東京モノレール(過去ダイヤ)
東京モノレールのダイヤを2001年からまとめます。
東京モノレールのダイヤを2001年からまとめます。
首都圏の準大手民鉄ともいえる新京成電鉄。京成電鉄と徐々に共通化がなされていますが、独自路線が光る路線でもあります。常磐線沿線と総武線沿線を結ぶ環状軸としての役割もありますが、その実態はどうでしょうか。日中時間帯の混雑を確認しました。
北陸地区で最大都市の金沢。その玄関駅の金沢駅は観光客などでにぎわいます。そんな金沢駅を楽しみました。駅の雰囲気も紹介しています。
2022年夏。ある程度観光時間を持たせつつ、東京から名古屋、長野、新潟、秋田、仙台とある意味本州を半周する旅行をしてみました。その旅行のまとめと感想を記します。
地方民鉄でも比較的本数の多い、長野電鉄。湯田中温泉のアクセスとしても活躍してます。そんな長野電鉄には魅力的な特急列車が運転されています。そんな特急列車に乗ってみました。
四国で第4の都市、徳島。その徳島市を眺めることができるスポットが存在します。徳島市中心部から近い、眉山を訪問してみました。
四国の要の位置にある高松。四国のなかでも大きな駅です。そんな高松駅は国内でも珍しい頭端式の駅でもあります。そんな高松駅を眺めてみました。
日本三景の宮島(厳島)。風景明媚な場所ながらも、アクセスが便利な場所でもあります。そのアクセスや風景の美しい場所も紹介します。
箱根。東京に近いながらも山、温泉、湖と見どころが多くあります。また、その観光客を対象とした多くの施設があり、そこを楽しむことも良いでしょう。そんな箱根の基礎知識をまとめます。
小田急ロマンスカーで最も行楽色の強い、VSE。このVSEの展望車を確保できたので、箱根湯本から新宿まで風景を堪能しました。車内の様子も収録しています。
箱根でも人気のある登山電車。その登山電車に強羅から箱根湯本まで乗車しました。車内や混雑、そして沿線風景を収録しています。
箱根には2つのロープウェイがあります。1つがメジャーともいえる、箱根ロープウェイ。もう1つが箱根駒ヶ岳ロープウェイです。このロープウェイはややマイナーな感じがするものの、風景は格別のものがあります。その箱根駒ヶ岳ロープウェイを満喫しました。
箱根でも雄大な風景を楽しめる箱根ロープウェイ。箱根での移動での白眉ともいえる存在です。そんな箱根ロープウェイを堪能しました。
箱根を周遊するうえで影が薄いながら重要な役割を担っている、箱根登山ケーブルカー。このケーブルカーの風景と混雑状況をお伝えします。
箱根へのアクセス手段として、最も華やかなものが小田急ロマンスカーです。小田急ロマンスカーにもいくつかありますが、最新のものが2018年登場のGSEです。そのGSEに乗って箱根に向かいました。
富山地方鉄道とあいの里とやま鉄道が交差する場所、魚津。しかし、両者の駅名は異なり、間違えやすいのも事実です。そんな魚津の乗りかえ駅を観察しました。
富山県の温泉。その1つが宇奈月温泉です。宇奈月温泉へは富山地方鉄道で行くことができます。ローカル色豊かな地方民鉄で行ってみました。
山手線撮り鉄スポット紹介します。今回は浜松町-田町の芝1丁目です。
北陸地方でも大きなターミナル、富山駅。新幹線の全列車が停車することはもちろんのこと、名古屋方面へのジャンクションでもあり、市内交通と長距離交通のジャンクションでもあります。そんな富山駅を楽しみました。
行こうと思わないと通らない長野県。そんな長野県に夏を求めて出かけてみました。今回はその感想を記します。
長野県で最も有名な駅、長野駅。その長野駅には高頻度運転の路線こそないものの、特急列車など多彩な列車が乗り入れる駅でもあります。そんな長野駅を堪能しました。
長野県にはいくつか地方民鉄が存在します。その1つの上田電鉄に乗ってみました。夏らしい車窓をご堪能ください。
21年GWに島根県と広島県をめぐる旅行を実施しました。では、どのように計画し、どのような感想を抱いたのかを簡単にまとめましょう。
日本でも有数の路面電車網を誇る、広島市の広島電鉄。そんな広島電鉄に触れ合う機会があったので、その様子を観察してみました。
広島の中心部、紙屋町。ここは単に広島の中心部というだけではなく、交通の結節点としての役割もあります。その結節点の様子を観察してみました。
島根県で唯一の私鉄、一畑電車。宍道湖の北側を通りこともあり、独特の風景を堪能できます。今回は、その風景を堪能できました。
多くの路線でダイヤ改正が行われた2021年3月ダイヤ改正。多くの路線で変化が生じています。では、その変化はどの程度なのでしょうか。その一覧をまとめました。
弊サイトの地方民鉄に関する記事をまとめます。このサイトでは同じ鉄道会社の記事でも多くの分野がありますので、それぞれの分野ごとにまとめます。
沖縄県唯一の鉄道路線、ゆいレール。2019年には那覇市内以外にも駅が開設され、ますますその役割を増しています。そのゆいレールの前面展望を満喫しました。
沖縄観光の玄関口の沖縄本島。この沖縄本島は南北に100kmと長く、交通手段の選択が重要です。沖縄入りする方法も含めて沖縄本島の交通についてまとめました。
三重県と岐阜県を直接結ぶ鉄道はありません。しかし、ただ1つの例外があり、その例外が養老鉄道です。その養老鉄道に桑名から大垣まで乗り、現代の日本の原風景ともいえる景色を堪能しました。
羽田空港アクセスを担ってきた東京モノレール。近年は競合もあり、速達性も追求しています。一方で、沿線輸送も重要な役割です。羽田アクセスに必要な速達性と沿線輸送に必要な細かなフォロー。異なる2つの機能を両立するためのダイヤ上の工夫を探りました。
新型肺炎ウィルス(新型コロナ)の爆発的流行防止のために、実施されている外出自粛。では、ラッシュ時の混雑がどの程度減少しているのか推定しましょう。
このページでは東京モノレールの混雑状況について基本的なデータをまとめています。
比叡山への鉄道アクセス方法は2つあります。1つが叡山ケーブルと叡山ロープウェイを利用する方法、もう1つが坂本ケーブルを利用する方法です。京都側からアクセスするか、大津側からアクセスするかという違いです。比叡山から大津側に抜ける坂本ケーブルを利用してみました。
比叡山は古くから有名な信仰の地です。その比叡山は鉄道でアクセスすることができます。また、その鉄道はケーブルカーとロープウェイという特殊なものです。実際に乗ってその様子を見てみましょう。
桜が美しい季節に叡山電車に乗りました。何の変哲のない春の平日はどのような姿なのでしょうか。登場から1年経過した「ひえい」号に乗って、叡山電車の実態を見てみました。
伊豆急行の拠点駅といえば、伊豆高原です。ここには車両基地もあり、伊豆急行の途中駅で唯一の待避と行き違いの両方が同時に可能な駅です。その様子を観察しました。
伊豆急行の看板列車といえば、リゾート21でしょう。そして、年末年始の連休という繁忙期に乗ってみました。繁忙期だから混んでいるのでしょうか。それとも冬に伊豆に行く人が少なくて空いているのでしょうか。その実態を観察するとともに、沿線の美しい海岸線も堪能しました。 写真1. 伊豆急下田に停車...
京成の子会社である新京成電鉄。色を変更したり、車両数を変更したりと小規模の変化が行われている鉄道でもあります。その新京成の実態を探ってみました。今回は特別な車両に乗ることができました。その車両についても取り上げます。 写真1. ラッピング車 松戸から新鎌ヶ谷まで乗る あれこれ言...
豊橋から三河田原までの路線と、豊橋市内に路面電車を有する豊橋鉄道。あまり取り上げられる機会は多くありませんが、15分間隔運転を行っていたりするなど、地方民鉄でも優等生といえる鉄道でしょう。この優等生の実態に触れてみました。
長崎県は海岸線の長い県です。日本で海岸線が2番目に長いのです。そんな海岸線沿いを通る鉄道は2路線ありますが、今回はその中でも味わい深い2路線をチョイスしました。単に景色を紹介するだけではなく、その海岸を堪能できる方向(進行方向のどちらに展開するか)やその他の景色についても触れました。
写真1. 美しい富士山ビュー特急 富士山ビュー特急に乗車しましたので、その模様をお伝えします。富士山ビュー特急は自由席主体ですが、着席できるのでしょうか?全員着席が難しければ、どの時間に向かえば着席できるのでしょうか? 富士山ビュー特急の概要 私の乗車記を記す前に、富士山ビュー...
写真1. 粟生駅 粟生駅での観察 粟生は加古川線の中間駅です。そう書くと特徴がない駅のように思えますが、同時に北条鉄道の始発駅、神戸電鉄粟生線の終着駅という側面も持っています。 そして、粟生駅周辺は拠点性がありません(というと地元の人は怒るかな?)。そこで重要になるのが、各線と...
写真1. 神戸電鉄の主力車両5000系 神戸電鉄の基礎知識 神戸電鉄は神戸の山のほうを走っている路線です。起点は湊川です(新開地ではありません!)。ただし、新開地-湊川は神戸高速鉄道の路線ですが、直通しており車両も全て神戸電鉄のものですから、実質的な起点は新開地といえましょう。その起...
乗車前に:ポートライナーの基礎知識 図1. ポートライナーの路線図(wikipediaより掲載) この路線図を見ただけではわかりませんが、以下の系統が運転されています。 a) 三宮から神戸空港までの系統 b) 三宮→市民広場→北公園→三宮の系統(島内反時計回り) a) の系統は...
以下の日程で行動いたしました。 3/27~28 東京22:00(サンライズ出雲号)出雲市9:28/11:36(スーパーおき3号)新山口14:57/15:08(こだま741号)小倉15:47/15:56(161M)黒崎16:18/(徒歩移動)黒崎駅前16:30(筑豊電鉄)筑豊直方17:08(徒歩...
写真1. 古い趣がある勝山駅 写真2. 福井市の美しい街並み 夜が明けました。私の宿から福井の美しい景色が確認できます(写真2)。今回はこの中を歩いて福井駅に向かいます。前日はえちぜん鉄道と福井鉄道の1日乗車券を購入していたので、市役所前からの1駅でも電車に乗りました。し...
写真1. 美しい東尋坊 えちぜん鉄道で三国港に向かう 田原町で福井鉄道とわかれた私は、えちぜん鉄道のホームに移動します。ここでは福井鉄道とえちぜん鉄道の相互直通運転を実施しています。日中の運行形態は福井鉄道線内急行(福井駅を経由しない)-えちぜん鉄道直通というものです。えちぜん鉄道か...
写真1. 福井駅を発車する電車 福井といえば、福井鉄道とえちぜん鉄道。2つの民鉄(えちぜん鉄道は第3セクターですけど)が存在する贅沢な街です。これらを無視するわけにはいきません。そこで、福井鉄道に敬意を示し、全区間乗車することにしました。 福井駅前から市役所前まで乗る 市役所前(と...