普通列車グリーン車に乗って湘南にいく(2017年)

世間ではいわゆる大型連休がスタートしました。鉄道界の話題は四季島の初運行ですが、そんなこと全く関係なしに、4/29に湘南地区に出かけました。

私は山手線沿線住民で、自宅の最寄駅から湘南新宿ラインの姿が見えます。せっかくの行楽日和、グリーン車に乗ってみましょう。私は新宿からグリーン車に乗車しました。



写真1. 新宿駅で出会った215系電車

写真2. 新宿始発池袋行きの表示

新宿で駅弁を購入するついで(結局購入したのはサンドイッチでした)に、215系電車を撮影しました。毎週末運転の215系によるホリデー快速ビューやまなし号です(写真1)。また、乗車ホームで列車を待っていましたら、池袋行きの表示が確認されました(写真2)。新宿始発池袋行きという途中駅のない系統は休日2本、平日1本のみと大変貴重な存在です。また、新宿で待つ際、りんかい線直通の新木場行きを何本も確認できました。休日の9時ごろはりんかい線直通はそれなりの本数が確保され、新木場行きではいずれの車両も混雑していることが認められました。

本題の湘南新宿ラインですが、休日の下り、どうせガラガラだと思いましたが、大変混雑していました。新宿発車時点では4号車の2F席はほぼ埋まるという状況で、渋谷でも同等の乗車率でした。池袋以北から横浜・鎌倉地区への行楽客が大変多いことが推察されます。

写真3. グリーン車の車内

グリーン車の階段部分は視覚的に落ち着いた処理を行っています(写真3)。ただし、デッキ部分との仕切り扉が存在しませんので、各駅で駅の騒音が聞こえてしまいます。私のようなもの好きは各駅の発車音楽などを楽しめますが、グリーン車に静寂性を求める人にはサービスダウンとなってしまいますし、空調効果も半減してしまいます。可能であれば、階段と客室の間に仕切り扉を設置すべきでしょう。

私の文句を別として、列車はどんどん進みます。横須賀線と合流し、横浜を過ぎてやや車窓も落ち着いてきました。文章が続いたので、写真をじっくりご覧いただきましょう。

写真4. 横浜を過ぎて丘陵地帯を行く

写真5. 貨物線と合流

写真6. 戸塚周辺の名物踏切がなくなっている様子

写真7. 北鎌倉周辺の風景

このように新宿から61分かけて鎌倉に到着したのです。鎌倉のホームは大混雑でした(写真8)。わがグリーン車も鎌倉での下車が目立ちました。

写真8. 有象無象で混雑する駅ホーム

なお、私の乗車した列車は大船から突然混雑しました。前の横須賀線電車が大船止まりだったため、乗り継ぎ客で混雑したためです。当該列車はどうせ大船で入庫するのだから、逗子(か横須賀)まで延長運転すれば良いのに、そんなことを考えてしまいました。


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