平日夕方ラッシュ時の地下鉄副都心線の混雑状況(池袋→要町、現場調査結果)
比較的新しい地下鉄である副都心線。この路線は新しい路線ですが、渋谷、新宿、池袋というメジャーな拠点を結ぶこともあり、混雑することが予想されます。実際のところはどうでしょうか。現場で確認しました。
比較的新しい地下鉄である副都心線。この路線は新しい路線ですが、渋谷、新宿、池袋というメジャーな拠点を結ぶこともあり、混雑することが予想されます。実際のところはどうでしょうか。現場で確認しました。
和光市から新木場まで結ぶ有楽町線。池袋、永田町、有楽町を結ぶものの、どこかマイナーな印象をぬぐえない路線です。そのため、休日は空いていそうなイメージがあります。とはいえ、お台場へのアクセスも担っているので、利用もありそうにも思えます。そこで、実態を調査しました。
地下鉄半蔵門線は、有名ではないもののそれなりに利用の多い路線です。では、実際の利用状況はどうでしょうか。休日に利用の多そうな渋谷-表参道で確認しました。
ビジネス街を通る都営新宿線。ビジネス需要が低い休日は空いていそうなイメージがありますが、実際はどうでしょうか。急行に利用が集中するのでしょうか。新都心ともいえる新宿と、都心ともいえる市ヶ谷で実際に混雑状況を確認しました。また、市ヶ谷で平日の様子も確認しています。
このページでは地下鉄銀座線の混雑状況について基本的なデータをまとめています。また、私が実際に現場で調査した結果へのリンクも記しています。
東京には多くの地下鉄がありますが、その多くが銀座・日本橋・大手町地区を通ります。そこを通らない最初の路線が南北線です。経由地がマイナーなため空いているのでしょうか。それとも…。その実態を確認しました。
東京23区には多くの路線があります。それぞれの路線の混雑率はどの程度なのでしょうか。最新の混雑データを路線ごとにわかりやすく示します。また、各路線の基本データへのリンクも完備しています。各路線の基本データからは、私が実際に行った混雑調査の結果へのリンクもあります。
銀座線渋谷駅線路切替工事の影響で銀座線の一部区間が6日間も運転を見合わせています。その現場を訪問するとともに、運休の背景も探りました。また、切替後の様子の記事へのリンクも整備しています。
ハンガリー、スイス、フランス旅行。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、それぞれの国にどのような感想を抱いたのか、そのことをまとめてみましょう。個人で海外旅行をするうえで大切なこともまとめています。
フランスの首都のパリ。旅行した私がパリの見どころを紹介します。モデルコースを作るときの参考にしてください。観光ガイドや有名サイトには載っていないおすすめの場所もあります!旅の準備で必要なことをまとめています。
パリの移動に使う都市交通。メインはメトロですが、駅の数が多く時間がかかります。そこで有効に使えるのが郊外電車(RER)です。また、郊外の観光にも有効な国鉄電車も取り上げました。パリの移動に使えるものの、あまり紹介のないこれらの交通手段を取り上げます。
パリの移動に欠かせないのが、地下鉄(メトロ)です。また、郊外にトラムもあります。移動で使うだけではなく、路線による違いも面白いものです。始発と終電の時刻表も掲載しています。
パリ。フランスの首都であり、世界都市でもある観光都市です。そのパリを観光するにはチケットが必要です。本記事ではクセがあるものの、非常に使い勝手の良いナヴィコについて特集します。また、ナヴィコが適用できないパターンを想定して、他のチケットの価格についても示しています。
都営地下鉄の中でも一番歴史があり、そこまで混んでいないという評判の都営浅草線。実際の混雑状況はどうなのでしょうか。大江戸線と接続し、それなりにオフィスも多い区間を離れる際の混雑を調査しました。
かつては地下鉄でも有数の混雑だった地下鉄千代田線。つくばエクスプレスや日暮里舎人ライナーの開業で混雑が緩和されたとされていますが、実際にはどうなのでしょうか。実質的に二重戸籍区間ともいえ、実態が見えにくい北千住と綾瀬の間で実際に観察してみました。 写真1. 北綾瀬行きは比較的空いている...
ハンガリーの首都、ブダペスト。ブダペストには多くの観光名所があり、市内を移動することもあるでしょう。市内を移動する手段の主力は地下鉄とトラム(路面電車)です。市内交通の利用ガイド、趣味的な楽しみ両面から記しましょう。また、ブダペストカードの買いかたや提携施設も詳細に記しています。
多くの人が住む足立区方面と都心を結ぶ地下鉄日比谷線。つくばエクスプレスや地下鉄半蔵門線の開業に伴い、やや混雑が緩和されているものの、依然として厳しい混雑です。その地下鉄日比谷線の混雑を実際に確認しました。
東京で最も古い地下鉄は銀座線です。古いゆえに輸送力も小さいです。ゆえに、後発の地下鉄が建設されました。後発の地下鉄路線が建設された現在、どのような混雑でしょうか。実際に見てみました。どの列車が混んでいるのか、どの車両が混んでいるのかも判明しました。
近年、8両編成化が計画されている都営三田線。板橋区の住宅街と大手町を結び、とても混雑することが予想されます。しかし、現在は6両編成でさばいています。実際はどうなのでしょうか。最混雑区間の西巣鴨→巣鴨の混雑を実際に確認しました。
以前は混雑率254%(昭和40年度調査結果)まで混んでいた丸ノ内線。有楽町線の開業などによりその混雑は緩和しています。現在は混雑率が165%となっていて、そこまで混んでいる路線ではありません。では、その実態はどうなのでしょうか。実際に朝ラッシュ時の混雑を調査しました。
札幌市内は地下鉄や路面電車などで移動することができます。地下鉄の様子、環状運転している路面電車の新線区間、そしてバスとの運賃面の連携を詳しく書いています。そして、あの路線への未練も。
東京には乗りかえ駅が多くあります。2018年春にその乗りかえ駅に新しいメンバーが加わりました。このことで、半蔵門線が快挙を達成できました。このことについて詳しく触れましょう。
福岡には地下鉄が3路線あります。空港線、箱崎線、七隈線です。この路線に乗って実際の姿を観察してみました。 写真1. 人でにぎわう天神南駅構内(七隈線) 空港線:福岡の大動脈 まずは地下鉄空港線です。福岡空港から博多、天神と通り、姪浜まで通じています。その姪浜から先はJR筑肥線と...
三田線が6両編成から8両編成にしようとしています。これの背景と効果を探ることにしました。また、一筋縄でいかない事情もあります。その事情について触れ、これへの対応策も考察します。
ウィーンで観光客が活用する移動手段といえば地下鉄(Uバーン)でしょう。このUバーンの概要を説明するとともに、趣味的に興味深い部分にも触れました。
個人でプラハを観光する際に重要になるのが、トラムや地下鉄を活用して移動することです。ここでは、その利用方法の基本を述べるとともに、実際に乗った場面を紹介します。
ベルリン滞在中にSバーン(東京に例えるとJR山手線など)にも乗車しましたが、Uバーン(地下鉄)やトラム(路面電車)にも乗車する機会に恵まれました。ここでは、それらについて取り上げます。
和光市と渋谷を結ぶ地下鉄副都心線。実際には池袋、新宿(厳密には新宿三丁目ですが)、渋谷といういわゆる副都心を結ぶ路線としてイメージされていることでしょう。その大きな目的地が新宿でしょう。その新宿近辺では混雑はどのような具合なのでしょうか?
地下鉄としては珍しく2路線が共有する白金高輪-目黒。三田線、南北線ともに分岐点の白金高輪発着が多く見られます。このジャンクションではどのように接続しているのでしょうか。
常磐線の行先は多岐に渡っています。その中に唐木田があります。その唐木田行きの本数が大幅に減少します。その思い出を語ってみましょう。 ※2018年3月ダイヤ改正で平日に1本だけ残りますが、ほぼ「さよなら」でしょう。 ※2019年3月ダイヤ改正で本当になくなります(取手始発から北綾瀬始発に変更するた...
私は生まれてからずっと関東にいるのに、未だに横浜市営地下鉄に乗っていませんでした(一部区間は乗車済です)。そこで、乗り潰しに行きました。 写真1. 横浜市営地下鉄と周辺路線の関係 写真2. 横浜線の出口 まず、横浜線で中山駅に向かいました。横浜線からの改札は紛らわし...