岡山まで新幹線道中と岡山での列車観察:あんな車両に出会えた?

美しい115系電車湘南色
写真1. 岡山で出会った原色編成!


岡山までの新幹線

プロローグ:北小金から都内まで

前述の通り、北小金から都内の自宅最寄駅で途中下車し、翌日に出発という扱いにしました。

常磐線特別快速(松戸)

写真2. 松戸で乗り換えた特別快速

松戸で各駅停車から特別快速に乗り換えました(写真2)。松戸に着く直前に快速が見え、「これではギリギリだな」と思ったところ、その直後に特別快速が挿入されるというダイヤでした。そのため、私は焦りませんでした(日暮里以遠は特別快速が先着するのです)。

第二中里踏切

写真3. 第二中里踏切

山手線では先頭車両に陣取り(ああ、大人気ない!)、山手線の景色を堪能しました。山手線(旅客線)唯一の踏切(写真3)を越えて、自宅最寄駅に着きました。自動改札を通ろうとしたところ、エラー表示が出て(運賃を計算する経路ではないためでしょう)、駅員のいる通路を通りました。私はバトルに備えて、70条についての知識を出せるように準備していました。

私「これ、通れると思うんですけど、エラー出ちゃいました」
駅員「途中下車ですか?」
私「お願いします」

とあっさり通過しました。拍子抜けしたとも言います。

新幹線での移動

ここまでは四国遠征と関係ない内容でした(笑)。さて、早朝に移動開始です。私の自宅最寄駅(明かさない理由ですか?それは明かしたら私のファンの皆さんが自宅最寄駅に集結して大混乱が予想されるからです)からであれば東京乗り換えが早いのですが、70条を適用する以上、品川乗り換えを選択せねばならないのです(上野経由で行っても、東京で「中央線経由」と言えばバレないような気がしますが、そのようなところは律儀なのです)。

品川で上野東京ライン関連の表示を軽く確認した後、新幹線改札に向かいます。自動改札に入れようとしたらエラー表示が出ました(北小金入場が前日なので「変」と思ったのでしょう)が、駅員に見せたら処理してくれました。

新幹線ホームに着くと、そこまで乗客は多くありませんでした。自由席狙いの人たちは東京から乗車することが多いのでしょう。それでも業務放送で「乗車率140%で東京発車」と聞こえてくる辺り、GWの混雑に気づかせてくれます(この日は5/3でした)。自由席の乗客は5~7号車に乗るように案内がありました。

立ちが発生するのぞみ1号

写真4. 立ちが多いのぞみ1号

のぞみ1号の表示

写真5. のぞみ1号なの!

のぞみが品川に颯爽と入線

写真6. わがのぞみ121号が入線!

ホームドアが早めに開く

写真7. ホームドアは早めに開く

やはり車内は混雑していました(写真4)。そして、のぞみ121号もN700系です(写真6)。なお、ホームドアは車両のドアが開くよりもずっと前に開き、発車してしばらくしてから閉まりました(写真7)。これは、停車時間削減に役立ちます。

のぞみ121号は停車駅が少ない、臨時列車、私が乗車したのが15号車(自由席から遠い)とあってか比較的平穏な空間でした。GWの大混雑に巻き込まれなかったのです。ここからは難しいことは言わずに、景色を紹介しましょう。

多摩川を渡る

写真8. 多摩川を渡る

有名な住宅街

写真9. 有名な住宅街

美しい富士山

写真10. 茶畑と富士山

美しい浜名湖

写真11. 美しい浜名湖

世界遺産、姫路城

写真12. 世界遺産姫路城(ここで徐行しました)

電球色が美しいN700系

写真13. 電球色がイカした車内

新大阪以西ではやはりゆとりがあったように感じます。このように5分遅れて岡山に着いたのでした。そういえば、のぞみ121号は数少ない基本停車駅のみ停車するタイプだったんでしたね。

岡山から松山への道中

岡山駅での観察

岡山で新幹線を降りた私は、しおかぜとの乗り換え時間の70分程度を有効活用すべく、大都会岡山で様々な列車を観察いたしました。

117系との出会い

岡山地区にはサンライナー用の117系が活躍しています。全て0番台(二段窓)です、と認識していました。しかし、そんな私の目の前に広がった現実に目を疑いました。

117系100番台

写真14. 末期色新地域色の117系100番台

私の目の前に広がった現実は、すっかり山陽地区の標準色をまとった117系100番台です(写真14)。客用窓が1段であることが0番台との違いです。2015年8月に下関地区から岡山地区に転属になっていたようです。私の脳内データベースの更新の遅さに呆れます。

115系湘南色との出会い

美しい115系湘南色

写真15. 復元された湘南色が美しい115系電車

美しい湘南色115系

写真16. 115系電車の連結部分
岡山地区の電化区間の主力車両は115系電車です。JR化後の7000系電車に統一された松山地区とは大違いですね(笑)。さて、その115系電車ですが、湘南色に復元された車両が6両編成で運用されていました(写真15)。復元されて間もないためか、多くのファンで賑わっていました(写真16)。私はたまたま出くわしただけですが、「たまたま」出くわす私の運の強さ、これは自らの普段の行動が模範的であることと再認識いたしました。

リゾート列車との出会い

岡山地区にもリゾート列車が運行されています。213系電車の改造ですが、洗練された車内、運転台仕切り窓の大きさ(=前面展望が良好)など、「乗っても良いかな」と思う車両でした。

213系を利用したリゾート列車(先頭)

写真17. 素敵な前面

リゾート列車の先頭部

写真18. 良好な前面展望

リゾート列車を見送る人たち

写真19. どう見ても人件費の無駄遣い、お見送りの様子

パンダとの出会い

パンダと言っても、上野動物園のそれではありません。上野動物園の一番の見どころはパンダではなく、モノレールだと思うのです(発想が変ですね)。岡山でもパンダがいます(写真20)。ただし、上野動物園のそれとは異なり、檻の中ではなく線路の上でしか見ることができません。

車庫という檻に収容されるパンダ(105系)

写真20. 今度は車庫という名の檻に収容される105系電車


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする