ブダペスト観光の見どころのまとめ(観光名所8つを紹介、19年夏)




ハンガリーの首都、ブダペスト。ブダペストは古くから発達した古都で、見どころも多いです。実際に旅行した私がブダペストの見どころを観光名所ごとに紹介します。モデルコースを作るときの参考にしてください。観光ガイドや有名サイトには載っていないけど、おすすめの場所もあります!最後に旅の準備で必要なことをまとめています。

写真1. 美しいくさり橋


ブダペストの概要

ブダペストはもともと「ブダ」と「ペスト」が合併してできた都市です。そのため、その境を流れるドナウ川の西側を「ブダ」、東側を「ペスト」と呼ぶことがあります。弊ブログでもそのような区分けをしています。

ブダペストには多くの観光名所がありますが、以下のものが有名でしょう。

・ブダ王宮(王宮の丘と呼びこともあります)
・くさり橋
・国会議事堂(正直、外から眺めればじゅうぶんです)
・聖イシュトヴァーン大聖堂
・アンドラーシ通り
・ドナウ川沿いの夜景(私はクルーズではなく自らの足で楽しみました)

また、温泉が有名な都市ですので、温泉に行くのが良いでしょう。私はルカーチ温泉を選択しましたが、多くの人はセーチェニ温泉を選ぶことでしょう。

ブダペストの観光名所厳選8選

上で述べた観光名所に行くのが普通でしょうが、私は以下の8つが行くべく場所と感じました。

・ブダ王宮
・くさり橋
・聖イシュトヴァーン大聖堂
・中心部の観覧車(正式名称はBudapest Eye、誰も取り上げていない)
・アンドラーシ通り
・英雄広場と市民公園
・ルカーチ温泉
・ヤーノシュ山

国会議事堂はあえて外しました。それは、外を眺めるだけであれば、王宮に行く際に確認できるためです。以下の章で、ブダ、ペストで区分けして、地域ごとにまとめます。詳しい内容には触れていません。この理由は各ページをご覧いただければ、各スポットの詳しい情報を確認できるためです。このページからリンクを設定していますので、ご覧ください!

余談ですが、私はオペレーションにうるさいです。そのため、このページについてもオペレーション的にうまくいくように作ってあります。中心部の西側から東側に進み、最後は郊外に到着するようになっています。この通りに観光すれば、オペレーション的にも無駄が生じません。このようなことを考えるサイトは多くありません。弊ブログに出会えて良かったですね!(このような文言を自画自賛というのでしょう)

ブダ地区にある観光名所

ブダ地区にある観光名所といえば、ブダ王宮(王宮の丘)です。ここはブダペストでも一番の観光名所です。また、王宮の丘のふもとには、くさり橋があります。この2つはブダペストの観光必修ポイントといっても過言ではありません。

ブダ王宮(王宮の丘)

写真2. 王宮じたいはそこまで華美ではない

王宮地区には多くの施設があります。王宮そのもの、マーチャーシュ教会、漁夫の砦やのんびりとしたカフェなどです。これらが丘の上にあるので、王宮の丘と呼ぶことがあります。

★王宮の丘についての詳しい情報へのリンク


ブダペストのブダ王宮を訪問する(素晴らしい交通アクセスの発見!、19年夏)

ブダ王宮を訪問した際の記録です。多くの人が心配するであろう交通アクセスも触れています。王宮の丘にはケーブルカーで向かう人が多いですが、同じことを考える人で混雑します。そのケーブルカーを避ける穴場的な交通アクセスについても触れています。このようなことを書いているガイド本や大手旅行サイトに出会ったことがありません。そのような意味で、この記事は貴重なのです。

くさり橋

概要の章でも述べましたが、ブダペストはドナウ川を境にブダとペストに分かれていました。両者を結ぶ最初の橋がくさり橋です。この橋は歴史の波にさらされていましたが、現在は自動車が通る普通の橋になっています。王宮の丘を訪問した後にここを渡ると、スムーズに観光名所を処理できることでしょう。

写真3. くさり橋は吊り橋であることがよくわかる

★くさり橋についての詳しい情報へのリンク


ブダペストのくさり橋(セーチェニの鎖橋)の観光(19年夏)

くさり橋そのものの風情を紹介するほかに、くさり橋への交通アクセスについても述べています。また、夜の美しいドナウ川沿いの風情も掲載しました。船に乗るのではなく、実際にその場の空気を感じることを重視しました。幻想的な光景でカップルも発情していました(この情報いるのか?)。

ペスト地区の観光

ペスト地区はブダペストの中心街が含まれます。そのため、観光名所も多いです。弊ブログで取り上げたものだけでも、聖イシュトヴァーン大聖堂中心部の観覧車(Budapest Eye)アンドラーシ通り英雄広場と市民公園と見どころも多いです。

また、ペスト地区をただ歩くだけでもじゅうぶんな観光です。夜にこの地区を歩く機会に恵まれましたので、観光名所としては取り上げませんが、美しいペストの光景をご堪能いただきましょう!

写真4. 美しいシナゴーク

ブダペストの中心部はデアーク広場ですが、この周辺にはシナゴーク(ユダヤ教の教会)があります。その周囲を通りました。美しいライトアップですね(写真4)。

写真5. デアーク広場周辺の夜景

そのデアーク広場周辺の夜景です(写真5)。

写真6. 聖イシュトヴァーン大聖堂のライトアップ

デアーク広場の近くには聖イシュトヴァーン大聖堂があり、そこもライトアップされていました(写真6)。

聖イシュトヴァーン大聖堂

聖イシュトヴァーン大聖堂は古そうな教会ですが、実は1905年完成とそこまで古くありません。それでも荘厳な空間にいると何だか普段と違う気持ちになります。ここはくさり橋から歩いて行ける範囲にあります。

写真7. 荘厳な聖イシュトヴァーン大聖堂の内部

★聖イシュトヴァーン大聖堂についての詳しい情報へのリンク

聖イシュトヴァーン大聖堂
聖イシュトヴァーン大聖堂を訪問する(ブダペスト観光、19年夏)

私はくさり橋から徒歩で訪問しました。地下鉄の駅から向かうこともできますが、私の方法のほうがおすすめです。それはオペレーションの問題と、地下鉄からだとすんなり見つけられないということもあります。くさり橋にあるほうが正面入口に当たります。観光ガイドには正面がどこかはあまり書いていませんが、このような観点からプランを立てることも重要です。

中心部の観覧車(Budapest Eye)

中心部の眺めの良い場所はどこでしょうか。大聖堂の塔などいろいろな意見があるでしょう。でも、観覧車があれば一番でしょ?そんなわけで、観覧車に乗りました。多くの旅行サイトやガイドブックにはこのスポットは紹介されていませんが、並ばずに良い景色が堪能できる素晴らしいスポットだと思います!中心部のデアーク広場付近に位置します。

写真8. 観覧車から眺めるブダペスト中心部

★観覧車(Budapest Eye)についての詳しい情報へのリンク


ブダペストの景色が楽しめる場所への訪問(観覧車、19年夏)

YMCAの曲がかかるなど楽しいスポットの観覧車です。観覧車から眺められる景色を紹介しています。また、観光ガイドにも掲載されていない場所ですので、場所、料金やアクセスなど必要な情報もまとめました。でも、なんでここが全く触れられていないのだろう?

アンドラーシ通り

デアーク広場周辺から伸びていて、ブダペストで一番の目ぬき通りがアンドラーシ通りです。ここは落ち着いた雰囲気が漂う高級なエリアです。大陸初の地下鉄はこの通りの地下を通っています。それほど重要なエリアでした。高級ブランド店も並ぶ通りです(私は全く興味ありません!)。

写真9. 落ち着いた風情が特徴のアンドラーシ通り

★アンドラーシ通りについての詳しい情報へのリンク


アンドラーシ通りの散策と恐怖の館への訪問(ブダペスト観光、19年夏)

実際にアンドラーシ通りを訪問した様子を記しています。また、アンドラーシ通りには「恐怖の館」という異色の博物館があります。この博物館は恐怖政治の恐ろしさがわかります。恐怖の館に行くためには最低限の歴史の知識が必要です。その最低限の知識についても軽く触れています。

英雄広場と市民公園

アンドラーシ通りの終点にあるのが英雄広場です。この英雄広場にはハンガリーの多くの偉人像があります。この奥には市民公園があり、万博のために建設された城があったり、セーチェニ温泉があったりと見どころもあります。多くの人が行くような観光名所ではありませんが、行ってみると良いでしょう。

写真10. 市民公園にあるお城(でも本来の役割を担った経験なし!)

★英雄広場と市民公園についての詳しい情報へのリンク


英雄広場と市民公園への訪問(ブダペスト観光、19年夏)

英雄広場と市民公園は多くの人が向かう場所からは距離があります。そのため、基本となるアクセス情報も記しています。このエリアは(私が朝に行ったからかもしれませんが)治安面の不安はなく、のんびり過ごせました。その様子が伝わると思います。

中心部以外の観光スポット

ここまで中心部の観光スポットを取り上げました。しかし、それ以外にも観光名所があります。主なものはルカーチ温泉とヤーノシュ山です。いずれも外国人観光客が押し寄せるような場所ではなく、地元の人のリフレッシュスポット的な場所です。それだけに、(並ぶなどの時間が取られなくて)スムーズな観光ができます。このようなスポットは単に知名度がなく、交通がやや不便なためで来ないだけで、決して中心部の観光名所に劣りません!

ルカーチ温泉

ブダペストは温泉都市です。そのため、市内にも多くの温泉があります。最も有名な場所はセーチェニ温泉ですが、手持ちのブダペストカードで無料で入れるのがルカーチ温泉だったためです。ルカーチ温泉はやや遠いですが、非常に居心地の良い空間でした。

写真11. ルカーチ温泉に限らず温泉は腕にタッチ式のキーを巻く

★ルカーチ温泉についての詳しい情報へのリンク


ブダペストの穴場温泉(ルカーチ温泉)に行く(アクセスも紹介、19年夏)

ルカーチ温泉のアクセスのほか、温泉に行く際の注意点についても触れています。忘れがちな持ちものもこの記事で確認できます。このほか、ルカーチ温泉内の雰囲気もわかります。

ヤーノシュ山

ブダペストで最も高い山がヤーノシュ山です。この山にはエリザベート展望台という展望台もあり、市内を一望できます。ここの交通アクセスは特殊でリフトで登ることになります。ここも外国人観光客は全然来ませんが、他の場所と引けを取らない観光名所です。

写真12. エリザベート展望台

★ヤーノシュ山についての詳しい情報へのリンク


ブダペストを一望できるヤーノシュ山を訪問する(19年夏)

ヤーノシュ山はマイナーな観光スポットであることは否めません。そこで、詳しい場所を記すとともに、そこへのアクセスも詳しく書いています。また、リフトからの眺めも収録しています。

ブダペストの交通手段

ブダペストはそう広い都市ではありませんが、歩くには広すぎるでしょう。そこで重要になるのが交通機関をうまく使いこなすことです。そう、交通機関を制する者はブダペストを制するのです!そこで、この記事では交通機関についてもまとめます(お前の興味がそっちだからとか言わない!)

地下鉄とトラム(路面電車)

ブダペストの交通手段の主役は地下鉄とトラムです。地下鉄4路線と多くのトラムが縦横無尽に通っています。地下鉄で目的地の近くまで向かい、トラムで目的地にさらに近づくというオペレーションが良いでしょう。

写真13. ブダペストの地下鉄1号線は世界遺産に指定されている(世界で2番目に古い!)

★地下鉄とトラムについての詳しい情報へのリンク


ブダペストの地下鉄とトラム(路面電車)に親しむ(19年夏)

地下鉄やトラムの基本的な情報をまとめています。また、地下鉄の各路線の特性についてもまとめています。そして、ブダペストの交通機関の運賃や1日乗り放題チケット類の解説も加えています。

ブダペストのターミナル駅

ブダペストには長距離列車が発車する駅が3つあります。最もメジャーな駅がブダペスト東駅、最も中心部に近いのがブダペスト西駅、そして上級者向けの駅がブダペスト南駅です。ブダペストと他の都市を列車で行き来する際に必須となる、ターミナル駅についても訪問しています。

写真14. ブダペスト西駅にある世界一美しいマクドナルド

★ブダペストのターミナル駅についての詳しい情報へのリンク


ブダペストのターミナル駅(ブダペスト東駅、ブダペスト西駅、ブダペスト南駅)を楽しむ

ブダペストのターミナル駅を3つとも訪問しました。また、東駅についてはホテルに近いこともあり、周囲についても散策しています。駅舎の姿、ホームに入る列車などの観察を行っています。この3駅は市内の中心部から遠い場所に位置します。東京は駅前が繁華街なことに対してこれは大きな違いです。このような違いが生じる理由についても考察しています。

郊外電車と国鉄電車

ブダペストには地下鉄やトラムの他にも交通機関があります。その中でメジャーなものが郊外電車と国鉄電車です。いずれも、ブダペストと郊外を結ぶ役割を担っています。

写真15. ブダペストと郊外を結ぶハンガリー国鉄の電車

★郊外電車と国鉄電車についての詳しい情報へのリンク


ブダペストの郊外電車と国鉄に乗る(真のブダペストへの旅、19年夏)

上で触れた多くの観光名所は(知名度の差や観光客数の差があれど)観光地でよそ行きの姿です。では、どのような場所が真のブダペストでしょうか?私は多くの人が住む郊外の住宅団地と考えます。そこで、このような地域を(よそ行きではない地元の生活があるという意味で)真のブダペストと命名することにしました。真のブダペストに行く道中を紹介するとともに、ここまでの国鉄線でブダペストカードが使えるかも考察しています。

登山電車と子供鉄道

ブダペストにはマイナーながら興味をそそられる鉄道があります。それが登山電車と子供鉄道です。いずれもヤーノシュ山への交通機関として機能しています(ただし子供鉄道は非常に本数が少なく不便です)。これらの交通機関を活用してヤーノシュ山へのミニトリップも良いことでしょう!

写真16. 登山電車は赤と白の美しい車両

★登山電車と子供鉄道についての詳しい情報へのリンク


ブダペストの登山電車と子供鉄道(19年夏)

登山電車の起点は不便な場所にあり、子供鉄道についても同様です。そこで、登山電車の起点までのアクセスを記しています。また、旅の途中で発生したハプニングやその対策についても詳しく書いています。そして、子供鉄道の時刻表など実用的な情報も欠かしていません。

ブダペストカードが通用する観光名所

ブダペストカードは市内の交通機関に使え(市内の国鉄線も!)、なおかつ提携の観光スポットにも割引か無料で入場できるカードです。では、どこで入場無料なのでしょうか。それがわからないと、ブダペストカードを買うべきかわかりません。そこで、以下に対象の施設をまとめます。

表1. ブダペストカードの割引対象施設

主なものは以下の通りです。

・国立美術館(王宮を利用)
・ブダペスト歴史博物館(王宮を利用)
・王宮の丘へのオープンバス
・ルカーチ温泉
・Hungaria n History 3D Show(この記事を書いていて行きたくなりました)

写真17. Hungaria n History 3D Show(この写真の左側にあります)

そのほかの準備

ブダペストの地理を事前に予習し、交通機関を把握したら旅の準備は終了でしょうか。答えはNo!です。航空機、宿泊先、wifiなどを予約する必要がありますよね。そのような予約で活用できるサイトをここで紹介します。

ハンガリー政府観光局
ハンガリー政府の公式サイトです。作りが少し昔の個人サイトのような感じですが、日本語で書いてある公式サイトなので、おおめに見ましょう!ここから各種路線図へのリンクもありました。




ホテル予約で役に立つサイトです。私もここで予約しましたが、比較的安く泊まれました。ホテルの質は(このような仲介サイトの責任ではないので)各種ありますが、予約されていることが重要です。この会社は日本の会社なので、何かあった場合の連絡が日本語でできるという強みがあります。もっとも、私は今までその「何か」がありません。つまり、きちんと予約できていて予約仲介サイトの役割を全うしているということです。




現地でツアーに参加することもあるでしょう。そのような人にはこのサイトから目的に合ったツアー(ドナウ川のクルーズなど)を予約するととてもスムーズに現地で行動できます。




現地で街を歩いたりする機会は多くあります。そこで困るのが、今自分がどこにいるのかを確認することです。その確認にはgoogleマップなどのインターネットサービスを使う必要があります。海外でインターネットを使うにはwifiルーターを借りることになりますが、この会社のルーターは機械の重さが軽くて(私が借りたのが4Gかもしれませんが)、ネットの通信速度にも不満はありませんでした。


このような旅行を検討する際、多くの旅行会社から見積もりをもらったほうがより安く旅できることでしょう。多くの旅行会社から見積もりを行ってくれるサイトです。これで浮いたお金で現地で使えるお小遣いになることでしょう。

前後を読みたい!
さて、前後ではどこに行ったのでしょうか?

←(前)ウィーンからブダペストまでレイルジェットに乗る(19年夏)

←(直前)ブダペストの登山電車と子供鉄道(19年夏)

ブダペスト観光の見どころのまとめ(観光名所8つを紹介、19年夏)←今ココ!

ユーロナイトに乗る(ブダペスト→チューリッヒ、19年夏)(次)→
※それぞれ別ウィンドウで開きます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする