いつも弊サイト「鉄道ラボ」をご覧いただきましてありがとうございます。2020年度がスタートし、心機一転。弊サイトもリニューアルいたしました。
今回のリニューアルの意図とその要点をまとめます。
図1. 大幅にリニューアルしたトップページ
サイトリニューアルの意図
弊サイト「鉄道ラボ」は鉄道に関して好きなことを書くことを大前提として運営してまいりました。また、鉄道が好きなので、多くのブログさんを読んでいます。多くのブログさんは独自の視点でものごとを語っていて、とても引き込まれることがあります。そして、似た話題の記事を読みたくなります。しかし、多くのサイトさんでは似た話題の記事を探すことが大変です(単に私の探しかたが悪い?)。
とはいえ、他の人は他の人です。私からどうのこうの指摘することはナンセンスです。なぜならば、別のサイトさんのルールブックはそのサイトさんの管理人さんなので、私がどうのこうの言う資格はないのです。では、まずは自らがやってみようと考えました。そう、サイトリニューアルの動機は記事を探しやすくするためなのです。
では、どうすれば良いのか?ブログ2周年(2020年2月後半)くらいのころから考え始めました。その具体的な形態を次の章で述べます。
記事を探しやすくするための方策
記事を探しやすくするためにはどうすれば良いのでしょうか。答えは人それぞれでしょう。私も答えを知りたいくらいです。
個人的な答えは、「カテゴリ分けをしっかりすること」、「トップページからそれぞれのカテゴリにアクセスできること」、「カテゴリページを充実させること」と考えました。
カテゴリ分けをしっかりすること
弊サイトは鉄道趣味を扱うサイトです。鉄道趣味にはいろいろな分類があります。鉄道会社ごとの分類、趣味形態ごとの分類です。ここで、趣味形態ごとに記事を分けるのが適切ではないかと推定しました。例えば、乗り鉄に興味のある人は東急の記事も、JRの記事も読みたいことでしょう。一方、東急に興味がある人でも車両動向、ダイヤ改正、駅の改築の全てに興味がある人はそう多くないでしょう。そのため、趣味形態で分類することにしました。
では、どのような趣味形態があるのでしょうか。車両鉄、乗り鉄、ダイヤ鉄、歴史鉄、配線鉄、音鉄、文字鉄などが思い浮かびます。このような分類を念頭に置いて弊サイトの記事を見返すと、ほとんどが乗り鉄とダイヤ鉄です。そして、電車の混雑やヨーロッパの鉄道、そして駅にも興味があります。そこで、その5つをカテゴリ分けしました。また、連載要素の記事である旅行記、各種連載もの、そしてその他(だと格好悪いから「鉄道総合」にしたよ!)でしょう。
たとえば、ダイヤ関連でもダイヤ改正について詳細に解析した記事、ダイヤ改正でなくなる特殊な列車に視点を当てたマニアックな記事、などがありますので、これらについてもさらに分類しました。
トップページからカテゴリへのアクセス
トップページからカテゴリへのアクセスも重要でしょう。従来から弊サイトではグローバルナビというナビゲーションがありましたが、このようなものは意外と目に付かないものです。そこで、トップページから各カテゴリを並べ、各カテゴリへ容易にアクセスできるようにしました。このようなリンクがあれば、整理したカテゴリページにアクセスできます。従来の新着順に記事が並んでいる状態よりも目的の記事を探しやすいと自画自賛しております。
なお、一部のカテゴリページについては旧分類の案内ページを残して、新分類へのリンクを整備しています。ここまでやる人は私くらいでしょう。私の優しさが見えるエピソードですね!
また、鉄道会社ごとに記事を見たいという人もいるでしょう。そのような人のためにタグを設定しています。タグも有効活用いただくと望外の喜びです。東急のタグを選択すると、東急に関する記事がヒットするというような具合です。
ただし、新着記事一覧を見たい人もいるでしょう。そのような人のために新着記事一覧へのリンク集も整備しております。
カテゴリページを充実させること
せっかくカテゴリページへのリンクを整備しても、それぞれのカテゴリの記事が新しい順に並んでいるだけでは芸がありません。そこで、一部のカテゴリに関してはカテゴリ内の記事を探しやすいように工夫いたしました。具体的には、表形式でまとめたり(図1)、さらなる小グループごとのカテゴリへのリンクを貼ったり(図2)です。
図1. カテゴリページの例(電車の混雑から)
図2. カテゴリページの例(旅行記から)
新たな試み
そのほかに、新しい試みとして掲示板を設置いたしました。本日2020年4月1日の開設です。掲示板のようなツールを管理するのは正直不安がありますが、何はともあれやってみよう、という心意気です。
昔のサイトさんの多くには掲示板があり、ファンどうしの交流がなされてきました。しかし、現在のブログにはそのようなものはなく、交流という点では後退しています(SNSの台頭がその大きな原因でしょう)。私はひねくれ者ですので、時代の潮流に反してこのような掲示板を設置いたしました。
掲示板は一般常識を守っていただければ、特に制約はありません(ただし弊サイトの範囲を大きく外れないでね!)。時代遅れという人もいるでしょうが、お気軽に書きこんでください。
結びに変えて
サイトリニューアルを機に私が何をしたいのかが、何となくわかってきました。一般的なブログとは異なり、個人サイトを作り上げたいと思っていることに気づいてきたのです。もちろん、昔の個人サイトとは異なる部分もあるでしょう。マイナーなものに興味がある私のことです。きっと、マイナーな方向に進んでいくのでしょう。
また、このようなリニューアルについての詳細なやりかたについての記事は、そのうちまとめる心づもりです。
→まとめました!
トップページリニューアル(固定ページ化)とその効果(simplicity2)
→このようなリニューアルのヒントをくれた書籍の紹介です。
Google AdSenseマネタイズの教科書から読み取るサイト作成の哲学と実践記