにも古き良きホテルを感じます。

写真20. ロビーから客室への道中
ロビーから客室への道中です(写真20)。馬は何のために飾られているのでしょう?

写真21. ろうかの様子
ろうかの様子です(写真21)。雰囲気がなかなかあります。

写真22. 階段の様子
階段の様子です(写真22)。

写真23. 部屋の前のろうかの様子
部屋の前のろうかの様子です(写真23)。
アッバツィア デラックスに泊まってみて

写真24. レストランのような雰囲気の入口
今回、駅から近いという理由で、アッバツィア デラックスを選びました。ベネチアには本土側にメストレ駅もあります。しかし、メストレ駅周辺は観光地から遠く、観光の拠点にするには適切でないと判断し、島にあるサンタルチア駅の近くのホテルにしました。
この立地を選んだのはベストでした。駅から別の場所に大荷物を持つことは、ヨーロッパのほかの都市よりはるかに大変であり、それを最小限にした意味は非常に大きかったです。
また、部屋は狭いながらも雰囲気やサービスが充実しており、古き良きホテルを感じました。
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果たして前後はどこに行ったのでしょうか?
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アッバツィア デラックス(ベネチアのホテル)の宿泊記:現在地
※この旅行の全体像は25年夏中欧・イタリア旅行のまとめをご覧ください。