ブダペストのブダ王宮を訪問する(素晴らしい交通アクセスの発見!、19年夏ブダペスト旅行記)
ブダペストでも一番の観光名所である:王宮(ブダ王宮、ブダ城)。ここはのんびりした雰囲気が漂う雰囲気の良い場所で観光スポットとしてもおすすめです。実際に行った様子と待たずに行けて楽しいアクセス方法について述べています。
ブダペストでも一番の観光名所である:王宮(ブダ王宮、ブダ城)。ここはのんびりした雰囲気が漂う雰囲気の良い場所で観光スポットとしてもおすすめです。実際に行った様子と待たずに行けて楽しいアクセス方法について述べています。
ウィーン(オーストリア)とブダペスト(ハンガリー)の間はおよそ2時間間隔、所要時間2時間半で結ぶレイルジェットで結ばれています。もともと同じ国ということもあり、比較的簡単に移動できます。この区間をレイルジェットで快適に移動しました。
ウィーン国際空港は「ウィーン」というものの、ウィーン市内にはありません。そのため、ウィーン市内まで何らかの方法で移動せねばなりません。3種類の方法を述べるとともに、実際に私が移動した方法を紹介しましょう。
近年復活した羽田からウィーンの全日空による直行便。私は旅行の際にこの航空便に乗り、早朝のウィーン入りを目指しました。あまり詳細を明らかにされない航空機の中を含めて公開しましょう。
東京でも有数の繁華街、新宿。そして、東京の空の玄関口の羽田空港。2019年現在、両者を直接結ぶ鉄道路線はありません。そのため、乗りかえなしで向かうには、バスを使う必要があります。そのバスに実際に乗ってみました。
海外旅行の記事は多くあります。しかし、それらに触れられていないのが荷物の準備です。荷物が少ないほど身軽に移動できます。では、実際はどの程度が適正なのでしょうか。夏のヨーロッパ旅行の場合で私の実体験をもとに考えてみました。
比叡山への鉄道アクセス方法は2つあります。1つが叡山ケーブルと叡山ロープウェイを利用する方法、もう1つが坂本ケーブルを利用する方法です。京都側からアクセスするか、大津側からアクセスするかという違いです。比叡山から大津側に抜ける坂本ケーブルを利用してみました。
2015年に開業して定着した上野東京ライン。その上野東京ラインの日中時間帯の混雑状況はどうなのでしょうか。特に、運転本数の少ない常磐線の利用状況が気になります。実際に日中時間帯に1時間現場で観察し、その様子を確認しました。
地下鉄経由の通勤経路が確立されている西武池袋線。複々線も開業し、以前より混雑が緩和されています。では、実際に池袋発車時点の混雑状況はどうなのでしょうか。実際に夕方ラッシュ時の状況を確認しました。また、各区間の混雑状況も推定しています。
以前と比較して混雑が緩和している東武東上線。夕方下りは「長距離虐待」とも評されていましたが、現在はどうなのでしょうか。実際にターミナル駅である池袋の発車状況を観察しました。
東海道線は混雑していることで有名で、グリーン車も連結されています。では、実際はどうなのでしょうか。最混雑区間である川崎-品川を観察したところ、意外な事実が見えてきました。この結果からコロナ前とコロナ後の各区間の混雑率を算出しています。
東京を代表する路線でもあり、「1日中混んでいる」とも言われている山手線。では、混雑状況はどうなのでしょうか。平日の日中時間帯に主要駅6つで両方向の混雑を確認しました。また、全体的に混んでいる車両と空いている車両も考察しました。
比叡山は古くから有名な信仰の地です。その比叡山は鉄道でアクセスすることができます。また、その鉄道はケーブルカーとロープウェイという特殊なものです。実際に乗ってその様子を見てみましょう。
多くの人が住む足立区方面と都心を結ぶ地下鉄日比谷線。つくばエクスプレスや地下鉄半蔵門線の開業に伴い、やや混雑が緩和されているものの、依然として厳しい混雑です。その地下鉄日比谷線の混雑を実際に確認しました。
スイスの鉄道旅行にとても便利なスイストラベルパス。このトラベルパスはほぼ使える最強のカードですが、一部使えない鉄道路線や、鉄道以外の交通機関で使えるものもあります。今回、その一覧をまとめました。
首都圏のJRにはグリーン車が連結されている列車があります。多くの人が利用しているグリーン車ですが、一方では敷居が高くてわかりにくいという声があります。そこで、私が簡単にまとめてみました。
桜が美しい季節に叡山電車に乗りました。何の変哲のない春の平日はどのような姿なのでしょうか。登場から1年経過した「ひえい」号に乗って、叡山電車の実態を見てみました。
東京と横浜を結ぶ東急東横線。かつては渋谷と横浜を結ぶだけの役割でしたが、近年は新宿地区や池袋に直通しており、じきに相鉄とも直通予定です。このように役割を増しつつある路線の平日日中時間帯の混雑を実際に観察しました。
フランス国鉄の誇るTGV。この列車を使用しての旅もまた良いものでしょう。ここでは、自分で希望の席を選択できて、なおかつ手数料が取られない座席予約方法を伝授いたします。また、フランス国鉄のサイトでカードが使えない場合の対応策も掲載しています。
東京の西側を走る京王線。ラッシュ時の混雑が激しいことで有名ですが、日中時間帯はどうなのでしょうか。列車本数も多いので、混雑していることが予想されますが、意外な事実が見えてきました。
JR東日本から夏の臨時列車が発表されました。その中から5つ気になった列車を取り上げます。なお、この記事では首都圏に住む人が容易に乗れる列車を取り上げております。
GWに北海道(道東方面)に鉄道旅行に行きました。このときの計画と実際の内容について振り返ります。北海道の鉄道旅行(あるいは他の形態の旅行)の参考になる部分が多いと思います。ぜひ、ご一読ください。 写真1. 最果ての感覚になる能取岬(網走市の観光スポット) 旅程の概要 北海道には...
国内で最もスピードが出て、グランクラスを連結しているなど特徴的な新幹線である「はやぶさ」。グランクラスは有名ですが、グリーン車も上質な空間です。そのグリーン車に乗ってみました。その知られざる車内、そして美しい車窓を堪能しました。
東横線のバイパス線の役割を持つ東急目黒線。近い将来に相鉄直通を控えていて、8両編成への対応などホットな路線でもあります。では、現在の東急目黒線の混雑状況はどうでしょうか。穴場的列車の情報も含めて現場で状況を確認しました。
隠れた乗りかえ駅である奥津軽いまべつ(北海道新幹線)と津軽二股(津軽線)。両者の乗りかえの光景はどのようなものでしょうか。実際に見てみました。
東京で最も古い地下鉄は銀座線です。古いゆえに輸送力も小さいです。ゆえに、後発の地下鉄が建設されました。後発の地下鉄路線が建設された現在、どのような混雑でしょうか。実際に見てみました。どの列車が混んでいるのか、どの車両が混んでいるのかも判明しました。
本州でも端に位置するJR線である津軽線。北海道新幹線開業でも並行在来線として廃止されませんでした。では、その実態はどうなのでしょうか。末端区間に使われる車両の内装や美しい車窓も含めて収録しました。
武蔵小杉開業後、混雑が悪化したといわれている横須賀線。しかし、統計上、輸送力に湘南新宿ラインを含まないなど不可解な点もあります。オールロングシート車が導入されようとしている現在、混雑状況はどうなのでしょうか。実際に観察した結果、意外な事実が見えてきました。
北海道と青森を結ぶ北海道新幹線。その北海道新幹線の青森側の拠点駅は新青森駅であり、市街地に位置する青森駅ではありません。両者の連携はどうなのでしょうか。実際に現場で観察しました。
函館本線の函館-長万部は海岸線を行く区間も多く、景色も美しい区間です。また、大沼-森には2通りの経路があり、マイナーなほうにも乗っています。GWにこれらの美しい車窓を満喫しましたので、ご紹介します。北斗の臨時列車も紹介します。
近年、8両編成化が計画されている都営三田線。板橋区の住宅街と大手町を結び、とても混雑することが予想されます。しかし、現在は6両編成でさばいています。実際はどうなのでしょうか。最混雑区間の西巣鴨→巣鴨の混雑を実際に確認しました。
yahoo!ブログが閉鎖されるようです。具体的には2019年12月15日までの運用ということです。これを見た人はさまざまな感想を抱いているようです。弊ブログでも対応を考えているところです。そこで、もともとyahoo!ブログをやっていた人に対応可能な方法を私なりに考えてみました。
名目上は幹線でありながら、実質的にはローカル線の函館本線の小樽と長万部の間。しかし、最近は中間地点の倶知安が海外の人に人気になってきており、将来に明るい兆しが見えている路線でもあります。では、実際はどうでしょうか。実際に乗ったところ、驚くべき実態が見えてきました。
札幌から日帰りで行ける観光地である小樽。その道中に興味を示す人は多くありませんが、私は列車(鉄道)をおすすめします。その理由は美しい海岸線を堪能できるからです。では、実際にその道中を紹介しましょう。実用的な案内も兼ねています。
札幌近郊のJR線は基本的に電車による運転ですが、一部ディーゼル車による運転もあります。その列車の一部に実際に乗ってみました。単なる感想文だけに終わらず、技術と事業活動の関係についても考察しています。
いつも弊サイト鉄道ラボをご覧いただき、ありがとうございます。昨日の20時過ぎからつい先ほど(17:30ごろ)まで弊サイトをご覧になれない状態でご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。先ほど原因がわかり、ご覧いただける状態となっております。 原因:サーバーエラー(私が設定をミスした) ...
以前は混雑率254%(昭和40年度調査結果)まで混んでいた丸ノ内線。有楽町線の開業などによりその混雑は緩和しています。現在は混雑率が165%となっていて、そこまで混んでいる路線ではありません。では、その実態はどうなのでしょうか。実際に朝ラッシュ時の混雑を調査しました。
現在増備されているJR北海道の通勤電車は3ドアロングシートです。しかし、JR初の通勤電車の721系電車は3ドア転換クロスシートで登場しました。その721系は15年に渡って配備されたので、多くの形態の車内があります。今回は、その多様性を見てみましょう。
北海道の鉄道の拠点、札幌駅。ここには新幹線こそありませんが、道南、道北、道東への特急列車が発着し、4方向への通勤電車も乗り入れています。その札幌駅の様子を観察しました。
私がユーロナイトを予約しようとしたときのことです。各種必要事項を入力し、カード情報を入力したときに、何回やってもカードが受付されませんでした。この原因の推定と対処法を示します。この方法は特定の国のサイトでカードを使えない場合に応用できます。
ウィーンとブダペストの移動は航空機も良いですが、鉄道での移動も魅力です。その鉄道の移動方法の概論と実際の予約方法について述べます。細かな座席の位置を指定できて、それで手数料なしというとても魅力的な方法です。
札幌市内は地下鉄や路面電車などで移動することができます。地下鉄の様子、環状運転している路面電車の新線区間、そしてバスとの運賃面の連携を詳しく書いています。そして、あの路線への未練も。
東京で有名な鉄道路線である山手線と併走するように走る京浜東北線。その京浜東北線は埼玉県や神奈川県から都心への通勤客を運ぶ役割も担っています。では、その京浜東北線の混雑はどの程度でしょうか。最も大きい目的地の東京駅到着時の混雑を実際に確認しました。
北海道の中心都市、札幌。実は札幌市の中心部にはこれという観光名所は多くありません。しかし、その中でも2つの有名な観光スポットがあります。それがテレビ塔と時計台です。その2か所に行ってみました。アクセスについても触れています。
東京でも有名な鉄道路線、山手線。その山手線は朝ラッシュ時に非常に混雑します。その山手線は東京駅というビジネス街を通ります。ビジネス街の東京に到着する際の混雑はどの程度でしょうか。実際に朝ラッシュ時に確認しました。
札幌と道東を結ぶ特急スーパーおおぞら。北海道の中では3番目に輸送需要の多い系統です(旭川系統、函館系統の次)。そのスーパーおおぞらにGWに乗ってみました。豪華なグリーン車と雄大な景色をお届けします。
関西でも有数の大きな駅といえば、大阪駅です。その大阪駅はヨーロッパを思い起こさせるドーム屋根を備えた開放的なつくりが特徴的です。そのような大阪駅の魅力を探ってみました。
釧路湿原観光の代名詞であるくしろ湿原ノロッコ号。予約方法から実際の車内、そして車窓をお届けします。この記事を読むことで行きたいと思うとともに、細かなオペレーションについても理解できるでしょう。
北海道最東端の地といえば、納沙布岬です。この地はイメージとは裏腹にバスによる訪問も可能です。バスで納沙布岬を訪れるアクセス方法や現地の魅力を紹介しましょう。
日本の本土で最も東にある鉄道路線、根室本線。この路線のうち釧路-根室は「花咲線」と呼ばれています。その花咲線は意外と混雑しているという評判もインターネットで聞いています。実際の状況はどうなのでしょうか?美しい車窓とともにGWの実態を観察しました。