南武線快速に乗る
南武線には快速が運転されています。この快速に実際に乗ってみました。ただの乗車記だけなく、考察も加えています。
南武線には快速が運転されています。この快速に実際に乗ってみました。ただの乗車記だけなく、考察も加えています。
吾妻線の大前、そこは人口の多い関東地方にありながら、本数が少ない駅-秘境駅。そんな駅に行くのはかなりの困難が伴う、とまではいかなくとも簡単にはいきません。その大前に行きました。
今回、中央ヨーロッパを中心として5か国を訪問しました。このときの計画は良かったのか振り返ります。この振り返りが同様の旅行を計画する人の参考になればと思います。
ヨーロッパ旅行の最後を締めくくるのが航空機です。デュッセルドルフから成田への国際線の搭乗記のみならず、デュッセルドルフ国際空港へのアクセス方法も述べています。
世界最古のモノレールはどこにあるのでしょう?鉄道発祥の地、イギリス?それとも世界屈指の工業力を誇るアメリカ?実はドイツにあります。それもヴッパータールというあまり有名ではない街にあります。
ドイツ国内でも、いやヨーロッパでも有数の鉄道網を誇るルール地方。ここの路線に触れる機会に恵まれました。そこで、ルール地方の路線網を紹介するとともに、実態も見てみましょう。
ルール地帯のICは多くありますが、主要な系統はライン川方面からハンブルク方面への系統でしょう。今回はルール地帯より南側のコブレンツからルール地帯のデュッセルドルフまで乗車しました。ICの概要から乗車率、そして車内の雰囲気について紹介します。
ルクセンブルクの首都のルクセンブルク市。ここは人口9万人と規模の小さい街ですが、独特の景観を作り出しています。そのルクセンブルク市の観光スポットを厳選して紹介しました。また、ルクセンブルクからドイツまでの移動についても述べています。
ルクセンブルク。多くの国々がひしめくヨーロッパの中でも小さい国(神奈川県程度の大きさ)です。そのルクセンブルクへはどのようにアクセスするのでしょうか?アクセスの概要と私の実体験を述べます。
ライン川でも有名な観光地、ローレライ。そこに船を使わずに行きました。どうやって行くのでしょうか?アクセス方法も含めてまとめました。 アクセス方法概論 図1. ローレライの位置 前提知識としてローレライの位置を示します(図1)。コブレンツから列車でSankt Goarshause...
今回の旅行の一番のハイライトがナイトジェット(中央ヨーロッパの夜行列車のこと)です。ナイトジェットの実際はどうなのでしょうか?また、ニュルンベルクでの連結はどのようなものなのでしょうか?その実態に触れてみます。
18年GWに2泊したウィーン。実質的に2日でウィーンを満喫しました。では、どのように満喫したのでしょう?ウィーンの観光名所についてまとめるとともに、プランニングの方法なども記載しています。
中央ヨーロッパに位置するウィーン。オーストリアの代表的な都市であるばかりではなく、中央ヨーロッパの要といえる位置にあります。これは鉄道も例外ではありません。そのウィーンのターミナル駅がウィーン中央駅です。そんなウィーン中央駅を散策しました。
ウィーンには私鉄があります。多くの優等生的な旅行ブログでは全く触れられていませんが、非常に特徴的な鉄道です。戦後の日本の私鉄の形態を想像させるものです。
ウィーンのトラムの概要 ウィーンはヨーロッパの多くの都市と同じく、トラムが発達しています。ウィーンのトラムで最も有名な路線はリンク周辺のものでしょう。 図1. ウィーン中心部の路面電車網 リンク周辺の路面電車網を示しました(図1)。中心部の外周を回るようにトラムが整備されている...
ウィーンで観光客が活用する移動手段といえば地下鉄(Uバーン)でしょう。このUバーンの概要を説明するとともに、趣味的に興味深い部分にも触れました。
田園都市線は私鉄の路線の中でも混雑している路線として有名です。各種メディアは朝についての記述は多いですが、夕方に関する記述はありません。そこで、最も混雑する渋谷発車時点の混雑状況を実際に調査しました。この結果、メディアが取り上げない穴場的な列車や車両を導き出すことができました。
ドイツ語圏では、大都市近郊を走る国鉄系の交通機関をSバーンといいます。東京で例えれば、山手線のような存在です。オーストリアの首都ウィーンにもSバーンの姿を探りました。
湘南新宿ラインの運転上の制約である「蛇窪」。これを解消する1つの方法が「大崎短絡線」の建設です。果たして、物理的に大崎短絡線の建設は可能なのでしょうか?現地で視察し、簡単に考察してみましょう。
ウィーン市内観光も楽しいのですが、せっかくなので1日だけ日帰り旅行としてバッハウ渓谷に行くことにしました。単なる旅行記だけではなく、クルーズ船の時刻、乗り場、そして乗船する街までの列車での移動方法など、具体的なガイドを執筆しました。 写真1. 美しい景色の中を行く バッハウ渓谷と...
ウィーンの観光名所としてはとても有名ではありませんが、優雅な雰囲気のあるリンク周辺。そもそもリンクとは何でしょうか?その簡単な解説をするとともに、実際の風景をお見せしましょう!
ウィーンには世界で最も古い観覧車があります。ウィーンの観覧車は他の観覧車とは違う特徴がありますが、それは何でしょう?その答えとともに、ウィーンの風景とアクセスについても記します。
弊ブログではWordPressを活用しています。そのWordPressを行う上でのカスタマイズ方法を紹介します。超初心者でなければ上級者でもない(初級者レベル)だとぴったり合った内容です。この通りにカスタマイズすれば、弊ブログのコピーの出来上がりですね!
ウィーンでも随一の観光地、シェーンブルン宮殿。私はここに行きました。この宮殿の概要やアクセスを紹介するとともに、実際の様子も案内します。人が多いシェーンブルン宮殿に並ばずに入れる裏技も紹介します。
ウィーンの旧市街でことさら目立つのが旧王宮です。ここでは第一次世界大戦までハプスブルク家が実際に生活し、政治を行っていた場です。この旧王宮を訪ねて昔の栄華を回想しました。
ウィーンに到着した私は、手始めにウィーンの旧市街地を観光しました。旧市街地へのアクセス、旧市街地の見どころなど必要な情報もまとめます。
S-trainに乗車する機会に恵まれました。運転開始から2年経過した「通常の姿」を記録しました。土休日運転のS-trainの概要をまとめるとともに、実際に乗車してどの程度混雑しているのか、車内の雰囲気はどうなのかという実態をまとめ、将来像を考えます。
プラハからウィーンまで列車(レイルジェット)で移動しました。乗車レポートにまとめるとともに、事前の情報収集ではわからなかった点に触れてみましょう。
プラハはチェコの首都でさまざまな表情を持っています。華やかな街というイメージが強く、そのイメージを裏切らない部分が多くあります。このページではそんなプラハの概要を私なりに解説するとともに、多くの人が紹介しない(=観光ガイド本にも掲載されていない)真のプラハについても紹介します。
ここではプラハ本駅そのものについて述べます。プラハ本駅の位置、構内の様子、中心街とのアクセスといった実用的な側面、そしてベルプラハ本駅に発着する列車の表情といった趣味的な側面の2つの面からプラハ本駅の実態に迫ります。さらに、プラハマサリク駅についてもレポートします。
個人でプラハを観光する際に重要になるのが、トラムや地下鉄を活用して移動することです。ここでは、その利用方法の基本を述べるとともに、実際に乗った場面を紹介します。
プラハの見どころは旧市街、新市街、プラハ城周辺とありますが、真のプラハがあるところはここばかりではありません。これらの地区はあくまでも「テーマパークプラハ」でしかありません。そこで、私はトラム22系統に乗って、真のプラハを見学することにしました。
プラハの街は大きく分けて、旧市街と新市街があります。観光客に人気のエリアは旧市街ですが、新市街も歴史の舞台になったりと注目に値するエリアです。
プラハを流れる川がヴルタヴァ川(ドイツ語表記だとモルダウ川)です。この周辺には芸術家の家(フィルハーモニーの拠点)やダンシングハウスがあり、見どころが多いエリアといえます。このエリアを散策しました。アクセスから詳細に述べました。
プラハのヴルダヴァ川の西側に広がる小高い丘がペトシーン公園として整備させています。この公園からプラハ市内が一望できます(人で混雑する旧市庁舎よりも眺望が良いと思います)。この穴場となる展望台へのアクセス方法、実際の風景などをまとめます。
2018年6月3日。何の変哲もない日曜のように思えますが、1つだけ大きく違うこと、そしてそれが将来を変える重要なきっかけとなること、がありました。今回はそのことに焦点を当てます。
wordpress初心者である私がつまづいた点が、従来のブログ(シーサーブログ)からwordpressに記事を移設するための方法です。インターネットにはURLの文字列を自由に設定して、場合によっては記事を統合するための方法が掲載されていませんでした。そこで私がそれなりに成功したやりかたを伝授いたします。また、記事移転をされる人の興味がある「アクセス数の変化」のデータもまとめました。
プラハでも見ごたえのあるスポットがプラハ城です。そのプラハ城のアクセス方法、見どころ、概要をまとめました。そして、私が行った際の実体験も記しています。ラクな行きかたも含めてね!
プラハでも有名な観光スポットの1つがカレル橋です。カレル橋の概要から穴場スポット、そして実際のアクセス方法まで詳しく記しました。また、私が訪問したときのリアルな情報も織り込んでおります。
プラハ観光のメインといえば、プラハの旧市街とカレル橋でしょう。ここでは、旧市街について紹介します。意外と述べられていない旧市街へのアクセス、そして旧市街に存在する見どころ(穴場も含めて!)や旧市街のワナにも触れています。
ベルリンからプラハまで国際特急列車(ユーロシティ、EC)に乗りました。事前の情報収集ではわからなかった点(食堂車の割引や進行方向)に触れております。かなり詳しい内容になっています。
ベルリンはドイツの首都であり、ベルリンの壁以外にも見どころは多いです。そのベルリンの観光名所を取り上げます。一般的な観光ガイドではあまり取り上げない、素晴らしい見どころも紹介します。
国鉄特急色の引退を記念して、巣鴨駅で展示が行われています。ここでは国鉄特急色の歴史を振り返りつつ、巣鴨駅の写真の一部をお見せしましょう。そして、このカラーに込められた理念がどうなったのかをまとめましょう。
ベルリン中央駅の位置、構内の様子、中心街とのアクセスといった実用的な側面、そしてベルリン中央駅に発着する列車の表情といった趣味的な側面の2つの面からベルリン中央駅の実態に迫ります。
ベルリン滞在中にSバーン(東京に例えるとJR山手線など)にも乗車しましたが、Uバーン(地下鉄)やトラム(路面電車)にも乗車する機会に恵まれました。ここでは、それらについて取り上げます。
夜間の京急線の混雑調査を実施できました。夜間の京急は一部の快特が12両編成だったり、羽田空港に向かう電車に停車駅が増えたり、と日中時間帯と異なるパターンを採用しています。そのパターンは理にかなっているのでしょうか?実際に観察しました。
ベルリンからシュチェチン(Szczecin)に鉄道で日帰りで旅をしました。シュチェチンへの行きかた(時刻表やお得な乗車券)、シュチェチンの歩き方、意外と記載されていないベルリン近郊の路線図も掲載しました。かなり実用的な内容になっていると自負します。
今まではベルリン市中心部の観光名所を取り上げましたが、今回はベルリン市の東側の観光名所を取り上げます。いずれもそこまで特集されないでしょうが、見どころは多くあります。穴場的な観光名所としてこの記録は貴重なものとなるはずです。
ベルリンでも有力な交通手段のSバーン。そのSバーンを活用しましたので、その概要と実際の様子をお伝えします。
ベルリンの中心部にはシュプレー川が流れており、ここから市内を眺めることができます。そんなシュプレー川には遊覧船が運行しています。この遊覧船の乗りかたから実際の景色も紹介しています。