16年夏ドイツ鉄道旅行記~ミュンヘンから日本への帰宅

ミュンヘン中央駅から空港まで

ミュンヘン観光を終えた私は大荷物を取るためにホテルに寄り(このようなとき、中央駅近くは助かります)、中央駅に向かいます。
ミュンヘンの美しいトラム
写真1. ミュンヘン中央駅前を走るトラム(朝に撮影)

空港行きの表示

写真2. 空港行きのSバーン
空港行きのSバーンは通常地下ホームから発車しますが、この日は工事だったので、地上ホームから発車しました。ミュンヘンもフランクフルトも頭端式ホームの長距離線と、地下経由で中心部まで直結するSバーンというイメージです。日本で言えば、大阪上本町周辺の近鉄電車をイメージすれば良いのかな?今回の旅行とミュンヘン中心部の地下線工事が重なったため、地上ホームから発車しているのです。

ミュンヘンSバーンからの景色

写真3. 空港まで行く途中の景色

ミュンヘンSバーンからの景色

写真4. 空港まで行く途中の景色

ミュンヘンSバーンの車内

写真5. Sバーンの車内(やっぱりドイツの列車には吊革がない)

途中で切り離し、身軽な4両編成となって空港に向かいます。どこかの赤い電車も京急川崎で切り離して4両編成で羽田まで向かっていましたね(現在は6両編成か8両編成のエアポート急行に成長しました)。

空港駅にたたずむミュンヘンSバーン

写真6. 4両編成なので焦って乗り込む人々(空港駅で撮影)

空港駅にたたずむミュンヘンSバーン

写真7. 空港駅とSバーンの組み合わせ
中央駅まででもちゃんと運転されていれば最低限の使い勝手は確保できています。乗り慣れた人は列車が中央駅に行かなくても良いのでしょうが、やはり空港アクセス鉄道は中央駅に直結していたほうが親切だと思いました。東京もそうなる方向で動いているようです(羽田アクセス線のことです)。

ミュンヘン空港から羽田まで

この旅行で1つやり忘れたことがありました。そう、職場へのお土産です(私は有休を使用して旅行に出かける際は、「迷惑をかけてごめんなさい」という建前を表すために何かを買っています)。しかし、空港を見回してもお土産屋はありませんでした。ドイツではそのような習慣はないのでしょう。しょうがないので、大量に入っているチョコを買いました(値段と個数を即座に計算しました)。時間がないので、お昼は省略し、航空機に乗り込みました。

ミュンヘン空港の移動手段

写真8. 空港内の移動手段

搭乗手続きや荷物検査を受けて航空機に乗り込む直前にこのような乗り物に出くわしました。これがこの旅行でのドイツ最後の鉄道です。隣の車両には入れませんでした。
ルフトハンザの充実したサービス(食事と映画、そして安全な定時運行)を受けて、羽田に戻りました。成田ではないんですね。地味に数独が面白かったです。

羽田空港の表示

写真9. 京急の発車案内

羽田に到着して税関がありましたが、何も買っていないのでノーチェック(嘘の申告し放題?どうやら犬が影で見張っているのでそれはできないようです)で通過しました。久しぶりに携帯電話の電源を入れて、メールがそれなりに入っていることに気づきました。そして、京急の駅に着いて、台風が接近している事実を初めて認識いたしました。
京急に乗って、地上に上がります。ドイツ(特にミュンヘン)と比較して無秩序な街並み、素敵ではない街並みが現れました。古い建物を残さない(地震や台風ですぐ壊れるという背景があった文化なので、これはこれで合理的です)日本をよく示しています。しかし、私の生活の場はわが首都東京にあるのです。

王子の坂道

写真9. 首都東京の街並み(王子付近、実はここは碓氷峠並みの急勾配なのです)

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