新規出版物!ベルリンの都市交通を発行しました!
いつも弊サイトをご覧いただきありがとうございます。本年はじめて、かつ通算2冊目の同人誌を発行いたしました。
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ドイツ西部、ベルギー、オランダを訪問した夏の旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
オランダの首都、アムステルダム。そのアムステルダムの旧市街を中心に見どころは多いです。そのようなアムステルダムの街歩きを中心に観光しました。また、その街歩きに適切な季節も考察しました。
アムステルダム。そこは歴史的建造物のほかにも近代的な建造物も多くあります。そんな建造物の1つ、ピトン橋を満喫しました。
アムステルダムは運河が張り巡らされている都市です。そんなアムステルダムを運河から楽しむことも1つの楽しみです。アムステルダムをそのように堪能しました。
アムステルダムは昔からの文化と現代文化が入り混じった場所です。前者の代表格といえば王宮なら後者の1つが写真美術館でしょう。そんなアムステルダムの現代に親しみました。
オランダの中心部、アムステルダム。そのアムステルダムには現役の王宮があります。見学ができない日もありますが、運が良いことに王宮の見学ができました。
ヨーロッパの十字路といわれるベルギー。その首都ブリュッセルは独特の風情を持った都市です。そんなブリュッセルの街歩き観光の情報をまとめました。
ベルギーの海岸沿いの主要都市のオステンド。ここは海岸リゾート地区の雰囲気を感じられ、夏に訪問するには楽しい都市です。そんなオステンドで街歩きを堪能しました。
ブリュッセルにはアトミウムという斬新な観光名所があります。中心市街地から外れた場所にあり、行く観光客はあまり多くありませんが、訪れると楽しい施設です。意外と人気なアトミウムを堪能しました。
ブリュッセルの中心街の東側は高級な雰囲気がただよい、芸術の丘や王宮という施設が並び、観光名所も多いです。そんなブリュッセルの山の手地区を散策しました。
ブリュッセル中心部。グランプラスなどの有名スポットを探索するのも良いでしょう。しかし、それ以上にブリュッセルそのものを散策するのも良いものです。そこで、ブリュッセル中心部の証券取引所付近を散策しました。
ブリュッセルの中心部にヨーロッパ地区で初のアーケードがあります。日本のアーケードと異なる風情がある場所です。そのギャルリー・サン・チュベールを歩きました。
ベルギーの首都、ブリュッセル。その観光の目玉といえば、グランプラスでしょう。そんなグランプラスとその周囲を散策しました。
ベルギー南部で独特の景観が広がるディナン。そのディナンを散策しました。
崖が展開する独特な光景が広がるディナン(ベルギー)。そのディナンにはシタデルと呼ばれる城跡があります。ディナンの歴史も踏まえ、シタデルを堪能しました。
ケルンの観光名所の大聖堂。駅前にあり、ちょっとした時間で訪問が可能です。ふと時間が開いたことから、大聖堂を散策しました。
西ドイツ時代の首都、ボン。かつて首都があり、現在でもある程度の首都機能が残っているとはいえ、あせくせとした印象はなく、のんびりとした都市の印象です。そんなボンの街歩きを堪能しました。
多くの国や都市に設置されている博物館。その対象は古代や中世のものがほとんどです。しかし、近現代の歴史も重要なものです。そんな博物館に行ってみました。
ドイツの登山鉄道といえば、どこを思い浮かべるでしょうか。多くの人は山が多い南部を思い浮かぶでしょう。そのドイツ最古の登山鉄道は意外な場所にあります。その登山鉄道に乗りました。
ドイツ西部を流れるライン川。その沿岸には魅力的な場所が多くあります。その1つ、リューデスハイムで観光しました。
意外と組み合わせられることのない、伊勢と京都の旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
日本でも有名な観光地の京都。京都の見どころは多くありますが、その多数は寺社仏閣にかたよっています。一方、京都は西日本有数の大都市であることを忘れてはなりません。京都の中心部を歩き、大都市らしさを実感しました。
徒然草でも取り上げられている石清水八幡宮。現在も訪問できます。その石清水八幡宮を訪問しました。京都駅からのアクセスも紹介します。
伊勢方面への旅行に向かうのであれば、近鉄のまわりゃんせは非常に便利です。そのまわりゃんせには特急券ありと特急券なしがあります。どちらが得なのでしょうか。
賢島。リアス式海岸が美しい場所です。そんなリアス式海岸は海から眺めるのも良いでしょう。海から眺められるクルーズ船に乗りました。
江戸時代。一生に1回でも行きたいところといえば、伊勢神宮でした。現代では交通機関を駆使することで誰でも行くことができます。そんな伊勢神宮に行きました。アクセスについてはかなり詳しく解説してます。
2024年に発売された鉄道で楽しむヨーロッパという書籍。とっつきやすい印象の鉄道旅行本ですが、実際の内容はどうでしょうか。簡単にまとめました。
西日本を縦断したGWの旅行。その全体像をまとめるとともに、良い点や悪い点、気づきをまとめます。
海沿いに位置し、景観が美しい唐津城。そして、その唐津城を中心に発達した城下町、唐津。その唐津の街歩きを楽しみました。
長崎といえばエキゾチックな都市です。そんな長崎の雰囲気を堪能しました。
大分県の温泉地、由布院。おしゃれな温泉リゾートとして知られています。また、山に囲まれた独特の雰囲気も魅力的です。そんな由布院を歩いて観光しました。
旧中山道の宿場だった醒ヶ井。あまり有名ではありませんが、いにしえの雰囲気が楽しめる場所でもあります。そんな醒ヶ井を堪能しました。
2023年夏に実施した能登・金沢旅行。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、気づいたことや反省点をまとめます。また、夏の旅行の注意点についても記します。
北陸地区で最大都市の金沢。ここ金沢は中心街も見どころが多く、独特の風情を味わえます。そんな金沢の街歩きを堪能しました。
能登半島先端の輪島。ここ輪島は朝市が有名です。そして、その朝市周辺は飲食店も多いです。そのような朝市周辺を堪能しました。
2023年GWに実施したドイツ、スイス旅行(少しだけオーストリアも入りましたが)。どのように計画して、どのように実施したのか。そして、気づいたことや反省点をまとめます。また、個人で海外旅行をするうえで大切なこともまとめています。
スイス第2の都市、ジュネーブ。その市街地はフランスの雰囲気があり、国際都市らしさを感じます。とはいえ、近代以降に戦争に巻き込まれていないことから、美しい街並が維持されているのも特徴です。そんなジュネーブで街歩きを楽しみました。
多くの城跡が残る欧州。しかし、なぜかスイスでは有名な城跡を見学できる場所が少ないです。そのほぼ唯一の例外がシヨン城です。そんなスイスで貴重な城跡を見学しました。
スイス西部の保養地、モントルー。レマン湖のほとりの美しい都市ですが、山までは遠いイメージがあります。しかし、そのモントルーから手軽に訪問できる山があります。そんな山まで登山鉄道で行ってみました。
オーストリアの西の果ての都市、ブレゲンツ。ドイツやスイスに開かれた窓でもあります。そんなブレゲンツを堪能しました。
ドイツ南部のリゾート地、リンダウ。湖畔沿いの街並が美しく、単に街を歩くだけで楽しむことができます。そんなリンダウを堪能しました。
スイス最大都市のチューリッヒ。あれやこれやの観光名所をめぐるのも良いですが、チューリッヒの一番の魅力は街そのものです。そんなチューリッヒを街歩きの形で観光しました。
ドイツの首都であり最大都市のベルリン。この都市は多くの側面があり、街を歩くだけで楽しむことができます。そんなベルリンを堪能しました。
ベルリン発祥の地であるニコライ地区。その象徴なのがニコライ教会です。ベルリン最古の教会の雰囲気を堪能しました。
ベルリン郊外のポツダム。この情報だけ聞くと、首都郊外の衛星都市という印象です。しかし、ここにはプロイセン王が住んでいたとされる宮殿があり、見どころには事欠きません。そんな18世紀に建てられた宮殿を堪能しました。
周遊旅行、特に海外の周遊旅行の際に大変なことは、見るべき観光地が多すぎて旅程があわただしくなることです。旅程があわただしくならないようにするための1つの考えを提唱しましょう!
ベルリンの隣に位置する都市、ポツダム。単に首都の隣町として見られがちですが、ポツダムそのものも見どころのある街です。そんなポツダムの街歩き観光を堪能しました。
ドイツ中部に位置するマクデブルク。中世から歴史ある都市ですが、戦後に再開発された街でもあり、その姿には一定の魅力があります。そんなマクデブルクを街歩きという形で観光しました。
川と運河。通常、これらは交差したり分岐したりするものです。しかし、世界には川と運河が立体交差する場所もあります。ドイツに大規模な立体交差があります。その立体交差を訪問してみました。