
りんかい線(ダイヤパターン紹介)
ゆりかもめとともにお台場地区へのアクセス手段となっているりんかい線。埼京線に乗り入れて渋谷や新宿にも直結するという付加価値のある路線でもあります。ダイヤも直通先の都合に合わせる必要があります。そんなりんかい線のダイヤを紹介します。
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ゆりかもめとともにお台場地区へのアクセス手段となっているりんかい線。埼京線に乗り入れて渋谷や新宿にも直結するという付加価値のある路線でもあります。ダイヤも直通先の都合に合わせる必要があります。そんなりんかい線のダイヤを紹介します。
首都圏でも新しい路線であるつくばエクスプレス線。新しい路線だけあって合理的な駅配置がなされていて、比較的合理的なダイヤです。では、実際のダイヤを紹介しましょう。
お台場へのメインアクセスルートとして認識されているゆりかもめ。利用者に慣れない人が多いためか、シンプルなダイヤが採用されています。そんなゆりかもめのダイヤを紹介します。
現在は北総鉄道と名前を変え、成田空港アクセス列車も走るなど、様子が変わっています。千葉ニュータウン輸送と成田空港輸送2つの輸送体系をどのようにさばいているのでしょうか。
首都圏でもあたらしい路線であるつくばエクスプレス線。朝ラッシュ時の混雑は語られていますが、日中時間帯の混雑はどうなのでしょうか。利用の多い区間で調査しました。
2020年の夏に新潟と宮城の鉄道路線をめぐる旅を行いました。では、どのように計画し、どのような感想を抱いたのかを簡単にまとめましょう。安い乗車券を買うノウハウなども収録しています。
新幹線と在来線の乗りかえ駅の上越妙高。新幹線と在来線の乗りかえだけではなく、富山方面と新潟方面のジャンクションでもあります。駅風景を観察するとともに、上越市内の鉄道も観察しました。
新型肺炎ウィルス(新型コロナ)の爆発的流行防止のために、実施されている外出自粛。では、ラッシュ時の混雑がどの程度減少しているのか推定しましょう。
このページではゆりかもめの混雑状況について基本的なデータをまとめています。
このページでは東京臨海高速鉄道りんかい線の混雑状況について基本的なデータをまとめています。また、私が実際に現場で調査した結果へのリンクも記しています。
このページでは北総鉄道(北総線)の混雑状況について基本的なデータをまとめています。
このページではつくばエクスプレス線の混雑状況について基本的なデータをまとめています。
東京23区には多くの路線があります。それぞれの路線の混雑率はどの程度なのでしょうか。最新の混雑データを路線ごとにわかりやすく示します。また、各路線の基本データへのリンクも完備しています。各路線の基本データからは、私が実際に行った混雑調査の結果へのリンクもあります。
名古屋から臨海部まで伸びているあおなみ線。この路線の開業は比較的新しいですが、リニア鉄道館などへのアクセス路線として定着しています。その実態を観察しました。
福岡県でも有数の観光地、門司港。ここにはトロッコがあったり、トロッコが走っています。そのトロッコの混雑や車窓など気になる情報を提供します。ここまできちんと書いているブログはここまでないでしょう。 トロッコ列車潮風号の概要 まずは、トロッコ列車...
りんかい線のジャンクション、大崎。お台場地区からの1つのチャンネルといえます(もう1つがゆりかもめの新橋ですね)。その大崎ではどの程度混雑しているのでしょうか?また、埼京線直通(渋谷・新宿直通)とりんかい線完結(大崎折り返し)でどの程度混雑に差が見られるのでしょうか?そして、何か特別な現象は生じたのでしょうか。
室戸岬への旅 奈半利から室戸岬への旅 奈半利で列車を降りた私は、大荷物を抱えたまま、コインロッカーを探します。結局奈半利駅にはコインロッカーはありませんでした。 写真1. コインロッカーが存在しない奈半利駅 写真2. ...
前日に私が土電に乗車した時点では、四国の鉄道で乗車していない路線は土佐くろしお鉄道(後免-奈半利)を残すのみとなりました。そこで、その区間を乗り潰すとともに、その先にある室戸岬を堪能しようとしたわけです。ちょうど良い時間の快速はありませんでしたので、...
宿毛から高知への移動 宿毛駅周辺の景色と2000系の車内観察 いつの間にか起きた私は朝食を済ませて、宿毛の駅に向かいます。その間にこんな景色を堪能できました(写真1-2)。宿毛の中心部は道路ばかり広く、歩行者が歩きにくいという印象を受けました。た...
宇和島から宿毛への移動 私は2012年に予土線に乗車していましたが、土佐くろしお鉄道には乗車していませんでした。そのため、宿毛へ移動する必要がありました。私は時間短縮を目的として、バスを利用したのです(宿毛に行きたいからではなく、宿毛からの路線に乗...