ウィーンの観光まとめ(18年ウィーン観光)

18年GWに2泊したウィーン。実質的に2日でウィーンを満喫しました。では、どのように満喫したのでしょう?ウィーンの観光名所についてまとめるとともに、プランニングの方法なども記載しています。


ウィーンの観光の概要

ウィーンの観光名所の位置はリンクというキーワードで考えるとスムーズです。リンクとは旧市街を囲む環状道路のことです。すなわち、以下の地域区分に分けるとプランを考えやすいです。

・旧市街(リンク内側)
・リンク周辺
・リンクの外側

ウィーンには大物の観光名所(シェーンブルン宮殿、ホーフブルク王宮、ベルヴェデーレ宮殿)が3か所あります。これらは広大ですので、時間を要します。特に、シェーンブルン宮殿は旧市街から遠く、混雑も激しいですので、ここをどうスムーズに切り抜けるかがウィーン観光の肝です。私は、王宮でシシィチケットを購入することで、シェーンブルン宮殿での待ち時間をゼロにしました。私は宮殿というキャラクターがかぶっていたので、ベルヴェデーレ宮殿は見学していません。外観だけでも眺めれば良かったかな?

図1. ウィーンの観光名所一覧

以下、各地区について、私の独断と偏見でまとめました。それぞれ、記事へのリンクを張っています(画像と文字どちらでもクリックいただければ別ウィンドウで開きます)。

旧市街(シュテファン寺院周辺)

シュテファン広場を中心とする地区です。まず、ウィーンといえばこの地区です。華やかな通り、のんびりとした広場、歴史的建造物の数々。また、有名な王宮もこの地区にあります。

写真1. 旧市街と王宮の共演

主な観光名所は以下の通りです。

・シュテファン寺院
・シュテファン広場
・ペスト記念柱
・時間旅行ウィーン
・ホーフブルク王宮

王宮の見学には少なくとも2時間必要です。私はホーフブルク王宮の見学だけで2時間半かかりました。

旧市街広場周辺

優雅なウィーンを象徴するエリアです。そのエリアを散策した記録です。これを読むだけでも、旧市街の優雅な様子がわかると思います。

シュテファン大聖堂
ウィーンの旧市街地の観光(18年ウィーン観光)

ホーフブルク王宮

旧市街の中でも広大な面積を誇るホーフブルク王宮。かつて、ウィーンはハプスブルク家の栄華の中心でした。そのような栄華をしのぶエリアです。共和国に移行しても王宮を保存しているオーストリア、これはハプスブルク家を大切に思っている証拠でしょう。


ウィーンの王宮(18年ウィーン観光)

リンク周辺

リンク(環状道路)の周囲は落ち着いています。また、オペラ座などのような有名なエリアがあります。今回、私はプラハでフィルを堪能したので、ウィーンでは音楽を楽しむようなことをしませんでした。

主な観光名所は以下の通りです。いずれのエリアもトラムで1本で結ばれていますので、トラムに乗って景色を眺めながら移動するのも良いでしょう。

・オペラ座
・ウィーン市庁舎
・国会議事堂
・ブルク劇場


ウィーンのリンク周辺の観光(18年ウィーン観光)

リンク外側の観光

ウィーンの見どころはリンクで囲まれたエリアだけではありません。人によって見るところは大いにあるでしょう(googleマップで見ましたが、クラブベルリンというのが気になりました、行っていません)。私は、以下の2つを見るべきと思います。

シェーンブルン宮殿

ウィーンでも最もメジャーな観光地といえば、シェーンブルン宮殿でしょう。ここはとても混雑するエリアです。レジデンツ以外にも見どころがあります。そのため、2時間は必要です(私はオーディオガイドを飛ばし気味に行きましたが、全ての見学に約2時間かかりました)。なお、以下の記事では余計な待ち時間をなくす方法を書いています。


シェーンブルン宮殿の観光(18年ウィーン観光)

ウィーンの大観覧車

世界最古の観覧車がどこにあるかご存知ですか?実はウィーンにあります。その観覧車は日本の多くの観覧車と異なる特徴があります。その特徴も含めて紹介しています。


ウィーンの大観覧車(18年ウィーン観光)

バッハウ渓谷へのエクスカーション

バッハウ渓谷はドナウ川でも有名な渓谷です。ここには楽しいクルーズ船が運行されています。そのクルーズ船の時刻、そしてウィーンからの行きかたについても述べています。


ウィーンからの日帰り旅行:バッハウ渓谷でドナウ川を堪能

ウィーンの鉄道を楽しむ

ここまでは「優等生」的な内容でした。それを見て違和感をもった読者さまもいたことでしょう。弊ブログの名前は鉄道ラボなのに観光地の紹介ばかりです。でもこれは仮の姿です。弊ブログの真価は以下に示します。

ウィーンのUバーン

観光でも使う、ウィーンの地下鉄(Uバーン)について書いています。観光での活用方法だけではなく、趣味的な観点から述べています。

ウィーンUバーン
ウィーンのUバーン(地下鉄)に乗る(18年ウィーン観光)

ウィーンのトラム

観光でも使う、ウィーンのトラム(路面電車)について書いています。最も利用価値がある系統について深く述べています。

ウィーントラム
ウィーンのトラム(路面電車)に親しむ(18年ウィーン観光)

ウィーンのSバーン

ウィーンにはSバーンと呼ばれる、国鉄の近郊電車があります。Sバーンはよく山手線などの路線に例えられますが、ウィーンのSバーンは山手線と思っているとショックを受けることでしょう。その実態をレポートしています。

ウィーンマイドリング
ウィーンのSバーン(18年ウィーン観光)

ウィーンの私鉄

実は、ウィーンには私鉄があります。バーデン線です。そのバーデン線は日本の私鉄とは異なりますが、昔の運行形態を彷彿させるものです。多くの「優等生」的なブログには全く触れられていませんが、とても特徴的な様子ですので、弊ブログで特集いたしました。

バーデン線の車体
ウィーンのバーデン線(私鉄)に親しむ(18年ウィーン観光)

ウィーン中央駅

ウィーンの玄関口ともいえる、ウィーン中央駅。その駅とその周囲について述べています。そして、さまざまな列車も登場しますよ!

ウィーン中央駅
ウィーン中央駅を楽しむ(18年ウィーン観光)

プランニングの方法

私は2日間(と2時間程度)でウィーンを堪能しました。具体的には、1日目の16時に到着、2日目は1日中フリー、3日目は20時過ぎに発車する列車で旅立ちました。プランニングは人それぞれでしょうが、私なりの方法を示します。

多くの見どころは旧市街にあります。そのため、旧市街を基準にプランニングすると良いと思います。また、ホーフブルク王宮には2時間以上必要、シェーンブルン宮殿は中心からの移動を含めて半日弱の時間が必要です。また、バッハウ渓谷は朝一番から夕方近くまでかかります。そのため、バッハウ渓谷の帰りに(フランツ・ヨーゼフ駅からアクセスしやすい)リンク周辺と旧市街観光を組み合わせると良いでしょう。

お役立ちリンク

ウィーン旅行の際には、以下のリンクからの情報が非常に役立ちます。いずれもリンクを貼っています。

ウィーン市公式サイト(日本語)
ウィーン市の公式サイトです。一般的なガイドブックとは異なる観光案内があり、とても参考になります。

ウィーン交通局
ウィーン市交通局の公式サイトです。ここから路線図や時刻表を眺めることができます。

ウィーン市の路線図へのリンク
ウィーン市交通局の路線図へのリンクです。用途によってさまざまな路線図をダウンロードできます。トラムやバスの詳細な路線図をダウンロードできます。




割安のwifiです。海外では携帯電話のインターネット機能を使用すると値が張ります。そのため、このようなところと契約するのです。このサービスは回線速度こそ早くないものの、比較的安くて最低限の仕事(googleマップ)をしてくれました。ウィーンは道が入り組んでいますので、wifiがないと苦労すると思います。




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前後を読みたい!
さて、前後ではどこに行ったのでしょうか?

←プラハからウィーンまで列車(レイルジェット)で移動

ウィーンの観光まとめ(18年ウィーン観光)今ココ!

ナイトジェットに乗る(18年、ウィーンからコブレンツ)→

※それぞれ別ウィンドウで開きます。

★この旅行の全体像を旅行後の感想といっしょに簡単にまとめています。
ヨーロッパ5か国旅行のまとめ(振り返り)



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