
青春18きっぷを妄想する
青春18きっぷ。格安きっぷの代名詞的存在です。2024年冬からルールが改正されました。このルールは大変な議論を引き起こしています。それを踏まえ、個人的に考える最強のきっぷを妄想しました。
青春18きっぷ。格安きっぷの代名詞的存在です。2024年冬からルールが改正されました。このルールは大変な議論を引き起こしています。それを踏まえ、個人的に考える最強のきっぷを妄想しました。
長崎県と佐賀県を通り、長崎県内では海岸線を通る松浦鉄道。その佐賀県内区間に乗りました。
つくばエクスプレスのダイヤを開業当初からまとめます。
北総鉄道のダイヤを2001年からまとめます。
ゆりかもめのダイヤを2001年からまとめます。
りんかい線のダイヤを2001年からまとめます。
九州でも大きい駅にカウントされる小倉駅。その小倉駅の雰囲気を堪能しました。
2023年夏に実施した能登・金沢旅行。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、気づいたことや反省点をまとめます。また、夏の旅行の注意点についても記します。
北陸地区で最大都市の金沢。その玄関駅の金沢駅は観光客などでにぎわいます。そんな金沢駅を楽しみました。駅の雰囲気も紹介しています。
鉄路でいう能登半島の先端を占めるのと鉄道。その車窓には美しいものがあります。そんなのと鉄道を普通列車で堪能しました。
のと鉄道。能登半島の中部に位置する路線です。この路線では標準的な気動車が活躍しています。そんな気動車(NT200形)の車内を観察しました。
名古屋の郊外を走るリニモ。この路線の沿線は比較的新しい街であり、その中を通るリニモも比較的新しい路線です。そんなリニモを楽しみました。
2022年夏。ある程度観光時間を持たせつつ、東京から名古屋、長野、新潟、秋田、仙台とある意味本州を半周する旅行をしてみました。その旅行のまとめと感想を記します。
名取(実質的には仙台)と仙台空港を結ぶ仙台空港アクセス線。地方都市圏としては比較的本数が多く、仙台市内から仙台空港に向かうことができます。その仙台空港アクセス線に乗ってみました。
新潟県を東西に結ぶ特急しらゆき。ローカル特急ではありますが、それなりの速度を誇る特急でもあります。そんな特急しらゆきに乗ってみました。
かつて信越本線と北陸本線の分岐駅として、長野・新潟・富山へのジャンクションとして栄えた直江津駅。新幹線開業でその役割は大きく変わりました。そんな直江津駅の現在を探りました。
多摩地方を南北に結び、従来行き来が不便だったエリアを結ぶ交通機関、多摩都市モノレール。多摩都市モノレールの混雑に関する情報は多くないですが、ここではその基本データをまとめます。
京阪神地方と鳥取県を結ぶ特急スーパーはくと。この列車にはグリーン車も付いており、優雅な旅行を満喫することもできます。ゴールデンウィークに実際に乗ってみました。
富山地方鉄道とあいの里とやま鉄道が交差する場所、魚津。しかし、両者の駅名は異なり、間違えやすいのも事実です。そんな魚津の乗りかえ駅を観察しました。
富山県を東西に貫くあいの風とやま鉄道。第3セクター路線となりましたが、幹線らしさを感じる路線でもあります。そんなあいの風とやま鉄道を満喫しました。
北陸地方で活躍している521系電車。この車両は北陸本線から運営を引き継いだ第3セクター路線でも活躍してます。その521系電車の車内を観察しました。
山手線の撮り鉄スポットを紹介します。今回は新橋-浜松町の汐留浜離宮ビル周辺です。
北陸地方でも大きなターミナル、富山駅。新幹線の全列車が停車することはもちろんのこと、名古屋方面へのジャンクションでもあり、市内交通と長距離交通のジャンクションでもあります。そんな富山駅を楽しみました。
行こうと思わないと通らない長野県。そんな長野県に夏を求めて出かけてみました。今回はその感想を記します。
長野県で最も有名な駅、長野駅。その長野駅には高頻度運転の路線こそないものの、特急列車など多彩な列車が乗り入れる駅でもあります。そんな長野駅を堪能しました。
長野県で人口の多い場所を通る、しなの鉄道。新幹線開業に伴う第3セクター路線の元祖でもある路線です。それなりに本数も多く、比較的乗りやすい路線でもあります。長野県の風景を堪能しました。
21年GWに島根県と広島県をめぐる旅行を実施しました。では、どのように計画し、どのような感想を抱いたのかを簡単にまとめましょう。
広島で最も新しい軌道系交通機関、アストラムライン。広島市の中心部から北西部の住宅街までを結ぶ交通機関です。可部線と異なり、市内中心部に直結する強みがあります。そんなアストラムラインを楽しんでみました。
多くの路線でダイヤ改正が行われた2021年3月ダイヤ改正。多くの路線で変化が生じています。では、その変化はどの程度なのでしょうか。その一覧をまとめました。
弊サイトの地方民鉄に関する記事をまとめます。このサイトでは同じ鉄道会社の記事でも多くの分野がありますので、それぞれの分野ごとにまとめます。
ゆりかもめとともにお台場地区へのアクセス手段となっているりんかい線。埼京線に乗り入れて渋谷や新宿にも直結するという付加価値のある路線でもあります。ダイヤも直通先の都合に合わせる必要があります。そんなりんかい線のダイヤを紹介します。
首都圏でも新しい路線であるつくばエクスプレス線。新しい路線だけあって合理的な駅配置がなされていて、比較的合理的なダイヤです。では、実際のダイヤを紹介しましょう。
お台場へのメインアクセスルートとして認識されているゆりかもめ。利用者に慣れない人が多いためか、シンプルなダイヤが採用されています。そんなゆりかもめのダイヤを紹介します。
現在は北総鉄道と名前を変え、成田空港アクセス列車も走るなど、様子が変わっています。千葉ニュータウン輸送と成田空港輸送2つの輸送体系をどのようにさばいているのでしょうか。
首都圏でもあたらしい路線であるつくばエクスプレス線。朝ラッシュ時の混雑は語られていますが、日中時間帯の混雑はどうなのでしょうか。利用の多い区間で調査しました。
2020年の夏に新潟と宮城の鉄道路線をめぐる旅を行いました。では、どのように計画し、どのような感想を抱いたのかを簡単にまとめましょう。安い乗車券を買うノウハウなども収録しています。
新幹線と在来線の乗りかえ駅の上越妙高。新幹線と在来線の乗りかえだけではなく、富山方面と新潟方面のジャンクションでもあります。駅風景を観察するとともに、上越市内の鉄道も観察しました。
新型肺炎ウィルス(新型コロナ)の爆発的流行防止のために、実施されている外出自粛。では、ラッシュ時の混雑がどの程度減少しているのか推定しましょう。
このページではゆりかもめの混雑状況について基本的なデータをまとめています。
このページでは東京臨海高速鉄道りんかい線の混雑状況について基本的なデータをまとめています。また、私が実際に現場で調査した結果へのリンクも記しています。
このページでは北総鉄道(北総線)の混雑状況について基本的なデータをまとめています。
このページではつくばエクスプレス線の混雑状況について基本的なデータをまとめています。
東京23区には多くの路線があります。それぞれの路線の混雑率はどの程度なのでしょうか。最新の混雑データを路線ごとにわかりやすく示します。また、各路線の基本データへのリンクも完備しています。各路線の基本データからは、私が実際に行った混雑調査の結果へのリンクもあります。
名古屋から臨海部まで伸びているあおなみ線。この路線の開業は比較的新しいですが、リニア鉄道館などへのアクセス路線として定着しています。その実態を観察しました。
福岡県でも有数の観光地、門司港。ここにはトロッコがあったり、トロッコが走っています。そのトロッコの混雑や車窓など気になる情報を提供します。ここまできちんと書いている記事はそうないでしょう。
りんかい線のジャンクション、大崎。お台場地区からの1つのチャンネルといえます(もう1つがゆりかもめの新橋ですね)。その大崎ではどの程度混雑しているのでしょうか?また、埼京線直通(渋谷・新宿直通)とりんかい線完結(大崎折り返し)でどの程度混雑に差が見られるのでしょうか?そして、何か特別な現象は生じたのでしょうか。
室戸岬への旅 奈半利から室戸岬への旅 奈半利で列車を降りた私は、大荷物を抱えたまま、コインロッカーを探します。結局奈半利駅にはコインロッカーはありませんでした。 写真1. コインロッカーが存在しない奈半利駅 写真2. 室戸岬に行けるバス 長距離移動ですので、良い...
前日に私が土電に乗車した時点では、四国の鉄道で乗車していない路線は土佐くろしお鉄道(後免-奈半利)を残すのみとなりました。そこで、その区間を乗り潰すとともに、その先にある室戸岬を堪能しようとしたわけです。ちょうど良い時間の快速はありませんでしたので、往路は普通列車を選択しました。 写真...
宿毛駅周辺の景色と2000系の車内観察 いつの間にか起きた私は朝食を済ませて、宿毛の駅に向かいます。その間にこんな景色を堪能できました(写真1-2)。宿毛の中心部は道路ばかり広く、歩行者が歩きにくいという印象を受けました。ただし、バスで現地入りし、列車で去るという判断を実施したのは私であり、ここは...
宇和島から宿毛への移動 私は2012年に予土線に乗車していましたが、土佐くろしお鉄道には乗車していませんでした。そのため、宿毛へ移動する必要がありました。私は時間短縮を目的として、バスを利用したのです(宿毛に行きたいからではなく、宿毛からの路線に乗ることが目的な私はきっとおかしいのでしょう)。 ...