東京の各路線の最新の混雑データまとめ(JR篇)




東京23区には多くの路線があります。それぞれの路線の混雑率はどの程度なのでしょうか。最新の混雑データを路線ごとにわかりやすく示します。また、各路線の基本データへのリンクも完備しています。各路線の基本データからは、私が実際に行った混雑調査の結果へのリンクもあります。

中央線快速E233系(新宿)

写真1. 混雑の代名詞、JR中央線快速

実際に表を示します。データは2018年度のものです(2018年の秋に調査したもの)。このデータは国土交通省発表のものをまとめたものです。

表1. 各路線の混雑率
※路線をクリックすると、路線ごとのまとめページ(と実際の混雑調査結果へのリンク)に移動できます。

会社路線最混雑区間混雑率
JR山手線(外回り)上野→御徒町151%
山手線(内回り)新大久保→新宿158%
京浜東北線(北側)川口→赤羽171%
京浜東北線(南側)大井町→品川185%
中央線(快速)中野→新宿182%
中央線(各駅停車)代々木→千駄ヶ谷95%
総武線(快速)新小岩→錦糸町181%
総武線(各駅停車)錦糸町→両国196%
東海道線川崎→品川191%
横須賀線武蔵小杉→西大井197%
埼京線板橋→池袋183%
常磐線(快速)松戸→北千住154%
常磐線(各駅停車)亀有→綾瀬152%
京葉線葛西臨海公園→新木場166%
宇都宮線土呂→大宮142%
湘南新宿ラインデータなしデータなし

湘南新宿ラインの混雑率のデータはありませんが、これは湘南新宿ラインがいわば「路線」ではなく、「系統」であるためです。例えば、横須賀線から新宿に向かう列車は輸送力としてカウントされていません。私の計算と実感では、横須賀線の本数に湘南新宿ラインを足した本数ぶんを輸送力としてカウントすると、実際に品川で観察した混雑に近づきます。

このように、鉄道会社ごとに定員の定義が異なりますが、横並びに比べるには良いデータでしょう。これだけでは情報量が少ないと感じたのであれば、知りたい路線の路線名をクリックしてください。すると、各路線の基本データが確認できます。さらに、基本データのページからは実際の混雑調査の結果を確認できます。例えば、常磐線の欄をクリックすると、常磐線の混雑データを確認できます。そこから、常磐線の混雑調査結果(1例として朝ラッシュ時の日暮里到着時のもの)へのリンクがあります。

このように、本ページは東京23区を通る路線の混雑情報に関する弊ブログの知見の総まとめとして繰り返し使ってください

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