
海外旅行に使えるカード:エポスカード
海外旅行で意外と重要なのは、クレジットカードです。欧州鉄道旅行(ヨーロッパ鉄道旅行)で私はエポスカード(EPOSカード)を選択しましたが、その使い勝手を実際に紹介します。
海外旅行で意外と重要なのは、クレジットカードです。欧州鉄道旅行(ヨーロッパ鉄道旅行)で私はエポスカード(EPOSカード)を選択しましたが、その使い勝手を実際に紹介します。
欧州鉄道旅行の強い味方のユーレイルグローバルパス。これを使えば欧州鉄道旅行は非常にやりやすいのですが、購入方法がやや面倒です。そこで購入方法についてまとめました。
スイスを鉄道で乗ることを考えた場合、スイストラベルパスとユーレイルパス(グローバルパス)の2つが考えられます。では、どちらがよりコストパフォーマンスが良いのでしょうか。比較してみました。
スイスでも使えるユーレイルパス(グローバル)。とはいえ、スイス国内でも使えないエリアがあります。それをまとめてみました。
2022年12月ダイヤ改正。ドイツでは高速新線が新規開業したという大きな変更点があります。地味ながらもスイスでも重要な変更がありました。ドイツ周辺の中欧地区のダイヤ改正の動きをまとめました。
ヨーロッパでは毎年冬に新ダイヤに変更されています。では、2021年新ダイヤはどの部分が変わったのでしょうか。簡単にまとめました。
多くの著名な山々があるスイス。そうはいっても、山以外にも素晴らしい観光地が多くあり、その美しい風景を堪能できる鉄道旅行は魅力たっぷりです。そんなスイス鉄道旅行の基本的な情報をまとめました。
ハンガリー、スイス、フランス旅行。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、それぞれの国にどのような感想を抱いたのか、そのことをまとめてみましょう。個人で海外旅行をするうえで大切なこともまとめています。
フランスを代表する高速列車TGV。世界でも有数の速さを誇るあこがれの列車です。ただし、利用にはちょっとしたコツが必要です。基本的な情報から実際の1等車の車内や車窓まで詳しく書いています。
スイスの首都ベルンとスイス第3の都市バーゼル。その経路を移動しました。この区間の具体的な時刻や所要時間について述べた後、実際に乗っています。実用的な情報、実際の雰囲気どちらも伝わるように書いてみました。ベルンとパリの行き来にもこの経路は重宝します。
スイスの首都ベルンの玄関口、ベルン駅。ここはスイス国内各方面へのターミナルであるだけではなく、スイス国外への列車も発着します。そのベルン駅を楽しんでみました。また、構内図など必要な情報も盛り込んでいます。
スイスの首都であるベルン。首都といえども東京とは異なり、近代的なビルが立ち並ぶのではなく、古くからの市街地が広がり、世界遺産として指定されているほどです。そのような街並みを眺めました。また、アクセス情報などの実用的な情報も書いています。
スイスの古都ルツェルンから、スイスの首都ベルンまでは列車で1時間程度です。また、本数も比較的充実しています。この区間の具体的な時刻や所要時間について述べた後、実際に乗っています。実用的な情報、実際の雰囲気どちらも伝わるように書いてみました。
スイスでも古都とされるルチェルン。そんな古都ルチェルンの見どころを観光しました。観光名所へのアクセス方法や、その観光名所の歴史的な意義など深い内容まで掘り下げています。また、駅の構内図もまとめています。
スイス中央部に位置するルツェルン。このルツェルンから気軽に登れるリギ山。そのリギ山は標高こそ高くありませんが、周囲には高い山がなく景色は素晴らしいです。登山鉄道のアクセスなどの実用情報から実際の乗車記まで充実した内容でまとめました。
スイスで有名な列車といえば、氷河急行やベルニナ急行でしょうが、もう1つの路線があります。それがゴールデンパスラインと呼ばれる区間です。ゴールデンパスラインの概要を紹介するとともに、その美しい景色を堪能したので、乗車記も合わせてお送りします。
スイスの首都ベルンからアルペンリゾートの玄関口であるインターラーケンへの移動。この移動はそう手間がかからず、なおかつ車窓も美しいものがあります。この区間の移動方法のあらましを紹介するとともに、実際の車窓を観察しました。
ローザンヌからベルンまではスイスでも有数の幹線です。幹線区間ということは無味乾燥な車窓なのでしょうか。それともスイスらしく美しい車窓でしょうか。基本的な利用方法から具体的な車窓まで詳細に観察してみました。
スイス西部にあり、フランスにもまたがっているレマン湖。この湖畔の街、ローザンヌの街並みも美しいものがあります。そのローザンヌに実際に行ってみました。多くの人が興味のあるアクセスも詳しく触れています。
スイスでも有数の幹線なのが、チューリッヒからジュネーブに至る路線です。細かくいうと首都ベルンを通る表街道と、通らない裏街道があります。このうち脚光の当たらない裏街道の特急列車に乗ってみました。この経路の時刻表、車内、車窓など知りたいことが網羅されていることでしょう。
スイスで一番大きい駅、チューリッヒ中央駅。ここはスイス国内の拠点であり、イタリア、フランス、ドイツ、オーストリア、ハンガリーなどの遠方に足を延ばす列車も運転されています。その駅を楽しんでみました。構内図などの実用的な情報も収録しています。
ヨーロッパの各地を結ぶ夜行列車であるユーロナイト。中央ヨーロッパの多くの夜行列車が「ナイトジェット」に置き換えられましたが、今でもユーロナイトが残っているところもあります。今回はその1つのハンガリーからスイスの系統に乗りました。この系統特有の注意点も述べています。
スイスの鉄道旅行にとても便利なスイストラベルパス。このトラベルパスはほぼ使える最強のカードですが、一部使えない鉄道路線や、鉄道以外の交通機関で使えるものもあります。今回、その一覧をまとめました。
中央ヨーロッパに広がる夜行列車ネットワーク。これを運転するのはナイトジェットという列車です。では、そのナイトジェットはどこを走り、どのような列車なのでしょうか。パリまでネットワークを広げた2022年ダイヤ(2021年12月20日施行)をまとめました。