早朝の東上線の下り列車の実態

何度か早朝の東上線下り列車に乗る機会に恵まれました。早朝の下りはどれだけ混んでいるのでしょうか?そして、朝帰りの人など客層が異なるのでしょうか?早朝の3本の列車に潜入したので、実態を報告いたします。


各列車の実態詳細

まずは各列車の実態を調査してから、簡単にまとめることにしましょう。

池袋発5:45の準急

私が乗ったのは3号車と6号車です。いずれも、池袋時点では空席があります。最初の停車駅の成増で満席になりました(成増止まりの普通電車の乗客を受けるためです)。和光市で立ちが発生します。その後、志木までには立ちはいなくなり、徐々に空いていきます。その後は立ちは発生しませんでした。

客層を見てみると、これから仕事をさせられる、いや社会に貢献する人も見られますが、朝帰りの若者も多く見られます。そのため、テンションが高く、乗客の数の割には車内はにぎやかです。うるさくて眠れない…。ただし、この人たちは列車が進むごとに減っていき、入れ替わりに高校生が乗ってきました。

川越市からは「朝帰り」という雰囲気はなくなり、「朝」という雰囲気に包まれました。早朝といえども通勤・通学需要があることを実感した朝でした。

池袋発6:00の急行と池袋6:15の急行

その次の急行2本の実態も見てみましょう。両急行ともに池袋では座れます。空席もあります。座席の半分が埋まっているという感じです。先ほどの準急(和光市から先で乗客が減少した)とは異なり、少しずつ乗客が乗っていきます。和光市ではついに立ちが発生します。ただし、ドア付近に少し立ちがいるという程度です。朝霞台と志木で徐々に乗りこみ、志木を発車すると座席前の吊革が1/4埋まる程度までになります。

客層を見てみましょう。先ほどの準急とは異なり、朝帰りという雰囲気の人は目立ちません。そのため、眠るにはちょうど良いかな?多くが単独で通勤・通学に向かう人という感じでした。

早朝の実態のまとめ

早朝は朝帰りの人もいます。ただし、この人たちは6:00を過ぎると存在感はなくなります。やはり、始発あたりで帰りたいのでしょう。

また、朝の下りピーク時には及びませんが、通勤・通学客も多く見られます。一部列車では(ゆとりはあるものの)立ちも発生しています。朝の通勤・通学といっても8時台に都心に向かう流れ以外のものもある、この事実を実感いたしました。人口3000万人の首都圏、マイナーな流れといえども合わさるとかなりの数になるのでしょう。


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