ウィーン中心部に近い、ウィーンミッテ駅周辺。このエリアは比較的リーズナブルなホテルが並びます。そんなエリアにキッチン付きのホテル、アパートホテル アダージョ ウィーン シティがあります。その様子を紹介します。

写真1. 落ち着いたインテリアで迎えてくれる
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの感想まとめ
アパートホテル アダージョ ウィーン シティに宿泊した感想をまとめると以下の通りです。
- 新しいホテルであり、部屋はモダンで機能的である
- ウィーンミッテ駅から8分程度の立地であった
- 長期滞在も視野に入れたホテルらしく共用のコインランドリーや部屋のキッチンがあり、弊サイト基準で最高級ホテルに位置づけられた
詳細は以下に記します。
表1. ホテルの仕様
| 部屋タイプ | 洋室 |
| 部屋の電源 | 3か所以上 |
| トイレ、シャワー | 部屋にあり |
| ランドリー | 共用あり |
| 浴室 | なし |
| キッチン | あり |
このホテルはブリュッセル(ベルギー王国)でも快適に過ごせました。その様子はこちら!
アダージョ アクセス ブリュッセル ヨーロッパの宿泊記(ブリュッセルのホテル、24年夏)
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの立地
ホテルで重要な点は立地と部屋でしょう。そこで、最初にアパートホテル アダージョ ウィーン シティの立地を示します。
図1. アパートホテル アダージョ ウィーン シティの立地
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの立地を示しました(図1)。
図2. CATの駅からアパートホテル アダージョ ウィーン シティへの経路
空港アクセス列車の到着するCATの駅からアパートホテル アダージョ ウィーン シティへの経路も示しました(図2)。

写真2. 駅を出て左手を眺める
駅の北側の出口を出て、左手を見ます(写真2)。なだらかな坂になっており、坂を下るほうがホテルの方向です。

写真3. 通りを西に進む
通りを西に進みます(写真3)。

写真4. 交差点が現れる
運河沿いの通りと交差する交差点が現れます(写真4)。

写真5. 運河沿いを進む
交差点を渡ったところで右に曲がり、運河沿いを進みます(写真5)。私は駅を出たところで道路を横断しましたが、ここで道路を横断しても良いでしょう。

写真6. 地下鉄の線路が見える
運河沿いを進むと地下鉄の線路が見えます(写真6)。

写真7. Zollamtsstegを渡る
Zollamtsstegを渡ります(写真7)。ハリウッド映画の「恋人までの距離」のモデルとgoogleマップには示されていましたが、私は「ウィーンの御茶ノ水」というほうがしっくりきます。

写真8. ウィーンの御茶ノ水ともいえる光景
そのウィーンの御茶ノ水ともいえる光景です(写真8)。

(参考)写真9. 御茶ノ水の光景
その御茶ノ水の光景を示しました(写真9)。

写真10. 運河沿いを進む
橋を渡った後も運河沿いを進みます(写真10)。少し歩くと斜め左前方に分岐する道路があるので、そちらに進みます。

写真11. 奥に入口がある
奥に入口があります(写真11)。
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの客室
ホテルで重要なことは立地のほかに室内でしょう。そこで室内を紹介します。
部屋の入口~ベッドまで

写真12. 部屋の入口の様子
部屋の入口から撮影しました(写真12)。手前に水回り、奥にベッドなどがある、オーソドックスな配置です。キッチンは手前にあります。

写真13. ベッド付近の様子
ベッド付近の様子です(写真13)。

写真14. ベッド付近を拡大
ベッド付近を拡大しました(写真14)。この場所に荷物棚があるのは重宝します。

写真15. ベッドを眺める
ベッドを眺めます(写真15)。

写真16. ベッドを正面から眺める
ベッドを正面から眺めます(写真16)。

写真17. 部屋の奥から入口を振り返る
部屋の奥から入口を振り返ります(写真17)。

写真18. テレビの様子
テレビの様子です(写真18)。下にコンセントが3つあることに気づきます。

写真19. テーブルの様子
テーブルの様子です(写真19)。いすも備わり、機能的です。

写真20. キッチンの全景
部屋の入口にキッチンがあります(写真20)。私の基準では、部屋にキッチンがあることは最高級ホテルの条件ですので、アパートホテルアダージョウィーンシティは最高級ホテルに位置づけられます。

写真21. キッチンの様子
キッチンの様子です(写真21)。流し台、コンロが備わり、最低限の調理が可能です。

写真22. キッチンを別の角度から眺める
キッチンを別の角度から眺めます(写真22)。湯沸かし器や食器を洗う道具も用意されています。

写真23. 冷蔵庫もある
冷蔵庫もあります(写真23)。そのため、食材を保管することも可能です。この点は、長期滞在には有利になるでしょう。
動画1. 部屋の様子
部屋の様子を動画に収録しました(動画1)。雰囲気が伝わると思います。
水回りの様子
次に水回りの様子を紹介します。

写真24. 水回りの様子
水回りの様子です(写真24)。手前に洗面台、奥にトイレとシャワーがあります。

写真25. シャワーの様子
シャワーの様子です(写真25)。ガラスで区切られていますが、完全とはいえません。これは、欧州のホテルによくあることです。

写真26. シャワーの様子
もう少しシャワーに近づきました(写真26)。温度調整は手前のハンドルを回転させます。これは、この旅行で泊まった他のホテルと同様であり、欧州の標準なのでしょう。

写真27. トイレの様子
トイレの様子です(写真27)。シャワーの隣に設置されていますが、日本でいう「バス・トイレ付き」と同じです。

写真28. 水回りの入口を振り返る
水回りの入口を振り返りました(写真28)。鏡付き洗面台があります。その下にはバスタオル類もじゅうぶんにあります。
動画2. 水回りの様子
水回りの様子を動画で撮影しました(動画2)。水回りの雰囲気が伝わると思います。
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの共用部分
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの共用部分を紹介します。

写真29. フロントの様子
フロントの様子です(写真29)。自動チェックイン機はなく、私のような会話したくない者にとっては、ちょっとやっかいに感じます(欧州は日本のように自動チェックイン機があるところは少ない印象はあります)。

写真30. 売店もある
売店コーナーもあります(写真30)。これもフロントで精算でしょう。

写真31. 入口に朝食会場がある
ホテルの入口に朝食会場があります(写真31)。この光景を見ると「1Fが朝食会場」と表現したくなりますが、欧州では日本の入口に相当する階は0Fとされ、ここは0Fです。

写真32. 入口を振り返る
ロビーから入口を振り返りました(写真32)。

写真33. 地下にランドリースペースがある
地下にはランドリースペースがあります(写真33)。弊サイトでは、ランドリースペースの有無が高級ホテルの条件にしていますので、このホテルは高級ホテルです(部屋にキッチンスペースがあるため、結果的に最高級ホテルにランクインしました)。

写真34. ランドリースペースを別の角度から
ランドリースペースを別の角度から撮影しました(写真34)。2台ありましたが、いずれも使える状況でした。12ユーロと高く、使うかどうかを慎重に考えている人が多いためかもしれません。私も安易に1セットを洗おうと考えていましたが、断念しました。
ランドリースペースの重要性については、下の記事で詳細に記しています。

写真35. ろうかの様子
ろうかは基本的に消灯しており(人が通ると電気が灯る)、環境先進地域らしさを感じます(同様のホテルは別にもありました、写真35)。
特別付録:近所のスーパーマーケット
オーストリアなどの欧州地区では、小売店は平日しか営業していない場所も多いです。しかし、ここはウィーンミッテ駅周辺とあり、日曜でも営業しているスーパーマーケットがありました。
図3. Interspar Prontoの位置(googleマップより引用)
スーパーマーケットの位置を示しました(図3)。

写真36. ウィーンミッテ駅を歩く
ウィーンミッテ駅を歩きます(写真36)。夜間とあり、営業していない店舗がほとんどです。

写真37. ウィーンミッテ駅の正面口の近くにスーパーマーケットがある
ホテルの最寄は北側の出入口ですが、正面の出入口周辺にスーパーマーケットがあります(写真37)。

写真38. スーパーマーケットは混雑!
ここしかやっているスーパーマーケットがないためか、非常に混んでいました(写真38)。

写真39. パンは種類が豊富
パンは種類が豊富です(写真40)。

写真41. パンは種類が豊富
パンは種類が豊富です(写真41)。種類が豊富なことは良いのですが、パンを取るのがセルフサービスでないので、その点はややしんどさを感じました。

写真42. そのほかの食材も種類が豊富
そのほかの食材も種類が豊富でした(写真42)。長期滞在の場合、ホテルの徒歩圏にスーパーマーケットがあることも重要です。
アパートホテル アダージョ ウィーン シティに泊まってみて

写真43. ホテルの近くにはドナウ運河もあり、景観も美しい
今回、短いウィーン滞在でしたが、中心部に近い場所にキッチン付きのリーズナブルなホテルに宿泊できたことは大きな意味を持ちました。また、ウィーンミッテ駅はウィーン国際空港から毎時4本の空港直通が運転され、大荷物を持つ動線が短く済むことも魅力的です。
このとき、夕方にウィーンに到着する航空機に乗り、この旅行の最初の欧州宿泊でした。短い間でしたが、欧州旅行の良好なスタートを切ることができ、その意味でアパートホテル アダージョ ウィーン シティの果たした役割は大きいでしょう。
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果たして前後はどこに行ったのでしょうか?
アパートホテル アダージョ ウィーン シティの宿泊記:現在地
ウィーンからブルック・アン・デア・ムーアまでのEC(ユーロシティ)旅(→次)
※この旅行の全体像は25年夏中欧・イタリア旅行のまとめをご覧ください。