ベルリン観光のおすすめスポットとモデルコース(18年ベルリン観光)

ベルリンは東西にわかれていたこともあり、規模の大きな都市です。また、ベルリンの壁以外にも見どころは数多いです。そこで、ここではベルリンの観光名所を取り上げます。一般的な観光ガイドとは異なるものを選択していますので、「一般的な観光ガイド本や一般的なサイトには飽きた」という人にぴったりだと思います。
※ベルリンは暗い都市というイメージがあると思いますが、そんなことはありません!


ベルリンの観光名所一覧

図1. ベルリンの観光名所一覧(googleマップより、私の独断が入っています、青いピンをクリックすると写真が表示されます)

ベルリンの観光名所をまとめました(図1)。博物館が入っていないのはなぜ?カフェは?国会議事堂は?という疑問があるでしょうが、それは気にしないことにします。

ベルリンは中心街も広く、エリアを把握しないと大変迷ってしまいます。そこで私なりにまとめました。また、各エリアの記事へのリンクを張っています(画像と文字どちらでもクリックいただければ別ウィンドウで開きます)。

ブランデンブルク門~ウンター・デン・リンデン

ベルリンの目抜き通りともいえる地区です。戦前からベルリンの中心街とされてきた場所でもあります。ここでの観光名所は以下の通りです。

正面からブランデンブルク門を眺める

写真1. 迫力あるブランデンブルク門(入場無料なのが大きい!)

主な観光名所は以下の通りです。

・ブランデンブルク門
・ウンター・デン・リンデン
・ベルリン大聖堂
・ジャンダルメンマルクト
・シュプレー川のクルーズ(ベルリン大聖堂付近から乗船)

これについては、以下の記事にまとめています。

ウンター・デン・リンデン周辺

美しいベルリン大聖堂
ウンター・デン・リンデン周辺の観光(ベルリン大聖堂など)(18年ベルリン観光)

ここでは、ウンター・デン・リンデン、ベルリン大聖堂、ジャンダルメンマルクトの観光体験について述べています。

ブランデンブルク門

美しいブランデンブルク門
ブランデンブルク門(2018年ベルリン観光)

ここでは、ブランデンブルク門の観光体験について述べています。人が多いブランデンブルク門なのに、人が映らずに写真撮影するコツがわかるかも?

シュプレー川の遊覧船

ベルリン市街線が迫る
シュプレー川の遊覧船に乗る:クルーズ体験(2018年ベルリン観光)

ここでは、意外と観光ガイドに書いていないクルーズ体験について書いています。乗船券の自動販売機がないのにどこでチケットを購入するのだろう、そのような疑問にも答えます。

旧西ベルリン地区

東西に分割されていた時代には西ベルリンに位置していた地区です。ちょっとのんびりとした雰囲気が漂います。

堂々たる戦勝記念塔

写真2. 堂々たる戦勝記念塔

主な観光名所は以下の通りです。

・カイザーヴェルヘルム教会
・戦勝記念塔(ただし現在の位置に移設してからは戦争に勝っていない…)

これについては、以下の記事でまとめています。

カイザー・ヴィルヘルム教会(外観)
カイザー・ヴィルヘルム教会と戦勝記念塔(2018年ベルリン観光)

両スポットの観光体験はもとより、戦勝記念塔を訪問した際の興味深いエピソードを取り上げています。

ポツダム広場周辺

ポツダム広場周辺は東西ベルリン時代には境界付近に位置していました。東西分割時代はお互いの街にとっては辺境でしたが、現在は新市街地として脚光を浴びています。

有料の写真撮影を実施する観光客

写真3. ベルリンの壁の検問所の1つ、チェックポイントチャーリー

主な観光名所は以下の通りです。

・チェックポイントチャーリー
・バルーン
・ポツダム広場
・技術博物館

これらについては、以下の記事にまとめています。

チェックポイントチャーリー周辺

気球の外観
ベルリンの壁:チェックポイントチャーリーと気球(18年ベルリン観光)

かつては資本主義と社会主義の対立の最前線とされていたチェックポイントチャーリー。このポイントに関するエピソードを記録しています。また、そのとなりの気球からベルリンの美しい光景を観察できました。

ポツダム広場周辺

現代のポツダム広場
ポツダム広場と技術博物館(2018年ベルリン観光)

ベルリン新市街地ともいえるポツダム広場とそこから遠くない位置にある技術博物館。これらの観光を記しています。また、技術博物館では日本とドイツの公共空間に関する考察にも至っています。

ベルリン東部の観光

ベルリンの中心部から東側に向かうと、アレクサンダー広場などがあります。ここまで来る人はあまり多くないと思いますが、見どころはあります。観光地というよりもリアルなベルリンに触れられるエリアといえます。

独創的な世界時計

写真4. アレクサンダー広場にある世界時計

主な観光名所は以下の通りです。

・アレクサンダー広場
・ヤノビッツ橋駅
・オーバーバウム橋

これらについては、以下の記事にまとめています。

美しいオーバーバウム橋
ベルリン市東部を観光する(2018年ベルリン観光)

ベルリンの鉄道に親しむ

このサイトの名称を見てもらうとわかりますが、弊ブログは鉄道ブログです。そんなブログなのに、鉄道関連の記事がないなんておかしいですね!そんな声があると見越して、鉄道関連の記事も書いています。ベルリンはSバーン(東京でいう山手線などに相当)、Uバーン(東京でいう地下鉄に相当)が発達しています。

ベルリンのSバーンについて

ヴェストクロイツ駅で出会った旧型車両
ベルリンSバーンに親しむ(2018年ベルリン観光)

ベルリン観光で使いたいのがSバーンです。特に東西方向に伸びる路線は地上を通っていますから、ベルリンの飾らない姿を見られると思います。ベルリン中央-アレクサンダー広場が都心を通る感じで好きですね。
※余談としてSバーンの高架下の地元人に人気の飲食店を取り上げています

ベルリンのUバーンについて

ベルリンUバーン(U8)
ベルリンUバーンとトラムに親しむ(2018年)

Sバーンではベルリン市内を網羅していませんので、Uバーンを使いこなすことも大事でしょう。そのUバーンを取り上げています。また、ベルリン市の東側に縦横無尽に伸びるトラムについても取り上げています。

ベルリン中央駅

ベルリン中央駅とSバーン
ベルリン中央駅を楽しむ(2018年ベルリン観光)

ベルリン市の鉄道の拠点、ベルリン中央駅も重要な観光名所でしょう(異論は認めません!)。その中央駅を取り上げています。

ベルリンから日帰り旅行

ずっとベルリン市にいたわけではありません。あえて国境をこえてポーランドまで行きました。

西オーデル川から旧市街を眺める
ベルリンからシュチェチン(ポーランド)への鉄道での日帰り旅行

多くの観光ガイドが無視しているシュチェチン。ここへの行きかたを詳細に述べたあと、現地の観光名所も取り上げています。

ベルリンの観光モデルコース

移動のロスを最小限にするためには、近い観光地をまとめて回るのが重要です。具体的には、以下の観光地を組み合わせるのがベストでしょうか。

ポツダム広場とチェックポイントチャーリー

ベルリンの観光をどこから始めるかは色々な考えがあることでしょう。私は、ポツダム広場スタートをおすすめします。ここに近いバルーンが悪天候では営業しないので、なるべく早い段階でバルーンを訪れる(訪れた日に営業していなければ翌日にまた訪れる)ことが重要と考えるためです。

ここでは、ポツダム広場を見たあとにバルーンチェックポイントチャーリー技術博物館を見学するというコースです。技術博物館を見学する時間は人それぞれでしょうが、このコース全体で半日強必要だと思います。技術博物館の帰りはポツダム広場で200番のバスに乗りかえて、カイザー・ヴェルヘルム教会に向かいましょう。

ベルリン市西部の観光

ここでは、カイザー・ヴェルヘルム教会戦勝記念塔が見どころです。カイザー・ヴェルヘルム教会を訪問したあと、100番のバスを利用すると戦勝記念塔に行けます。この2か所の観光は半日もかかりません。

ブランデンブルク門~ベルリン大聖堂

ウンター・デン・リンデンの両端がブランデンブルク門、もう片方がベルリン大聖堂です。この間にはジャンダルメンマルクトがあり、ベルリン大聖堂の前からクルーズ船を楽しめます。半日あれば観光はじゅうぶんに可能です。ブランデンブルク門スタートでジャンダルメンマルクトに少し寄って、ベルリン大聖堂までウンター・デン・リンデンを歩くというイメージですね。ベルリン大聖堂に達したら、ついでにシュプレー川のクルーズ船に乗りましょう。

ベルリン市東部の観光

ベルリン大聖堂まで来たら、ベルリン市東部までは近いです。ここからもう少し足を伸ばしてみましょう。アレクサンダー広場からSバーンでヤノビッツ橋駅でレンガ造りの鉄道高架橋を眺めます。そこからベルリン東駅まで乗車して、イーストサイドギャラリーを眺めます。そのまま進むとオーバーバウム橋に達します。これで半日弱です。

観光プランの立てかた

以上の観光にはまる2日間必要です。例えば1日目のお昼から3日目のお昼までの滞在であれば、まる2日間の滞在ということになります。イメージとして、ベルリン市に48時間いるということです。これよりも短い時間でも観光名所の消化は可能ですが、ある程度の余裕が欲しいと思います。そうじゃないと、疲れが溜まってしまいます。私はシュチェチンに半日強使いましたが、シュチェチンを含めて3日弱(1日目の昼前に到着、4日目の朝一番に出発)ありましたから、ベルリンを満喫できました。4日目の朝まで動いた自分って一体…。

有用なリンク

ベルリン市交通局
ベルリンの路線図や地図が確認できるサイトです。観光ガイドに掲載されていないトラムやバスの路線図が掲載されているのが嬉しいです。

VBB
ベルリンには都市内電車(Sバーンなど)だけではなく、近郊列車(東京でいえば東海道線に相当)も通っています。その近郊列車の路線網です。

DeNAトラベル

ホテルの予約に役立ちます。日本のサイトなので安心でき、なおかつ豊富なホテルから選べます。

Wi-HO!

格安のwifiです。性能はそこまで期待できませんが、最低限の仕事をこなしてくれました。

この移動の前後を読みたい!
さて、この移動の前後はどこに行ったのでしょうか?

←フランクフルトからベルリンまでICEに乗る

ベルリン観光のおすすめスポットとモデルコース(18年ベルリン観光):今ココ!

ベルリンからプラハまでEC(国際優等列車)に乗る→

※それぞれ別ウィンドウで開きます。

★この旅行の全体像を旅行後の感想といっしょに簡単にまとめています。
ヨーロッパ5か国旅行のまとめ(振り返り)



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする