箱根登山ケーブルカーに乗る(21年秋、車窓と混雑を収録!)
箱根を周遊するうえで影が薄いながら重要な役割を担っている、箱根登山ケーブルカー。このケーブルカーの風景と混雑状況をお伝えします。
箱根を周遊するうえで影が薄いながら重要な役割を担っている、箱根登山ケーブルカー。このケーブルカーの風景と混雑状況をお伝えします。
オリエント急行。誰しも聞いたことのある列車です。今や伝説と化した名列車ともいえる存在ですが、そんなオリエント急行のサロンカーを現代日本でも味わうことができます。そんなサロンカーを堪能しました。
箱根へのアクセス手段として、最も華やかなものが小田急ロマンスカーです。小田急ロマンスカーにもいくつかありますが、最新のものが2018年登場のGSEです。そのGSEに乗って箱根に向かいました。
行こうと思わないと通らない長野県。そんな長野県に夏を求めて出かけてみました。今回はその感想を記します。
日本には2階建て新幹線が走っています。かつては多くの路線で走っていましたが、現在は上越新幹線系統のみで使用されています。その車両に乗ってみました。
長野県と新潟県を結ぶ飯山線。ローカル線でありながら、おいこっとのような指定席快速を運転するなどの営業努力が見える路線でもあります。そんな飯山線に乗ってみました。
長野県で最も有名な駅、長野駅。その長野駅には高頻度運転の路線こそないものの、特急列車など多彩な列車が乗り入れる駅でもあります。そんな長野駅を堪能しました。
長野の観光名所の善光寺。夏の朝のお寺の風情は独特のものがあります。そんな善光寺を堪能しました。長野駅からのアクセスも詳細に記しています。
長野駅前にあり、アクセスが良好なホテル、ホテルアベスト長野駅前。そんなホテルアベスト長野駅前に実際に宿泊しましたので、その様子をまとめます。
信州の鎌倉と評される別所温泉。公衆浴場があったりと安価に楽しむこともできる温泉です。また、風情ある街並を堪能できる場所でもあります。そんな別所温泉を手軽に楽しみました。
長野県にはいくつか地方民鉄が存在します。その1つの上田電鉄に乗ってみました。夏らしい車窓をご堪能ください。
長野県で人口の多い場所を通る、しなの鉄道。新幹線開業に伴う第3セクター路線の元祖でもある路線です。それなりに本数も多く、比較的乗りやすい路線でもあります。長野県の風景を堪能しました。
群馬県の高崎と長野県の軽井沢。両者の距離はそう遠くないですが、途中に山越えがあるので、新幹線を使わない移動はそう簡単ではありません。今回はその困難に挑戦してみました。
東京から群馬までの安価ルートは東上線と八高線の利用です。このルートの八高線の様子を紹介します。夏らしい車窓を収録しました。
東京から群馬に向かう際の交通機関として、何が思い浮かびますか。多くの人は新幹線、そして節約派は高崎線でしょうか。しかし、それより安い移動方法があるのです。その方法を紹介するとともに、東上線部分の車窓を紹介しましょう。
21年GWに島根県と広島県をめぐる旅行を実施しました。では、どのように計画し、どのような感想を抱いたのかを簡単にまとめましょう。
東海道新幹線と山陽新幹線。常に新車が投入され、サービスが向上している路線でもあります。そんな東海道新幹線に2020年にN700Sが投入されました。そんな新型車両に乗ってみましたので、その様子を紹介します。
山陽本線でもそれなりの都会を走り、利便性もある程度確保されている、岡山-三原間。この区間の大多数を占める尾道→岡山に乗りましたので、その様子を紹介します。
広島県でも有名な観光地、尾道。見どころは多いですが、そのうち主要な見どころを3つ紹介します。また、福山からのアクセスも紹介します。
福山駅前にあり、アクセスが良好なホテル、福山ニューキャッスルホテル。そんな福山ニューキャッスルホテルに実際に宿泊しましたので、その様子をまとめます。
広島県を東西に延びる山陽本線。広島県を代表する広島市と広島県第2の都市の福山市を結んでいます。そんな山陽本線に乗ってみました。途中の車窓を余すことなく収録しています。
日本でも有数の路面電車網を誇る、広島市の広島電鉄。そんな広島電鉄に触れ合う機会があったので、その様子を観察してみました。
日本のJRには多くの路線がありますが、その中で同一市内で完結する路線は少なく、その1つが可部線です。そんな可部線の前面展望を満喫しました。
広島で最も新しい軌道系交通機関、アストラムライン。広島市の中心部から北西部の住宅街までを結ぶ交通機関です。可部線と異なり、市内中心部に直結する強みがあります。そんなアストラムラインを楽しんでみました。
広島中心部の観光名所の1つが広島城です。このお城は復元されたものですが、周囲の雰囲気と合わせて鑑賞するのがポイントです。中心部の紙屋町からのアクセスも含めて紹介します。
広島の中心の紙屋町に位置するホテルメルパルク広島。バスセンターに直結していることもあり、地味に交通アクセスも良好なホテルです。そんなホテルメルパルク広島に実際に宿泊しましたので、その様子をまとめます。
広島の中心部、紙屋町。ここは単に広島の中心部というだけではなく、交通の結節点としての役割もあります。その結節点の様子を観察してみました。
中国地方最大都市の広島市。その代表駅の広島駅は特急列車こそないものの、多くの列車がやってきて活気のある駅です。そんな広島駅を堪能しました。構内図や列車もきちんと収録しています。
ローカル線のイメージが強い芸備線。しかし、広島よりの区間は都市圏輸送や都市間輸送を担い、ローカル線とは言い切れません。その代表格が快速みよしライナーでしょう。そのみよしライナーに乗ってみました。
芸備線は広島近郊の都市圏輸送の表情、広島県山奥のローカル線という両極端な表情を持ち合わせています。そのうち後者の様子を実際に見てみました。
木次線。マイナーな路線ですが、1つ代表する観光列車があります。それがトロッコ列車奥出雲おろち号です。なかなかマイナーな存在ですが、見どころが多く、ぜひとも乗りたい列車でもあります。そんな奥出雲おろち号に乗ってみました。
松江駅前にあり、そこそこリーズナブルな宿のグリーンリッチホテル 松江駅前。このホテルに実際に宿泊しましたので、その様子をまとめます。
踊り子号から185系が引退し、唯一の国鉄車による運行となった特急列車の特急やくも号。出雲市から松江という短距離ですが、実際に乗ってみました。
島根県で唯一の私鉄、一畑電車。宍道湖の北側を通りこともあり、独特の風景を堪能できます。今回は、その風景を堪能できました。
昔から島根地区の中心都市として発達してきた松江。松江は古い街並が残っており、そこも魅力的ですが、その中心にある城もじゅうぶん見ごたえがあります。そんな松江城を堪能しました。
本州などから遠く離れた沖縄。年中暖かく、きれいな海が魅力的な場所です。そんな沖縄に初めて旅行する人の注意点などをまとめました。レンタカーなしでも沖縄は満喫できます。
沖縄県唯一の鉄道路線、ゆいレール。2019年には那覇市内以外にも駅が開設され、ますますその役割を増しています。そのゆいレールの前面展望を満喫しました。
那覇の中心部であり、観光客が必ず行く場所、それが国際通りです。那覇バスターミナル付近の再開発やおもろまち地区の発展の陰に隠れていますが、それでも那覇の中心部といえる場所でしょう。そんな国際通りを満喫しました。
那覇観光の目玉の首里城。その首里城の概要を紹介するとともに、首里城を実際に満喫しています。火災で焼け落ちた場所は一部であり、そのほかの建物は現存しているのです。独特な雰囲気のある周囲も含めて散策しました。
那覇観光の目玉が首里城です。とはいえ、首里城は中心部から離れており、坂道を上がるなど、アクセスには一工夫必要です。周囲の雰囲気を満喫するとともに、アクセスも工夫してみました。
沖縄本島の公共交通で重要な機能を有する那覇バスターミナル。その那覇バスターミナルを実際に使いましたので、その様子を紹介します。
沖縄の県庁所在地の那覇市と沖縄県北部の主要都市の名護市。この両者は離れており、バスによる移動が必要です。高速バスと一般路線バスの移動方法を述べるとともに、実際の移動風景についても紹介します。
沖縄でも有名な景勝地の万座毛。入場料金が100円とられるものの、独特の風景が楽しめる場所です。そんな万座毛の風景とバスアクセスについて紹介します。
沖縄本島の端にある辺戸岬。地の果てにあり、沖縄らしい自然の中にある魅力ある岬です。そんな辺戸岬への公共交通機関でのアクセスを紹介します。
自然豊かな沖縄本島北部にあり、沖縄でも人気の観光名所の美ら海水族館。実際に名護市内のホテルから訪問してみました。多くの人が使わない、路線バスでのアクセスでの注意点にも触れています。
沖縄観光でも有名な場所の1つが美ら海水族館です。しかし、那覇市内から遠く、アクセスを事前に調べることは必須です。そんな美ら海水族館への公共交通機関(バス)でのアクセス方法をまとめました。
沖縄県北部に位置する名護市。美ら海水族館があったり、自然が美しいエリアです。名護市中心部と美ら海水族館の間に位置するホテルリゾネックス名護に宿泊しましたので、その模様をお伝えします。
那覇市の中心部にほど近い場所に位置するリーガロイヤルグラン沖縄。実際はどのような部屋なのでしょうか。実際に宿泊してみました。
沖縄旅行の事前準備で必要なことはホテルの確保です。そのホテルの予約方法について簡単にまとめました。また、実際に宿泊したホテルについても簡単に紹介しています。
沖縄観光の玄関口の沖縄本島。この沖縄本島は南北に100kmと長く、交通手段の選択が重要です。沖縄入りする方法も含めて沖縄本島の交通についてまとめました。